少子化克服への最終処方箋 政府・企業・地域・個人の連携による解決策

  • ダイヤモンド社 (2007年2月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784478250105

みんなの感想まとめ

少子化という日本の重要な課題に対して、現状の把握や解決策が簡潔にまとめられた一冊です。国内外の事例を参考にしながら、少子化克服に向けた提言が行われており、特に北欧の育児休暇制度についての考察は興味深く...

感想・レビュー・書評

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  • 少子化克服への「最終処方箋」というのは、いささか言い過ぎではあるものの、少子化という日本という国において憂慮すべき現象についての、現状把握、国内・国外における問題解決、筆者の提言などが簡潔にまとめられている。少子化についてザックリ知っておきたいという方にはおすすめ。ただ、参考文献がないことや引用元が不明瞭なこともあり、アカデミックな本とはいえない。

    少子化はさまざまな問題が複雑に絡み合った解決困難な問題ではあるものの、他国の成功事例あるいは失敗事例を参考に解決に導いていくことは十分にできる問題である。

    本文中で北欧では、育児休暇に真剣に取り組むことは企業としては十分にペイするといった旨が書かれていたことは、非常に興味深い。財政が逼迫している日本では、少子化対策に今まで以上の予算を割くことは、急激にはできない。だからこそ、いかに最適なインセンティブ設計を構築するかが、喫緊の目標となってくるのであろう。

    インセンティブ設計について知るために、ミクロ経済学やゲーム理論に関する書籍を読んでおくことは、非常におすすめです。

  • 読みにくかった。読者のことを考えて作られていない。
    内容もそれほどさんこうにならない。

  • 能登議員より教えてもらった かだ滋賀県知事推薦の本 よく書かれている 県立にあり

  • 一見アカデミックな本だが、内容が情熱的!!五年前の本なので、情報としては古い部分もあるが、なるほどと感嘆のため息が出るような施策の提案もあり、とても勉強になりました。

  • ・ラインホルド・ニーバーという神学者に「主よ、変えられるものを変える勇気と変えられないものを受け入れる冷静さと、両者を見分ける知恵を与えたまえ」という言葉がある。この言葉を筆者は、変えられないものは「他人の心」「過去」であり、変えられるものは「自分の心」「未来」だと解釈している。

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