プロフェッショナルの条件――いかに成果をあげ、成長するか (はじめて読むドラッカー (自己実現編))

制作 : Peter F. Drucker  上田 惇生 
  • ダイヤモンド社
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レビュー : 528
  • Amazon.co.jp ・本 (266ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784478300596

感想・レビュー・書評

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  • 所属する組織で自己の成長を促すと共にいかに組織に貢献し成果を残すかが書かれている。成果というのは努力の過程を伴うが、愚直な努力とは比例しないから考え抜くことが大事ってのがサマリーで、以下に感銘を受けた点を箇条書きにします。自分の記憶のためにもレビューのためにも。

    ・目標を掲げる。自分の貢献とは何かを考える。自分にできる貢献とは何かを考える。(絶対実験量じゃないね)

    ・一時に一つのことに集中して勉強。そして次々に新しいテーマを決める。(今日からやります)

    ・自由時間を使って反省に充てる。(反省するネタ→なぜこの大学院に入った?)

    ・新しい仕事で成果を上げるには何をするべきかを考え抜く。前までの仕事から新しい
    仕事へ移ったときに考え抜くことが必要。(研究室への貢献=合コンを開く)

    ・何かをするとき、何を期待(結果)するかを書きとめる。そしてある一定期間後に見直すことにより、期待と現実の結果の乖離から自分の弱み、強みがわかる。(やってます)

    ・人への接し方は潤滑油。若い者にはこれが足りない。(オレガナー)

    ・努力しても並にしかなれない分野に無駄な時間を使わない。(まさに実験だなー。「断る力」にも書いてあった。)

    ・強みに集中すべき。多くの人、組織、学校が無能を並にするためにエネルギーを使っている(俺に実験しろって言っても無駄らしい)

    ・最初に考えるべきことは、時間のマネージメント→計画立案→実行

    ・緊急な仕事だけではなく、躊躇しがちでやりたくない仕事にもデッドラインを設けるべき。

    ・成果=一つのことに集中。いかなる成果もあげられない人のほうがよく働く(間違いない)

    ・トップにとって現場を見ることも大事(うちの教授はまったく見てないよね)

    ・成果を上げるには意見の不一致が必要。(異なる意見により対話の場となる。)

    ・「自分は正しく、彼は間違っている」という仮定からスタートするべきではない。意見の不一致の原因は必ず突き止めるという決意が必要(ちょー大事!)

    ・反証について「もし、彼の意見が、知的かつ合理的であると仮定すればいったい彼は、どのような現実を見ているのか?」と考える。(この仮定のエネルギーは計り知れない)

    ・リーダーシップ:仕事と見る。組織の使命を考え抜き、それを目に見える形で明確に定義し、確立する。リーダーシップは地位や特権ではなく責任である。

    ・強みを最大化するほうが弱みを最小化するより大事。

    ・上司の強みを生かす。上司の強みを強調→部下の弱みを強調するのと同じで、意欲と成長を妨げる。

    ・イノベーション:リスクを冒さない。考えられるリスクを最小化する。

    ・自分の人生は何によって憶えられたいか?と常に自問する。



    めっちゃいい本です。自己啓発を促す本において読んで納得するのもいいけど書き留めるの大事だね。

  • 初めて読んだドラッカーの書籍でしたが、丁寧にまとめられていて随分と読みやすかったです。
    この本を読んでから、プロフェッショナルになることを人性の目標の一つにするようになりました。

  • これは学生にも社会人にも、全ての人にお薦めできる、一度は読んで欲しい本!
    経営関係で有名な著者ですが、これは知識・組織など、大まかに言うと人間に関して。自分で買って手元に置き、定期的に読み直したい本です。

  • 今後変化していく社会で、成果を上げていくためにはどんな人物・組織であるべきか事細かに書いてあり、定期的に見直したい本です。

  • 読まないのは罪だろ。

  • 時間を管理し、自らをマネジメントせよ。

    知識労働社会の到来が告げる、新たな労働者の生き方。
    会社の寿命よりも人間の寿命が長くなった、この時代。

    ひとつのことに集中すること
    こまぎれな時間ではなく、
    大きな塊の時間を使わないと、集中はできない。

    時間は、平等であり、いくらあっても足りないもの、
    だからこそ、管理し、自らを統制する必要が生じるのだろう。

    勇気をもって、計画し、実行する。

    再度読み直すかも知れない本。

  • 使命―成果―貢献
    この単純なロジックツリーを構築するためにどうしたらよいか。について書かれている。
    マネジメント法についても書かれているが、当然のこととも思える。
    ただ、「実践できているか」という定期的なチェックの意味も込めて読み返す意義はある。

    前提として(前半部分にて厚く書かれているが)、
    情報化社会「第3社会」において生きているプロフェッショナルになるための条件であることに留意。

    個人レベルでの自己啓発であり、社会との関連性など外に向けた行動論ではない。
    「使命」「成果」について、それ自体が何であるのかといった問いには答えていない。
    それらは自分で考えろ!というメッセージでもあるように感じられる。

    これの発展として読むべきが「ハイコンセプト」

  • 何によって覚えられたいか?

    神が見ている

  • ドラッカーを知り、何かをする際の判断基準を考えるきっかけとなった本。自己啓発本を読み出すきっかけとなった一冊。

  • ドラッカー先生の集約「自己実現」編

    経営書のバイブル、人生の王道書として他の著作シリーズも読む。
    本書はドラッカーの生き方・働き方読本でもあり、
    過去の著作から素晴らしい部分が抜粋されている。

    氏は大変、日本びいきでもあり、明治維新のことなど研究されている。

    ☆最も重要なことに集中せよ
    「今日という日は常に昨日の決定や行動の結果である
    ☆貢献を重視する フォーカスする
    ☆意思決定のための基礎知識
    優れたコミュニケーション、リーダーシップ
    カリスマ性はいらないリーダーシップの本質
    ☆自己実現への挑戦

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