黒字浮上!最終指令―出向社長奮斗の記録

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著者 : 猿谷雅治
  • ダイヤモンド社 (1991年3月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (267ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784478330296

黒字浮上!最終指令―出向社長奮斗の記録の感想・レビュー・書評

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  • 読み物として臨場感があり、面白い読み物です。

    現実の細かな変化や日々の凹みは、
    面白い読み物とかたずけることはできないはずで、
    上り調子を期待し続けることは非常に難しいから、
    余計にこんがらかっていくのだろうが…・

    何が分岐点となっているのか?
    何を以てその分岐点を創るのか?
    といったところのまとめがあり、
    言葉としても、在り方の指針を得ることができるように思う。

    ここに、リーダーの在り方のキーワードを挙げておきたい。

    ○人間にすべての原点を置く人間主義という哲学
    ○高次元の欲求に対応するためには、人間が知的、文化的に高水準であること
    ○組織は上から見るとホンネはなかなかわからない。ところが下から見ると丸見えなのだ
    ○目標とは、自分を含めて組織のメンバーたちの心の中に生きているもの
    ○目標は、平易な表現
    ○組織を仕事をする仕組みという視点でとらえ、人間の労少なくして功多いように仕組みを改善・合理化する
    ○人間の内面を刺激し、開放して、人びとの自発性、主体性を強め、発揮差rていない能力や個性を引き出すこと
    ○福利厚生施策の重点的実施
    ○コミュニケーションが組織活性化の基本
    ○同時並行多面作戦
    ○人間としては誰とも対等の一人対一人として接する
    ○パーソナルスタッフ
    ○自分を客観的に眺められる手段を作る

  • 上場会社から赤字会社を再建させるために、子会社の社長として送り込まれた人間が黒字に浮上するまでの奮闘記

    1オレがやる 2協力する 3明るくする 
    をスローガンに掲げ、具体的な目標を打ち出し、
    達成していくことで、従業員の意欲を高かめ、
    組織の活性化へとつなげていく。

    組織は人間でできていることを意識させる快作。

  • 赤字の子会社に出向となった主人公は、2年の期限で黒字復活を命じられる。
    小説でおもしろく読み進んだ。実際にはそんなに簡単にいかないだろうと思われる部分もあるものの、参考になる点多し。

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