- Amazon.co.jp ・本 (429ページ)
- / ISBN・EAN: 9784478331019
感想・レビュー・書評
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(~2004大学時代の本@202012棚卸)
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真面目に経営者を目指すのではなくて、経営者目線を少しでも学びたいと思ったら読んで損はない本だと思う。
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ドラッカーの法則から引用して経営指南をする。有名な経営者とのインタビュー記事など合わせ著者が経営の本質を説く内容である。ビジネスモデルは信用するなとある。全ては後付けなのだとか。重要なことは行動を起こすこと、営利を求めずに会社の使命(ミッション)をはたすこと。どこかで聞いたことのあるような内容に終始しているのは、それこそが重要であるということなのだろう。2009年には『もしドラ』が大流行した。この本でもドラッカーの法則について簡単に知ることができる。
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起業家からのコメントと自称経済アナリストのコメントではその重みは天と地の差がある。起業家からの視点で企業を見る本。
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電通辞める時、何度も読んだ。
引用が多いのは気になったが、非常に励みになった。
著者の現況を憂う。 -
未読返却。
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自慢話ですか
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「ビジネスモデル」よりも、経営者の「意思」や「変化への対応」の重要性を説いています。
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著名な経営者とのインタビューを多くやった上で、その経営者たちの意見を引用しながら独自の経営に対する考え方を述べた本。個人的には結構いい本だと思う。