1分間リーダーシップ―能力とヤル気に即した4つの実践指導法

制作 : 小林 薫 
  • ダイヤモンド社
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本棚登録 : 333
レビュー : 31
  • Amazon.co.jp ・本 (159ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784478360071

感想・レビュー・書評

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  • ”会社の本棚から借りて読了。状況対応型リーダーシップ。リーダーシップスタイル(S1?S4)×発達段階(D1?D4)
    ---
    T:
    P:
    O:
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    <読書メモ>”

  • 1分間シリーズは簡単で、気軽に読め、尚且つ参考になる。投資対効果がすばらしい。

  • 数時間あれば読み終えることのできる分量。 4つのリーダーシップスタイルと、部下の発達段階を照らし合わして、適切なリーダーシップを取っていくことの重要さが書かれている。
    他のリーダーシップスタイルについて書かれている本の方が深掘りはできそうだけど、目標設定についてSMARTという手法が紹介されていたりするので、リーダーを経験しているとき、もしくは組織の評価制度を考える際に意識してみるのがよさそう。

  • 最近は、サーバントリーダーシップとか、支援型のリーダーシップのあり方に共感をもっているのだが、それだけで本当にうまくいくのかな、というのも疑問としてでてくる。

    で、状況適応型のリーダーシップという考え方に改めて注目してみた。

    要するに、一つのリーダーシップスタイルではなく、指導する相手の成熟度に対応してリーダーシップのスタイルを変える、というアイディア。

    うーん、言われてみれば、そりゃそうだろう、というか、どんな教科書にも載っている標準理論だよなー、という感じである。が、いろいろ悩んだあとで、この標準理論に戻ってみると、なるほど感は高い。

    が、やっぱり自分がそういうふうにできるかな、というと、難しさを感じるし、相手によってリーダーシップスタイルを変えるというのは一貫性がない気がする。(そうではないと本書は主張するわけだが)

    なんでそこまでして、リーダーシップを発揮しなければならないのだろう?

    業績をあげるため?

    本書は、自分も人も幸せになるため、という答えを暗示するが、こうした状況適応型のリーダーシップが人の幸せに本当に貢献するものなのだろうか????

    やっぱり、リーダーシップって難しい。

    エドガー・シャインの「人を助けるとはどういうことか」という徹底的に支援に関する本を読んだ後で、本書を読んだので、一段とそう思う。

  • 随分ロングセラーな本なんですね。一分間ファミリーとしてシリーズ化しているようだが、そもそも一分間とは何かがよくわからない、一分間でなし得るリーダーシップという意味ではない。終盤まで気になりつつ読み進めてしまった。

    要約すると次のとおり。
    リーダーが組織の部下を率いる際のコーチング方法として、
    ・一人ひとりにあった「状況対応型リーダーシップ」を実践。支持型、コーチ型、援助型、委任型と、その人に符合した象限での接し方をする。その上で状況を観察してリーダーシップスタイルを可変していく。
    ・前提として、一人ひとりとリーダーシップスタイル方針を十分説明き、合意形成、目標を設定、測定方法と業績基準についても合意する。
    ・誰しも潜在的には優れた人と信じ、その能力を伸ばしてあげるのがマネージャーの努めである。

    より懸命に働くな、より賢明に働け。という言葉が気に入った。

    インタビュー式でさらりと読みやすい。

  • Leadership and the one minute manager ―
    http://www.diamond.co.jp/book/9784478360071.html

  • Situational Leadership Modelの最良の入門書。2時間くらいで読み終えるボリュームながら、これ一冊を読み通すだけで、おおよその全体像を把握することができる。

  • どんな内容だったかあまり覚えてないが、なるほどと思った記憶はある。
    ある定型的なリーダーシップをとるのではなく、部下の性質・発達段階によって扱いを変える必要を説いていた。(本書の中では状況対応型リーダーシップと呼ばれる。)
    個人的には懸命(ハード)に働くのではなく、賢明(スマート)に働きなさいというのがぐっときた。読んでいた時が、CVSのクルーズ中で、徹夜続きで、感覚がおかしくなってハードワークを自嘲的に楽しんでいた時期だったので。

  • Leadership and the one minute manager; 1分間マネジャーと同じく1時間程度で読めるボリュームです。パフォーマンスとは、動機付けとは何から得られるのかわかりやすいです。理解を深めるために読み直す必要がありますので購入して損したと思っていません。

  • ストーリー仕立てで読みやすい。また簡潔な文章でまとめられているので頭にもすっと入ってくる良書。
    書かれていることは、自分自身も経験から取り組んできたことだったけれど、常に意識して実行出来てきたか...と考えると、状況対応出来ていないこともあり、困惑をさせてしまった可能性があるなと気づかされた。
    わずかな時間で読めるけれど、自身のリーダーシップに対するモチベーションをあげるのにも役立つので、近くに置いておいて、時折読むのが良いと思った。

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