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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784478373422
感想・レビュー・書評
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問題、障害の原因究明手順がここにあった。。。
丁寧にまとまってます。主に障害対応用に参考になりました。
〜 書籍より気になった箇所を抜粋 〜
○ビジネスコンサルタントに必要な能力
・第三者として、当事者には見えない問題を「発見」する力
・しがらみを切り捨て、問題を簡素化して「定義」する力
・ヌケモレなく課題を階層化する「課題設定」力
・仮説設定と厳密な検証を行う「原因究明」力
・顧客の価値観にマッチした創造的「選択肢を構想」する力
・さまざまなリスクを想像する力と効果的な「リスク対策」を編み出す力
○対象顧客を中心に据えた問題構造の仮説を立てる
・当該インダストリーの環境 < 社会、経済環境
↓
[顧客]
・ 自社
・ 顧客の供給者
・ 顧客の提供者
・ 顧客の顧客
・ 顧客の他の関与者
・ 顧客の競争者
・ 自社の競争者
顧客の周囲にある環境に目を配り、問題を発見する!
★原因究明の3つのポイント
(1) 何か変わったことはなかったか
(2) そのかわったことは、問題や事件に固有なのか
(3) 仮説はすべての事実と合致するか
◎リスク対策の4つの重要ポイント
(1) 想像力を駆使し最悪を考える
(2) リスクの影響と原因を図解する
(3) リスクの前後で対策を分ける
(4) 準備と訓練を怠らない
◎異常警報の種類(B767)
・WARNING(警報)
迅速な修正操作が必要な操縦状態やシステム状況にあるもの(エンジン火災、急減圧など)
・CAUTION(注意)
時宜を得た修正操作が必要なもの(エンジン過熱、油圧現象など)
・ADVISORY(助言)
時間の余裕を見て修正操作が必要なもの(バッテリー放置、燃料ポンプ故障)
○どこまで遠くを見るか
・1972年ローマクラブが提起した地球規模の問題の分析『成長の限界』にて「人類の機器に関するプロジェクト」を研究した
縦軸
(空間) 世界 |
民族国家 |
町,近隣職場|
家族 |
来週 | 数年先 | 生涯 | 子どもの生涯 (時間)
※ 右上にいくほど関心を持つものはほとんどいない領域
・『成長の限界』
http://tinyurl.com/ybbq8up
・『分数のできない大学生』
http://tinyurl.com/ybvqe2r詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
問題解決力を鍛えるには?
→大きくて漠然とした課題を実行可能な課題に分ける
課題設定のポイントは
1.将来のあるべき姿を明らかにする
2.変化を読む
3.問題をヌケモレなく抽出する
4.それらの問題を関連づける
5.課題を実行可能な単位まで分解する
6.それらの優先度をつける
原因究明のポイントは、
1.何か変わったことはなかったか
2.その変わったことは問題や事件に固有なものか
3.仮説はすべて事実と合致するか
意思決定のポイントは、
1.研ぎ澄まされた価値観
2.正確な情報を用いた評価
3.選択肢を準備
稲崎宏治の作品
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