富士通の知的「現場」改革

著者 :
制作 : 黒瀬 邦夫 
  • ダイヤモンド社
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本棚登録 : 16
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (237ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784478450482

作品紹介・あらすじ

富士通が長年取り組んできたナレッジマネジメント改革。そこでわかってきた、実作業で生まれる知恵の重要性を、多くの具体的ケースから検証する。

感想・レビュー・書評

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  • 頭でっかちな上層部の理想論が書き連ねられている本。
    いったい誰に向かって何を言っているのかまったくわからない。

    現場改革の試みと言いつつ、それに至る根拠もなし、実データもなし。
    まさに机上の空論である。

    このとき(2005年)の新しい仕掛けが、
    いったい今どれほどの効果をあげているのか。
    そもそも何で評価するのか。
    どうなったらやめるのか。

    核心に触れない本に価値はない。
    ただの社内報。

    あと、著者は野中郁次郎ではありません。

  • 富士通の広報的内容
    よって関係のない人には0点である。
    新しいことに挑戦する姿勢に少しは拍手。社長は微妙でした・・

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著者プロフィール

野中 郁次郎(ノナカ イクジロウ)
一橋大学名誉教授
1935年東京都生まれ。58年早稲田大学政治経済学部卒業。富士電機製造勤務の後、カリフォルニア大学バークレー校経営大学院にてPh.D.取得。南山大学経営学部、防衛大学校、北陸先端科学技術大学院大学各教授、カリフォルニア大学バークレー校経営大学院ゼロックス知識学特別名誉教授を経て、現在、一橋大学名誉教授、早稲田大学特任教授、日本学士院会員。知識創造理論を世界に広めたナレッジマネジメントの権威。2017年カリフォルニア大学バークレー校ハース・ビジネススクールより「生涯功労賞」を受賞。主な著書に『組織と市場――組織の環境適合理論』(千倉書房)、『失敗の本質――日本軍の組織論的研究』(共著、ダイヤモンド社)、『知識創造経営のプリンシプル』(共著、東洋経済新報社)、『知的機動力の本質』(中央公論新社)、The Knowledge-Creating Company(共著、Oxford University Press)、Managing Flow(共著、Palgrave Macmillan)などがある。

「2018年 『野中郁次郎 ナレッジ・フォーラム講義録』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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