富士通の知的「現場」改革 事例に見るワークスタイル変革の実践

  • ダイヤモンド社 (2005年10月14日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (237ページ) / ISBN・EAN: 9784478450482

みんなの感想まとめ

ナレッジマネジメントの具体的な事例と、それに関連する対談が展開される本書は、特にSECIモデルに関心のある読者にとって貴重な内容です。富士通の取り組みを通じて、ナレッジマネジメントの難しさやその普遍的...

感想・レビュー・書評

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  • 2024年に読むと味わい深いナレッジマネジメントの個者事例と、野中郁次郎氏との対談コンテンツ。
    SECIモデルを事例ベースで知りたい方には、富士通社の広報的な内容は差し引いても面白い。
    また、20年近く前の書籍ではあるがナレッジマネジメントの難しさは人類永遠の課題なのか、今読んでも出てくるITツールの固有名詞以外に古い点はないと感じた。
    だから、ITツールを入れたら万事解決するものでもないので、この手の商売は今後も安泰だなと想像できる。
    どうしたら、あらゆる職場でSECIモデルは回るのだろう?

  • 頭でっかちな上層部の理想論が書き連ねられている本。
    いったい誰に向かって何を言っているのかまったくわからない。

    現場改革の試みと言いつつ、それに至る根拠もなし、実データもなし。
    まさに机上の空論である。

    このとき(2005年)の新しい仕掛けが、
    いったい今どれほどの効果をあげているのか。
    そもそも何で評価するのか。
    どうなったらやめるのか。

    核心に触れない本に価値はない。
    ただの社内報。

    あと、著者は野中郁次郎ではありません。

  • 富士通の広報的内容
    よって関係のない人には0点である。
    新しいことに挑戦する姿勢に少しは拍手。社長は微妙でした・・

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著者プロフィール

野中郁次郎
一九三五(昭和一〇)年、東京に生まれる。早稲田大学政治経済学部卒業。富士電機製造株式会社勤務ののち、カリフォルニア大学経営大学院(バークレー校)にてPh.D.取得。南山大学経営学部教授、防衛大学校社会科学教室教授、北陸先端科学技術大学院大学教授、一橋大学大学院国際企業戦略研究科教授などを歴任。一橋大学名誉教授。著書に『組織と市場』、『失敗の本質』(共著)『知識創造の経営』『アメリカ海兵隊』『戦略論の名著』(編著)などがある。

「2023年 『知的機動力の本質』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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