問題解決プロフェッショナル「思考と技術」

  • ダイヤモンド社
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本棚登録 : 1732
レビュー : 150
  • Amazon.co.jp ・本 (206ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784478490228

感想・レビュー・書評

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  • 具体例が多く、参考になった。
    一度だけの通し読みではなく、興味のある章を読み直して自分の言葉、フレームワークとして、定着させなければ、使いものにならないと感じた。

  • レイアウトが横文字なので目が疲れ、読むのに時間がかかって途中で飽きてきたが、良書の部類だと思う。

    「基本」て感じ。

    ただどうも、個人的には横文字の本は高校の教科書を読んでいるようで眠くなる・・・

  • 漏れなくダブりなしが良いのは分かるが、実際に定義するのは難しい。そのコツが知りたい。
    ただ、事例は具体的で面白い。

  • 比較的初心者向きの思考系テキスト。たまにはこういう本を読み返すのもいい。

  • コンサルって本。
    今では当たり前に聞くゼロベースとか仮説思考とか。今見直すとまたおもしろい。

  • いわゆる外資系コンサルの分析メソッドがコンパクトにまとめられている。事例も豊富でイメージしやすい。ただ、そのぶん理論的な話は若干少ない印象で、バーバラ・ミントの「考える技術・書く技術」のような徹底したシステマティックさはない。ミントを読んでしまうと物足りないが、ロジカルシンキングの最初の一歩としてはちょうどいいと思う。

    (初めてのつもりで読んだのだけど、事例も含めてどうも見覚えがある。どうやら過去に読んだことがある洋なんですが、いったいいつどこで読んだのか全然思い出せません)

    【メモ】
    ゼロベース思考:狭い枠の中で否定的にならない、顧客の価値を考える
    仮説思考:アクションに結びつく結論、結論に導く理由やメカニズム、スピード重視
    MECE:モレなし、ダブリなし、最終的な優先順位
    ロジックツリー:モレ・ダブリチェック、原因・解決策の具体化、因果関係の明示
    ソリューションシステム:課題設定、解決策の仮説、解決策の検証評価、解決策の実施(いずれも総合レベルと個別レベル)

  • 戦略コンサルタントの面接などでは、ケース面接と呼ばれる面接が行われる。
    ケースの種類や確立されたシステムとしての対応(IBシステム)がまとめられており、コンサルタントではなくても、地頭をトレーニングするために有効な一冊である。

    コンサルタントを目指す方、知識労働者の方は読んでおくと良いと思います。

  • MECEとロジックツリーを用いた問題開発の手法。非常に簡単でわかりやすい。

  • 問題発見プロフェッショナルと併せてコンサルタント必読書。

  • 巷に「論理的思考」と名がつく書籍は多いが、
    多くの本の中から、「論理的思考ならこの一冊」と勧められている印象を受ける。

    自分自身、はじめて読んだのは社会人1年目のとき。
    所属する事業部の部長からの進められたのがきっかけ。

    この本を一言であらわすならば、『教科書』です。


    【目次】

    第1章 思考編〈ゼロベース思考〉〈仮説思考〉

    第2章 技術編〈MECE〉〈ロジックツリー〉

    第3章 プロセス編〈ソリューション・システム〉

    第4章 実践編〈ソリューションシステム〉活用の現場


    この目次を見て、結構本を読んでいたり、
    論理的思考等の知識がある方なら、

    「あれ、基本的なことじゃない?」

    と思われるかもしれない。


    確かに基本的。

    特殊な考え方の紹介ではなく、
    論理的思考の王道的教科書。


    あらゆる種類の本が出回っている今、
    腰を落ち着かせて「基本中の基本」に立ち返ることができます。

    ある程度、知っている人こそ。


    どれだけ知識を入れても、
    実践できなければただのゴミになってしまうんですから、
    基本的なことを、忘れずに継続し、
    基本に磨きをかけていきたいものですね。

    ちなみに続編として、
    『問題解決プロフェッショナル 分析力と構想力』というのもあります。

    そのレビューはまたおいおい。

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著者プロフィール

齋藤 嘉則 (さいとう よしのり)  文部科学省初等中等教育局教科書調査官

「2013年 『ヨーロッパ言語共通参照枠(CEFR)から学ぶ英語教育』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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