考える技術・書く技術―問題解決力を伸ばすピラミッド原則

制作 : Barbara Minto  山崎 康司 
  • ダイヤモンド社
3.78
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本棚登録 : 6112
レビュー : 442
  • Amazon.co.jp ・本 (289ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784478490273

感想・レビュー・書評

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  • ものの考え方や、どのように表現をすればいいかなど書かれていて、きちんと読めば役に立つと思うけど
    内容がむずかしくて、1回読んだだけでは、自分の中にしっくりする感じはまったくなかった。

  • 珍しく参考書を読みました。
    物事の伝え方について。

    技術は多く記載されていましたが、一貫したメッセージがひたすら繰り返されています。
    伝えたい物事を考える。重複しない、必要な情報のみ残す。情報を体系的に接続する。

    本気でモノにするならワークブックも必読でしょうが、そこまでは良いや。
    何となく作っている文書を、新しい観点から再確認できそうです。

  • 何を考えると「問い」が生まれるのか、その問いをどのように表現して共有していくのかについて書かれている古典。学生や新卒には難しい内容(マッキンゼーの新人でも難しかった印象)

  • 2018年新人研修の参考図書。
    自分の主張をより相手に伝わりやすいよう物事を考え、表現するマッキンゼーの技術。
    正直めちゃめちゃ難しい。ちなみに三菱UFJ銀行も新人研修でこの本を扱うらしく、そこでは約二ヶ月かけて徹底的にこの本を読み込み、文章の書き方を学ぶとのこと。
    すごいけど、二ヶ月も同じ内容で研修やんのか、、、笑

  • - 読み手の関心や疑問を理解することはビジネスライティングの出発点となる重要なポイントです。
    - 読み手の頭の中に眠っている潜在的な関心や疑問を目覚めさせることが、ドアを開いてもらうための鍵になります。書こうとするテーマが読み手の関心から離れている場合、読み手の立場に立って考え、関心を惹きつける努力をすることが重要です。
    - 読み手の疑問を明らかにするOPQ分析
    O:Objective
    読み手が目指している望ましい状況
    P:Problem
    問題、すなわち現状とObjectiveとのギャップ
    Q:Question
    問題に直面した読み手が解決のために自然と抱くであろう疑問
    A:Answer
    読み手の疑問に対する答え(=文章の主メッセージ)

  • 4/6 ワークブック完了
    読者、聞きてを迷子にさせない。SCQAでスタート地点を合わせ、疑問(なぜ、どうやって、なんでわかるの)にこたえて下部構造に下りていく。縦は疑問に答えられる関係、横は同じ分類で説明できる順序にする。

  • 「書く技術」はあると思っていたが、「考える技術」もあるのかと今更ながらに納得。ピラミッド構造、演繹法・帰納法に組み合わせなど、論理的に考え、論理的に書くための技術を解説してくる本だが、翻訳のせいか理解力のせいかやや難解。人前で話したり、書いたものを公開するような機会がる人は必読と感じる。難解でも読むべきなのかもしれないが授業の形式で学びたい。

  • 【No.19】「考えが事前にピラミッド型に配列されていれば、理解する作業はより容易なものとなります」「読み手を引きつけ続ける確実な方法は、ただひとつ、読み手が抱く疑問を見抜き、その疑問にずばり答えていくこと」「書くという観点から見ると、考えには2つの種類、行動の考えか状況の考えしかありません。つまり、読み手に何かをすべきだと伝えるのか、何かがこういう状況だと伝えるのかのどちらかです」「見出しは考えの本質を表現するにとどめる。見出しは内容を気づかせるためのものであって、要約するものではありません。したがって、その表現はできるだけ簡潔にすべきです」

  • 問題を定義する→分析を構造化する→分析を実施し、解決策を見出す→考えを伝えるためにピラミッドをつくる p168

    《問題分析を構造化する》p197
    ・いくつかの仮説を設定する
    ・誤った仮説を捨て、正しい仮説を選定できるように、仮説の実験装置を考案する(仮説が妥当なものかどうか判断するためのチェックポイントを設定する)
    ・仮説を証明する明確な結果が得られるまでの実験(妥当性のチェック)を繰り返す
    ・証明された仮説にもとづき、望ましい行動を提案する

  • 期待していたが想像以上に読みづらい本だった。

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