新版 考える技術・書く技術 問題解決力を伸ばすピラミッド原則
- ダイヤモンド社 (1999年3月4日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (304ページ)
- / ISBN・EAN: 9784478490273
感想・レビュー・書評
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感想
*300ページある内40ページを読んだ感想*
とにかくわかりづらい。
コンサル業界では知らない人はいないマジのバイブルであるが、文字通り聖書なみにわかりにくい。
本書では自分の考えのまとめ方をピラミッド構造というフレームワークを使用して紹介されているが、本書自体がそもそもピラミッド構造にはなっていないように感じる。
20年前に出版され、今も高い評価を誇るがイマイチその理由がわからなかった。
憶測であるが、既に本書で紹介されているような思考ができている人物がこれを読んで、自身の漠然とした考え方を言語化していることに評価しているのであり、ゼロから学ぶには不適切なのではないかと感じた。
本書ではComplication(複雑化)という言葉が何度も出てくるが、これが一体何なのかの説明がなく、翻訳の問題かと感じたので原書を読んでみようと思う。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
とにかく書いている内容が難しい、かつ冗長で理解しづらかった。「入門 考える技術・書く技術」の方が分かりやすい、かつ実践的だと感じた。
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考える→話す→書くの順に難易度が上がっていくのは知ってますでしょうか。というわけで自分が表現したいことを、書いて伝えられる様になれば能力アップすること間違いない、ってことしかわからなかった。
名著と呼ばれているが、難しすぎて絶望。文字が多く、内容も小難しく書いてあるページが多く自分の学力では理解できなかった。 -
読みづらくて、面白くなくて斜め読み。
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難しい、寝ころんで気軽に読む本ではない。内容は深いので、学生や仕事で教科書として読むなら役に立つでしょう。
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かなり!!!
理解に苦しみ、最後のまとめだけとりあえずノートに移した。
やはり頭がいい人の構造は置いてけぼりにされてしまう。
入門編を読んでから、すんごく暇なときに読み直したい。 -
上司に勧められ3年くらい積読したのちやっと読了したものの、難解すぎて読んだもの読んだと言えない状態に…
悲しい
訳者の入門編買いましたが、そっちの方は分かりやすかったです。 -
読んでタメにならなかった、
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非常に読みにくく、説得力が毛頭ないので読む気がなくなった。他のロジカルシンキング本で代替可能。
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田畑
プランニング2018ブックス 論理
論理的な文章とはそもそもどんな構造をしているのか。論理とは関係性であるが、それにはどんな形があるのか、というのをとてもボリュームたっぷりに書いている。
最初に読むなら、日本人向けに書き直されたやつがあるのでそっち読んでからがおススメ。舐めてかかると読み切れません。 -
ゴミ
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翻訳本苦手〜
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あまりにも読みづらいので、一旦保留。
読み方のコツがあれば教えてほしい。