個客識別マーケティング―小売業のONE to ONE戦略実践法

制作 : Brian P. Woolf  上原 征彦  中野 雅司 
  • ダイヤモンド社 (1998年11月発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (331ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784478501597

個客識別マーケティング―小売業のONE to ONE戦略実践法の感想・レビュー・書評

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  • 小売業の競争も実際の戦争と同じようにエレクトニクスの戦場へと変わりつつある。

  • 個客識別マーケティングについて大変わかりやすく書かれている。
    事例で示している。
    数字で示している。でも細か過ぎない。
    CRMが万能のツールではなく、難しいものである事も述べている。

    これが15年前に書かれたとすると、既に当たり前のマーケティング手法になっているのだろう。POS時代故に実現できる手法である。
    本当にここまでして売り上げ上がるのかは、自信ない。様々な手法が紹介されているが効果を出すのはホントに手間とアイデアが必要で万能の手法ではない。いづれにせよコンセプトをたて、徹底する事が必要。
    でも、書かれていることには説得力あります。三回くらい読まないと、人に説明できない本です。

  • これも13年前かー。勉強になりました。アイデアもいくつかあって、置き換えやすい。いまのテクノロジと合わせて考えたい。

  • 少し古い書籍だが、ロイヤルティマーケティング、One to Oneマーケティングに関する様々な事例が掲載されていて参考になった。

    日本のようにポイントプログラムが氾濫している世界で、同様の効果を実現することが可能なのか?という点については疑問が残る。

    今の日本で考えると、家電量販、スーパーマーケット、ドラッグストアなどを中心に、競合店とのポイント付与率競争に入っている状況です。
    ポイント何倍デーみたいなものを、折り込みチラシで告知しており、従来のマーケティング方式にアドオンでポイントコストを値引原資として負担している。
    恐らくチラシを止めるという事により、来店客数が減少することが恐いんだろうと思うけど、ある種無駄なコストを投下し続けているに過ぎないという事を証明できると、大きく環境は変わるだろう。

    顧客が自分にとって最もお得なのは何処か?ということを、折込チラシ以上に容易に入手できるツールがあるといいのかも知れない。

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