コトラーの戦略的マーケティング いかに市場を創造し、攻略し、支配するか

  • ダイヤモンド社 (2000年2月17日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (384ページ) / ISBN・EAN: 9784478501764

みんなの感想まとめ

マーケティングの本質を深く理解するための手引きが詰まった一冊です。著者は、企業向けセミナーの内容を基に、マーケティングの基本的な考え方や戦略を分かりやすく解説しています。特に、各章の最後に設けられた「...

感想・レビュー・書評

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  • 13.8.18
    「志村氏のビジネスプランニングの達人になる法」で紹介

  • 初めてコトラーを読みました。彼の定義では、マーケティング=経営。したがって、経営部門のデシジョンメイキングのためにマーケティング部門があるのではなく、マーケティング部門の中に、経営指標を提示できる部門が必要とのこと。たしかにプロダクトアウトから、マーケットインへパラダイムシフトするには、彼の提唱する組織論の方が良い気がします。この考え方をすると、私の関わるビジネスがうまくいかないこともある程度合点できます。経営に関わる人、必読。

  • マーケティングとは何かについて、網羅的に記載されている。ただし、最近のはやりのマーケティングオートメーションなどといったものではなく、あくまでマーケティングとは何かといったことに焦点を当てている。

    マーケティングの目的は、販売活動をなくすことが究極的な目標だが、顧客満足度を高め、不満を解消し、自社製品に愛着を持ってもらい、リピータになってもらうため一連の活動が必要と述べている。著書の中にもあるが、マーケティング=販売とトワ得ている人が多いと思う。確かに、マーケティングには需要の喚起といった意味も含まれているが、一方、需要の縮小(広告を出さないことで需要を押さえ、工場の稼働率を調整する)といった機能もある。

    要するに仕組みなのだと改めて思った。

  • マーケティングの基本の全てはココに。まずは、コトラーの本書を読もう…

    そして、時間をおいて読み返したい一冊。

  • マーケティングの基本書として評判が良かったので読んでみました。 丁寧な訳のおかげなのか、とても読みやすくわかりやすい。 2000年に出版されたとは思えないくらいの内容。

  • 経営者、マネージャー向けと感じた。事例が豊富で分かりやすい面もあるが、理解を深めるには再読が必要か?実務において、この本を紐解いて実践に使えると思う。

  • ドラッカー曰く「 企業の目的は顧客の創造である。したがって、企業は二つの、そして二つだけの基本的な機能を持つ。それが、マーケティングとイノベーションである」。
    イノベーションの本はいくつか読んだので、今度はマーケティングの本に挑戦…ということで、チョイスしたのがこの一冊(ブックオフで入手)。

    読んでいて楽しい本ということはないですが、コトラーの本では一番読みやすいのではないかと思います。

    有名な「マーケティングにおける4P」、すなわちProduct・Price・Place・Promotionは売り手側からの見方であり、考慮されるべきはCustomer Value(顧客にとっての価値)・Cost to the Customer(顧客にとっての負担)・Convenience(入手の容易性)・Communication(コミュニケーション)の「4C」である。

    今日のマーケターは、新規顧客の獲得より顧客の維持・育成を念頭に置くべきである。

    すべての顧客を維持しなければならないか?その答えは「No」。

    読んでみれば当たり前のことが書かれているのですが、こういう教科書的なものを活字を通して読むことは大切なことだと感じました。
    全4部の構成ですが、特に前半の1部・2部は時間をかけてじっくりと読むべき。

  • 第一章

    今日において、競争優位は、どこよりも早く学習し、素早く変化を遂げる能力以外にない!。

  • 推薦図書。

  • マーケティングの教科書のような本だと思う。
    もう10年も前にかかれた本だから現在の市場とは状況は異なってはいるけど、それでもマーケティングを学ぶ際に一読しておいて損はないんじゃない。と思う。

  • ビジネスマンとして読んでおいてもいい本。

  • 「ビジネスとは、顧客の期待の上をいくための想像性に富んだ方法を見つけることによって、顧客を維持することである」

  • マーケティングの大家による著作であるが決してアカデミックで難解な内容ではなくむしろマーケティング活動全体の概要をわかりやすく解説している。文体も簡潔で非常に読みやすい。
    印象としては広く浅くという感じで十分掘り下げられていない感じも無いではないが、実際の企業での実例が数多く挙げられているためその点は非常に参考になる。
    マーケティング関連の本を読むのは久しぶりだったので復習という意味では非常に適した本だったと思った。

  • 難しかったけど、この本から始まりました。
    営業やる人なら読んでおきたい

  • 「なぜあなたの会社のブランドから買うべきなのか」

  • マーケティングのことが詳しく書かれています。
    半分以上も分かりませんでしたが、分かるところはとても面白かった。

  • 本書は4部構成から成っている。
    第1部 戦略的マーケティング(世界一流のマーケティングによる高収益ビジネスの構築/価値を創造し、伝達するためのマーケティング/市場機会の発見とバリュー・オファーの創造/バリュー・プロポジションの創造とブランド・エクイティの構築)
    第2部 戦術的マーケティング(マーケティング情報の開発と利用/マーケティング・ミックスの策定/顧客の獲得、維持、育成/顧客価値の創造と伝達)
    第3部 マーケティング管理(より効果的なマーケティングのためのプラニングと組織づくり/マーケティング成果の評価とコントロール
    4部 変貌するマーケティング(電子マーケティング時代への適応)/補遺―生産財ビジネスにおける特徴、成功戦略、マーケティング部門の役割

    市場調査によって顧客の需要を見つけ出すことからマーケティングが始まる。
    顧客の需要を見つけ出す活動のみをマーケティングと勘違いしている風潮がある。
    本書を読み企業活動におけるマーケティングの重要を認識した。
    体系的に書かれているので理解しやすい。
    コトラーはこう定義している。
    『マーケティングとは利益に結びつく顧客を見つけ出し、これを維持し、育てる科学であり、機能であると定義することができる』
    つまりマーケティングは企業活動において非常に広範に渡っている。
    顧客を維持し、育てる科学、機能ということは顧客のニーズを吸い上げ、計画された製品を作成し、価格設定を行い、流通にのせ、プロモーションを実施し、販売する。販売結果を会計部門が集計する。その一連の活動を横断的に管理できる組織こそがマーケティング部門だと考える。
    縦割り組織だとマーケティング活動が機能しない。逆に言うと横断的組織が上手く機能すれば、顧客ニーズを上手く市場に投下でき競争力の源泉になるはずだ。

  • まだざっくりと目を通した程度であるし、マーケティングの初学者のため理解も深まらない部分があった。とりあえずいろいろとマーケティングの本を読んでみて、また戻ってこようと思う。

  • 教科書として面白いんじゃないかな。

  • 08ケースはこれを元に作られたんじゃないかと思うくらいお世話になったし、
    読んでおけばある程度語れます笑
    ケースをマーケにするなら是非。

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著者プロフィール

2022年11月現在
米国・ノースウェスタン大学経営大学院(ケロッグスク-ル)S.C. Johnson & Sons 特別栄誉教授

「2022年 『「公共の利益」のための思想と実践』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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