レビットのマーケティング思考法―本質・戦略・実践

制作 : Theodore Levitt  土岐 坤  DIAMONDハーバードビジネスレビュー編集部 
  • ダイヤモンド社
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本棚登録 : 49
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (291ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784478501986

感想・レビュー・書評

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  • じっくり読みたい。コトラーがイマドキなら、レビットは?

  • ■概要
    邦訳初版から27年。マーケティング論の記念碑的著作の改訳版。
    だそうです。はっせーさんのおすすめ本。
    マーケティングのノウハウではなくて、「マーケティング」という観点から
    企業活動のあれこれを考える、といった内容です。

    ■仕事に活かせる点
    コトラーさんの本もそうでしたが、レビットさんもいいこと言います。
    こちらの方が舌鋒鋭い感じ。
    自分の携わっているビジネスについても、考えさせられます。

    例えば・・・「製品」をどう定義するか。

    航空会社が売っているものは何か。
    「XからYへ飛ぶ飛行機の座席」、と考えがちですが、
    航空会社の「製品」には、「座席予約サービス」という
    隠れた特性が付随しており、
    さらに「興奮」という要素も欠かせないといいます。

    レビット氏曰く、
    「製品とは、収入を生み出す能力を備えた何か」である。

    お客さんが購入を決めるとき、何に対してお金を出しているのか?
    お客さんをわくわくさせるような提案ができているか?
    考えて提案書を作りたいと思います。
    (さわ)

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