- Amazon.co.jp ・本 (225ページ)
- / ISBN・EAN: 9784478502471
感想・レビュー・書評
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日本のマーケティングケースがたくさんのっていてよい。新版なだけあってSUNTRYの伊右衛門や燃焼系アミノ式などの最新実例が楽しいよね
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大学院科目マーケティングの本。
「基礎編」と「応用編」に大きく分かれているが、今回は基礎編の4P各論と、応用編を中心に読んだ。
4P各論については、何をいくらでどこを通してどうやって売るか、という具体的なアクションについて、考え方、決め方、それぞれの特徴(メリット・デメリット)について、詳しく書かれている。
応用編は、さらにブランド戦略やリサーチ、生産財マーケティングについて書かれているが、身近な企業の例をとって書かれているため、非常にわかりやすい。 -
グロービスでマーケティング講座を受講することになり買った本。
マーケティングの理論がわかりやすく網羅されていて良い。
マーケティング用語はこれで十分理解できるだろう。 -
マーケティングのことを全く知らなかったので、初めて読んだ本がこの本でした。事例がとても載っているので、それぞれの章で説明する語句に関してはわかりやすいです。でも、1度読んだだけではまだまだ理解できないところがありました。また、時間があれば何回も読み直したいと思います。
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実例が面白い。身近な会社名が出てるから、読みやすい。これを読んでから街を歩くと、今まで思ってもいなかったことに気づくようになるね。
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未読。
わかりやすいマーケティング戦略をもう一度読んだ後に読もう。 -
マーケティングとは、の基本が理解できます。事例も豊富。
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マーケティング関係の本で1番始めに読んだ本。マーケティングのイロハがわかんないときに読んだけど、なんとなく理解できたすっごくわかりやすい本です。初心者にぴったりかも。
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マーケティングのことが事例で載っている。非常に読みやすい。
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この分野の本にしては読みやすかった。一度読んで損はないと思いますが、本を読むのと内容を身に着けるのはまた別の話。本書に書かれている内容を現実と照らし合わせて考える人は本書から得るものは多いと思います。ただし、読みやすい本なので、マーケティング全体について理解することは可能だと思います。