インターネットを使って自宅で1億円稼いだ! 超・マーケティング

著者 : 金森重樹
  • ダイヤモンド社 (2004年10月8日発売)
3.48
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  • レビュー :25
  • Amazon.co.jp ・本 (246ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784478530344

インターネットを使って自宅で1億円稼いだ! 超・マーケティングの感想・レビュー・書評

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  • インターネットマーケティングの本。

    この作者はあいかわらず鼻につく。
    確かに頭もよく、役に立つことも書いているが、
    根本にある自慢げ、コンプレックス、他社を馬鹿にした態度が
    散見されて読んでいやな気分になる。

    CPO(1件当たりの顧客獲得コスト)の考え方はつかえる。粗利とおなじCPOまではアクセル全開でOK

  • コピーライティングとDRM(ダイレクト・レスポンス・マネージメント)を学べる。
    売るための文章の技術。

    ■感想
    まず、この本の初版が2004年に発刊されていることに驚かされた。
    2004年発刊ということは、それより前にこのノウハウを実行し
    検証を繰り返していたことになる。
    約10年前にこれほど網羅した、ネットマーケティングの内容を
    書籍として出版していることが素晴らしい。
    内容としては、今では一般的になっているメルマガやオプトインメールからの
    集客→コンバージョンへの至り方を詳しく述べている。

    ■タイトルとの親和性
    「自宅で」というのはすこし言い過ぎだろう。
    今でこそほぼ自宅で稼いでいると述べられているが、
    最初から自宅だけで作業できていたわけではないようである。

    ■ためになったこと
    人は失敗からしか学べないと述べており、ケーススタディで学んで
    防ぐべき失敗と、自分で経験してみるべき失敗とがある。
    偶然の成功は失敗よりも悪である。

    オーバーチュアやアドワーズを多分に使用し、
    どのキーワードでアクセスが集まるのか、
    どのオファーでコンバージョン率が高まるのかを徹底的に検証している。
    検証により失敗を重ねることで、よりコンバージョンへの確率があがる。
    (コピーライティングとも似ているアプローチ)

    大多数の人は、仮説の段階ですでに結論を出してしまい検証しない。
    それにより、プロでも誤った予想を自分たちの知識とすることがが大いに有り得る。
    よって「大衆は常に間違っている」という結論に至る。
    →これはどの世界、例えばFXや株式投資でも言われていること
     自分で検証した結果以外は基本的に信じないほうがよい。

    投資を惜しまない人が勝てる世の中。
    「札束に火をつけて燃やせる勇気のある者しか成功しない」
    表現は過激だが、まさにその通りである。

    オフラインでのリサーチについても言及しており、
    これは非常にためになる。結局、お金を出すのは
    オフラインの人であり、検索エンジンではない
    SEO対策やPPCのキーワードも大切だが
    アルゴリズムだけ相手にしていてはコンバージョンにつながらない。

    マーケットのことはマーケットにきけ。
    その通りである、自分一人で考えたところで結論は絶対に出ない。
    あくまで仮設までである。そこから先はマーケットで検証すべきだ。

    ■ドッグイヤー数
    18/246(7.3%)

  • ◆アップセル より上位の商品
    ◆クロスセル 関連商品
    ◆CPO コストパーオーダー 1件当たり顧客獲得リスト
    ◆「ザ・プロフィット 利益はどのようにして生まれるのか」でエイドリアン・J・スライウオツキーが言ったスイッチボードモデルとインターネットを融合させる
    ◆オーバーチュアのキーワードアドバイスツール
    ◆キーワード有効指数 KEI
    ◆TV欄等で情報を先読み
    ◆99%の人間が失敗し、大衆はいつも敗北者
    ◆「儲」という字は「信」じる「者」
    ◆プロモーションごとにURLの末尾を変える→ログ解析
    ◆スプリットラン 同時に2つのプロモーション
    ◆コスパが良いのはPPC広告
    ◆ツアイガルニック効果 問題が完全に解決すると忘れてしまうが、中断されたり答えが与えられないと深く記憶に残る 認知的不協和
    ◆伊達や酔狂
    ◆自分のサイト同士がカニバリを起こす水準までディレクトリにサイトを突っ込む
    ◆ザイオン効果 接触頻度があがれば、その対象の好感度があがる
    ◆メトカーフの法則 ネットワークの価値は利用者の約2乗の勢いで爆発的に増えること

  • ダイレクトマーケティングの実践例。

  • お金の味の金森さんの本。ニッチなマーケットにに適切なマーケティングを行えば、自宅で一億も可能!

  • overtureは需要、googleは供給 inventoryjp.overturecom/d/serachinvetory/suggestion アインシュタイン 問題は、それを生み出した意識と同じ意識では決して解決できない。 www.archive.org 札束に火を燃やす覚悟がない人間は、商売の世界では勝てません。

  • ネットのみで集客してメールで営業というオンライン完結型は通用しない、ネットで注文があったお客さんから継続的に利益をあげていく仕組みが必要、情報を仲介するという意味で中間業者の重要性は増すことに、スイッチボードはローテクで商圏が限定されるビジネスでは何でも有効、例えば住宅販売会社では不動産税制(ランキング上位)に関するキーワードを解説したページを作る、KEYは特定の言葉が最適化するのにどの程度有効かを示している、過去のHPを見る方法としてインターネットアーカイブ(www.archive.org)、広告料50万がもったいないという人は大きな失敗はないかもしれないが爆発的成功はない、お客さんの反応がなくヒットするまで我慢できず挫折する場合多し、保証を求めるサラリーマンのようなことを言う経営者が結局保証を得られず地獄を見る一方失敗を恐れない経営者が最終的には成功するもの、99%がまけ組となる中で勝者となるには周囲の意見に左右されず自分を信頼すること、周囲の意見という自分でコントロールできない要因で失敗すると学びもなく上達もしない、1通1000円のメール相談→5000円面談→受注30万、誘導の文言+オフラインでの営業、ビデオ配送の外注1件200円程度、外注することから始めないと売上ははじめから抑えられてしまう(作業の付加価値の問題)、粗利益分は顧客獲得コスト(CPO)にあてても大丈夫なはず→リピートで元をとる、HPを開設してもさっぱり売上があがらないという人は顧客リストの数が絶対的に不足している可能性、スプリットランは同時に実施しないと意味がない、アドワーズはワンクリック最低7円で市場調査ができる安価なテストマーッケティングツールにもなる、商品の利用者がネットを使わない層の場合は調査結果は注意、専門家の意見もあてにならないことも→自分で確認する、ネット広告でコストパフォーマンスが一番高いのはPPC広告→これで効果があがらない場合はHP集客を諦めた方がよいと言ってよいくらい、アドワーズ&オーバチュア予算は20〜50万くらいで十分、PPC広告はメルマガ登録フォームを飛ばし先全てに設置する、アドワーズは広告だけでなく市場調査の手法としても◎、書籍購入はベストセラーランクかキーワード検索が多い、ツアイガルニック効果→疑問を提起し答えを提示せず不安心理を与える、PPC広告はそのための広告文が必要→不用意なクリック誘発は金の無駄遣い、1日の平均アクセス300以下ならPPC広告よりまずSEO、メルマガは顧客絞込・選択と集中・コミュニケーションのための有効なツール、メールに対し複数の方法でアプローチするか否かは受注率に影響大、相続はリピーターなど期待できない業務→ステップを多段階にしてキャッシュポイントを沢山つくりだす事、請求書発行・商品梱包などバックヤード業務でも工夫次第で販促活動できる、話は相手に8割自分は2割、営業担当がクロージング・書士が業務処理の方が効率的

  • 著者の経験に基づいた、インターネットマーケティングの本である。

    内容としては、
    ・僕がネットビジネスを始めようとおもったわけ
    ・未来はインターネットに訊け
    ・ネットビジネスはネットだけでは完結しない
    ・ネット広告の費用対効果を調べないと金をどぶに捨てるのと同じだ
    ・PPC広告は最高のパフォーマンス
    ・検索エンジンを使ったマーケティング(SEM)とは
    ・メルマガで集客する方法
    ・集客後の販促、営業が受注増のカギ
    ・コミュニティの形成

    となっている。

    印象としては、詰め込みすぎて説明不足と思われる点も多かったが、
    なかなか他書では得られない情報も多く、参考になる。
    また、著者独自のビジネスモデルは、非常に気づきが多かった。

    もう時代遅れだと思われるものも、視点が大事だ、ということ。
    よい刺激になると思う。

  • 痛い。
    この作者の本は2冊よんだが。
    ダメだ。書籍も作者の儲けのためのツールに
    なっているので、読まない方がいい。

  • 本書は発行されて既に3年たっているため今では同様の手法でお金を稼いでいる人々は多いと思うが、その当時ではここまで出来る人は少なかったのでは無いかと思う。

    著者の根本の考え方はシンプルで、ネット広告の効果を測りながらマーケティング手段を構築している。 すなわち一般のビジネスで必要とされているPDCAをきちんとまわしている事に尽きる。
    ビジネスをする上では損失もあるのが当然だが、一般サラリーマンの立場では損害は会社の金なので、思い切ったことが出来る。 しかし、個人ベースではどうしても損失を嫌い、思い切ったことが出来ない。 しかしこの著者は損失(=失敗)も経験のうちとし、沢山の失敗経験を生かして今の栄光を勝ち取っている。

    やはり最終的には自分を信じることと、その信念の元茨の道に踏み込む思いっきりの良さが必要であると強く感じた。

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