なぜ投資のプロはサルに負けるのか?― あるいは、お金持ちになれるたったひとつのクールなやり方

著者 :
  • ダイヤモンド社
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本棚登録 : 1119
レビュー : 164
  • Amazon.co.jp ・本 (217ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784478600535

感想・レビュー・書評

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  • 本の題名ほど奇抜なないようではなかった。

    結論は、損をしたくなかったら株をするなということ。
    株ではもうけられない、そうだ。

    この本を読む人がそれで納得するのだろうか?

  • 最も良いのは投資をしないこと。あれこれ考えて100万で5%の利益をだせたとしても5万円、残業した方がましでは?と著者。分厚いけれどさらっと読める。競馬や宝くじはファイナンシャル・リテラシーが不足している人たちが対象の商売。

  • 読みやすくて、経済についてもわかりやすく書いてあるが、内容が荒っぽい感じがした。

  • 投資などのお金に関するリテラシ-について言及した本。

    ポートフォリオ理論やらなんやらで世のお金に関する事象をぶったぎっていくのは痛快です。

    ふむふむと言いながら読みました。

  • 橘玲さんの本をまとめた内容。:臆病者の株式投資の内容に近い。(税金についての記載をはしょったイメージ)

    インデックス投資が結論。

  • 2011/05/21
    twitterで著者をフォローしてて、すごい冴えてるなーと思ってたから買ってみた。
    なるほどですねー。
    プロにはもっとガンガンやりあってもらって効率性を高めてもらったほうがありがたいな。w
    まぁコツコツやります。

  • スッキリした。

  • 17ページ
     LTCMは、ノーベル経済学賞受賞者を初めとするファイナンス学会最高の頭脳と

      ◆ファイナンス学会→ファイナンス学界

  • 金融日記の主宰者であるkazu_fujisawaによる、ファイナンシャル•インテリジェンス、金融リテラシーを学ぶ•身につけるための入門書。
    ブログやTwitterもそうだが本書もまた、経済合理的な視点から人々の経済活動を分析する。
    タイトルに対する本書の答えは、効率的市場仮説にある。
    ではなぜプロのファンドマネージャーが存在するのかといった疑問や、プロがいるからこそ効率的な市場が形成されることなども分かりやすく解説されている。
    親しみやすい文体のため面白く、すぐ読めてしまう。
    橘玲の『臆病者の〜』と内容が似てるなーと思ったら、参考文献に橘氏の著者があげられていた。

    まえがき
    第1章 マネーの世界はワンダーランドだ
    第2章 投資とはどういうゲームなのか?
    第3章 株価とは何か?
    第4章 投資は運か実力か?
    第5章 現代ポートフォリオ理論のシュールな結論
    第6章 それでも投資したい人のために
    参考文献
    あとがき
    謝辞

    ーーーーー
    金融日記
    http://blog.livedoor.jp/kazu_fujisawa/

  • 人気ブロガーであり、外資系投資銀行のクオンツであるという藤沢数希氏の一冊。著者がブログで展開する語り口そのままに、金融のイロハについて述べられた一冊。氏のブログを読んで金融い興味を持ったという人にとってはうってつけの一冊だろう、ただしあのシニカルな語り口を一冊読むと少し食傷気味ではある。
    逆に既に金融知識や会計知識がある人、例えば割引現在価値とは何か?を理解しているような人にとってはあまり目新しい要素は無いかもしれない。著者のファンであり、ざっくりとおさらいの目的で読むには良いかもしれない。私は著者の考え方に共感する一人なので知識欲という目的は別にして楽しく(そしてとても素早く)読了することができた。
    著者は何しろその皮肉の聞いた物言いが魅力なのだと思うが、本書最終章でその皮肉が余すところ無く展開される。「世の中全ての人が合理的になったら・・・略・・・本書の責任は重い」といった内容の記述のところは読んでて思わず噴出してしまった。
    この手の本の著者の多くが感じるであろう「読んで欲しい人にこそ中々届かない」という感覚を上手く皮肉っているというか、なんともいえない気分をもたらしてくれる。

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著者プロフィール

金融日記管理人。恋愛工学メルマガ発行。

「2017年 『ぼくは愛を証明しようと思う。(2)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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