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Amazon.co.jp ・本 (352ページ) / ISBN・EAN: 9784478630709
みんなの感想まとめ
株式投資における成功の秘訣を深く掘り下げた一冊で、特に個別株に投資を志す人々にとって、勇気と知恵を与える内容です。著者の経験に基づく具体的なエピソードが豊富に盛り込まれており、投資に向かう動機や思考法...
感想・レビュー・書評
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マーカーペン必須。
マゼラン・ファンドのマネージャーだったピーター・リンチによる株式投資についての本。
インデックス・ファンドに勝った男。
個人投資家として、そして個別株に投資をする者にとって、勇気をもらえる本ではないだろうか。
内容は少し古い部分もあるが、本質は変わらない。
過去の具体例が盛りだくさんであり、素晴らしい投資成果を見ることが出来る。同時に、投資に向かう動機について、行動と思考も併せて教えてくれる。
スマホを使い、ものの数秒で株の売買が可能で、あらゆる情報がネットを介して手に入る時代。
情報は曖昧さを含んでいるにも関わらず、多数の投資家を巻き込んでいく。そして新鮮さだけで売買され、市場は瞬時に反応を見せては、引いてゆく。ほんの一日で大きな賭け事が行われている。これではいつか破産する。
瞬時に手垢だらけになり、新鮮さを失った情報でも、本来の価値は光っている。そこに気付いている者は少ない。
地道に目立たないお宝を探すこと。財務諸表をチェックし、ライバル会社がどこか調べ、ストーリーを描き、自分がその会社の株を買った時の理由を忘れないこと。
数年に一度の暴落に感情を巻き込まれずに、理性的に大衆とは逆の道を行くこと。すなわち多くの投資家がピンチと感じる時、それをチャンスと捉える強靭な精神力を持つということだ。
これは簡単ではない。すごく難しいことは投資家なら誰でも身をもって知っていることだろう。
私はファンダメンタル分析によって動機付けされた投資を支持する。テクニカルを完全に否定はしないが、ほんのオマケ程度であてにはしない。
繰り返し読むべき本。
読了。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
株式投資を自分自身がやる上で参考になることが書かれている。
まず、そもそも何の目的で自分は株式投資をするのか、自分はどんな特徴があるか、知見がある分野などの強みと投資の意思決定を揺るがす心理や思考の弱みなどをしっかりと認識することが重要である。投資の目標や判断基準を持ち、コストをかけてやることで達成する目的が代替手段で簡単に達成できて無意味でないか、また、周囲の意見や情報に惑わされたり流されたりしてそのままに判断するなどにも気をつけないといけない。
その他、どういったカテゴリの株か、シンプルに成長率とPERを見ることなど、考えるにおいて参考になることが多かった。
よくありがちな失敗例の考え方、自分に言い聞かせて納得するような判断がありがちであり、そういった状況について冷静に分析できることが重要であると認識する。 -
株式投資。個別株。
ファンダメンタルズ分析と長期投資。
かなり濃密なファンダメンタルズ分析のススメ。
苦手な分野なのでなかなか難しかったが、著者の経験したエピソードが面白く、意外と読みやすかった。
テクニカル分析派の自分としても、参考にしたいと思う内容ばかり。
ファンダメンタルズ分析に限らず、投資家としての心構え、損小利大の考え方に関しても勉強になる。 -
マゼランファンドを率いた伝説の投資家、ピーター・リンチが書いた株式投資の解説本。成長株、安定株など株式を6種類に分けてそれぞれの考え方を説明しているので、全体的に広く薄く書かれている印象。投資の初心者にはオススメ。
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心理学と歴史に学ぶ株式投資
のらり、くらりと10年ほど株式投資をしていましたが、この度一念発起して真剣に勉強するため手に取りました。
今まで、市場を機関投資家と個人投資家に分けて考えたことがなかったため、とても参考になりました。
著者曰く、利益が大事で、既に利益が出始めてから買っても遅くないと書かれております。持株を改めて精査すると、利益の出ていない会社に博打のように掛けてしまっていることに気付かされました。
二分間のストーリーは、売る時のタイミングを図る良いヒントになると思います。
会社も人も成長性や外向性、誠実性と見るところは同じなんだなと感じました。
米国株について書かれているので、日本株には当てはまらないことや、古い情報もある事を踏まえて読むと良いと思います。 -
超メジャーな株取引の教科書のような本と言う認識だったけど自分にとっては初めて知る手法や考え方も紹介されており新鮮だった。
ただ外国人特有の、比喩を交えたクソつまらなくて分かり難いジョークには辟易。
原文で読むとまた印象が違ってくるのだろうか。 -
株長期保有派のための
正統的ガイドブック。
株は長期で持てば
その恩恵に預かれる。
身近な気づきから
株を持つ会社を決めよ。
株価の上下に一喜一憂するな。
ファンダメンタルズを中心とした
長期株保有を目指す投資家のための
正論で正統派の一冊だ。
株を買うということは
もちろんお金を儲けるということが
第一義ではあるが
その会社を応援するという
側面は見逃してはならない。
応援したい会社かどうか
それを見極める視点を教えてくれる。
テンバガー(10倍上がる株)を見つけるには
まず株が次の6つのカテゴリーの
どこに属するかを調べるべきだという。
〇低成長株
〇優良株
〇急成長株
〇市況関連株
〇業績回復株
〇資産株
そして、その中で
以下の条件を満たす株を買うべきだという。
〇面白味のない、または馬鹿げている社名
〇変わり映えのしない業容
〇感心しない業種
〇分離独立した会社
〇機関投資家が保有せず、アナリストがフォローしない会社
〇悪い噂の出ている会社
〇気の滅入る会社
〇無成長産業であること
〇ニッチ産業であること
〇買い続けなければならない商品
〇テクノロジーを使う側であること
〇インサイダーたちが買う株
〇自社株買い戻し
こうして会社を選んだら
その会社を調べる。
事実を知る。
そして、ストーリーを描く。
なぜその会社の株を持つのか
それが明快であることが重要だ。
もちろん
PER
機関投資家の持ち株比率
インサイダーが買っているか
今までの最高利益と、その理由、安定性
財務の健全性
流動資産比率
はチェックしたい。
こうして持ったなら
一喜一憂せずに
ストーリーが変わらない限り
持ち続ける。
デイトレードとまるで反対の
正統的な株式投資の本だ。
アマチュアリズムで
勝負しようとするところが
好感を持てる。 -
ピーター・リンチのイメージと言うとPEGレシオに代表されるような
成長株、10倍株でしょうか?
でも実際に読んでみるとそんな成長株もポートフォリオの中の
ほんの一部なのだと言うのがわかる。
例えば投資経験について一般の個人投資家が
ピーター・リンチに勝るというのは所詮、無理な話であり
この本のいたるところにちりばめられたアドバイスは
実際の経験からの助言だから誰にでもとても参考になるのではないでしょうか?
第15章の箇条書きされた「最終チェックリスト」は
コピーして張り付けるなり
初心者ならばノートに書き写すなりした方がいい。
リンチの定性分析の極意がここにある。 -
かの有名なマゼラン・ファンドのマネージャーを務めていたピーター・リンチの著書です。とりあえず、笑える。ユーモアたっぷりのおじさんです。
しかも、リンチがどのようにして銘柄を選択したか、あるいは、リンチはどのような失敗を犯したのか、ってなことを気さくに分かりやすく説明してくれています。これも入門書としては良いと思います。 -
⟡͚私が何より裂けたいのは、超人気産業のなかの超人気会社である。
キオクシアはだめだね
すごくいいことを言っているのだろうけど、
長くて難しくて読めなーい(;;)
読むものがなくなったら再びチャレンジ -
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株価が安いというだけで平凡な見通しの会社の株を買うことはお金を失うもとである。
株価はファンダメンタルズとは逆にうごくこともある。 -
株を買うことは会社の一部を買っていることを再認識。
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良い会社を見つける方法
①ゴールドラッシュの時に、堀に行った人ではなく、ツルハシ、しゃべる、テント、ブルージーンズなどを売った人たちのようなが利益を得た。関連グッズ・関節的な利益を受ける会社を探す
②現実に利益と妥当な株価を持っている企業を探す
③オールドエコノミーの会社って、インターネットやAIを活用し、作業能率化しより効率的になる会社で利益が上がる会社を探すこと
株価に投資しているのではなく、会社に投資していることを忘れない
身近な会社に投資する
長期的な目線で投資をして回収すること
PER
株価収益率
1株がどれぐらい収益もたらすか?
per10倍
35ドルを100株買うとすると
1株あたり3.5ドルで割ると10が出てくる
100株→3500ドルとなり100株で350ドル稼ぐことになる
10年で3500ドルは取り返すことになる
電力株の平均は7から9倍。有料株は10から14倍急成長株は14から20倍。 -
時代が変わっても参考になるアドバイスがある
かけだしの個人投資家におすすめできる、基礎がしっかりした本 -
2025年4月26日、Yahooフリマでクーポンを使いたくてチェックしてた「相場師一代」(510円)が買われてしまって、チャットGPTに相談したらおすすめされた内の1冊。
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ピーターリンチの株式投資への考え方(メンタル)、実際の投資方法について書かれている。
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負債対資本比率を見る
マックは地域拡大による市場拡大が終わっても、朝の時間帯拡大、チキン導入による
牛肉依存からの脱却等により収益を拡大
ラキンタ:ビジネス客にターゲットを絞り、レストランはほかに任せるなどして経費節減 -
訳本なので分かりづらい。
再読不要 -
素人投資家が機関投資家に勝つ方法。
第一部ポイント 10バーガー銘柄
1.プロの技や知恵を過信するな。2.自分の知っていることを活用しよう。3.マーケットが気がつかない銘柄を探しマーケットに証明させよう。4.会社に投資するのであって相場に投資するのではない5.短期の株価の変動は無視。6.株式市場の短期の方向性の予測は虚しい。7.株の長期投資収益はかなりの程度まで予測できる。そしてそれは債券投資の収益に優る。8.株式市場では確かな1銘柄はよく分からない10銘柄にも勝る。 第二部 有望株の探し方
調査無しの投資は目隠しでポーカーを続けるようなものだ
三原淳雄の作品
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