- Amazon.co.jp ・本 (183ページ)
- / ISBN・EAN: 9784478701096
感想・レビュー・書評
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市橋、宮内に負けないように本はいっぱい読むと決意。
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【鈴木伸哉先生】
マニュアル本と思って侮ることなかれ.どんな本より読みやすい.気に入った言葉をさがそう. 以下,本文からの引用
『畢竟(ひっきょう)独学に勝るものなし』今風に言えば、結局独学が一番強いということです。(P30)
緊張感がないと、バカ顔になります。緊張感は、問題意識から生まれます。(P34)
自分の中に自分の辞書を作る。言葉で定義していくと言うのは、世の中がどういう風に見えているかを決めて行くことです。(P56)
人間が見ているのは、現実ではありません。すべて解釈です。あらゆる人にとって同一の現実なんてないのです。(P56)
天才になるコツは、質より量に徹する。ピカソは8万点の絵があるわけです。1日3枚80年ずっとです。天才ですら、これだけの量をやっている。量ができるのが天才なのです。(P62)
知れば知るほど、知らないことの多さがわかってくるのです。(P89)… などなど -
カッコよすぎる、中谷さん。
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【閲覧係より】
大学教員が学びのおもしろさを語った本、学生がゼミや授業で学んだ成果をまとめた本を集めました。大学での学びがよく分からない方、さまざまな学びに興味のある方、ぜひご覧ください!
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所在番号:159.7||ナア
資料番号:10112858
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資料ID: W0120934
請求記号: 159.7||N 43
配架場所:本館1階電動書架A -
タイトルに惹かれて。
一理あるものもあったが、ちょっと違うと思うものもあった。
納得したところだけを見習うようにしたい。 -
私の人生観を変えた本。
筆者が早稲田大学出身と言うこともあり、身近に感じることができた。
大学時代にしなければならないことの中で特に印象に残ったのが
・ すごいと思える人に多く出会う。
・ 退学してもやりたいことを見つける。
など多くのことを学ばせてもらった。 -
外面的世界よりも内面的世界の方が大きい。
内面的世界は孤独にならないと成長しない。
人生の中で大学生活がいかに大切な時間なのか学んだ。 -
配置場所:摂枚普通図書
請求記号:159.7||N
資料ID:95020106 -
学ぶこともあったが、果たして現代の大学生事情にどれだけあっているか。
個人的にはあまり参考にならなかった。