できることから始めよう! 「自分の価値」を高める知恵の出し方

  • ダイヤモンド社 (1998年10月15日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784478701713

感想・レビュー・書評

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  • 著者は経営コンサルタントでドリームインキュベータ設立者。刊行は1998年。
    著者が当時の先駆者、若かりし頃の孫正義や隆盛を誇っていた中内功との接点の中で気づいた「自分の価値」を高めることについて記す。なるほどと思った点は:
    ・打率でいえば二割八分か三割の地が。その0.02を上げるために、今ひとつ納得できないといっては、手にまめができるほど激しい練習をするのだ。
    ・優秀なセールスマンは、「客がその商品を選ぶ言い訳」を用意する。
    ・相手が上役でも、人間、他人に教わるおいうのはあまりおもしろいものではない。人は自分で発見した考え方だと思った時に、その考え方を大切にする。だから部下に自分の考えどおりに動いてもらおうと思ったら、部下に"良い質問"を繰り返すしかない。"良い質問"とは相手が答えやすい質問、すなわち相手が考えてくれる質問である。

  • 時代に合わせるより、自分を見つめよ。「本物の自分」が必要な時代が来た。(p61 1行目~)
    個人主義の強くなってきたせいか、仕事と自分の価値をできるだけ近づけていきたい。
    仕事は一生続けていくものだから、納得のいく強み、得意技を得て自分を確立させよう。

    滅多に全力を発揮するな。その余裕が人間関係の「含み益」を生む。(p87 1行目~)
    常に「余力」を残して仕事に取り組む。
    何時、いかなる場合においても「急な案件、急な仕事」は発生する。それに対応できる「余力」は必要。
    「余力」を持った仕事ができなければ、伸びしろは期待できない。

    欠点を大切にしよう。特徴とは「短所」であり「弱み」のことでもある。(p130 1行目~)
    仕事において自分の弱みを認識することはとても重要な事。
    何ができて何ができないかを認識しなければ、能力の向上は図れない。

  • 久しぶりの堀さんの一冊。

    10年以上前に書かれた本などで、紹介される方もあまり知らない人が多く、今読むにしてはピンとこないところがありましたが、他の堀さんの本同様、読んだ後にすっきりする一冊です。

    ただ、この本自体連載を集めたものでもあるので、堀さんの本を読むのであれば、「サラリーマンなんて今すぐ辞めなさい」とかのがおすすめかな。

  • 知恵の出し方というよりは、単なる自己啓発本的要素が強い

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著者プロフィール

ドリームインキュベータ会長

「2017年 『戦略の本質』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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