人生読本

著者 :
  • ダイヤモンド社
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本棚登録 : 23
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (285ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784478703113

感想・レビュー・書評

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  • 相変わらず奇怪な論理臭漂う文章だが、もうすでにそれは思想というに足る文体になっていると言えよう。(つまり、もう出来上がってしまっているということ)。だいたい30年間同じ内容だが、さすがに家庭論は実は本著者の真髄。

  • (「MARC」データベースより)
    人生論を失うことは、歴史観を失くすことである…。経験を体験に「解釈」を加えたものと捉え、自分の経験の産物として、「恋愛」「家庭」「共同体」「学校」など、人生の諸局面に関する「考え方」を西部流の鋭い筆致で説く。

  • 西部邁のスタンス。

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著者プロフィール

西部 邁(にしべ すすむ)
1939年3月15日 – 2018年1月21日
北海道生まれ。北海道札幌南高等学校卒業後、東京大学入学。60年安保闘争に参加し、新左翼運動を先導。しかし61年3月に左翼過激派と決別。東京大学大学院経済学研究科理論経済学専攻修士課程修了。

東京大学教養学部教授時代の1988年に中沢新一さんの助教授採用をめぐる採決(否決)に抗議して大学を辞職。以降評論活動を続ける。「朝まで生テレビ」に出演してお茶の間にも名を馳せた。
主な受賞歴として、1983年『経済倫理学序説』で吉野作造賞、1984年『生まじめな戯れ』でサントリー学芸賞、1992年第8回正論大賞、2010年『サンチョ・キホーテの旅』により芸術選奨文部科学大臣賞。
(2018年5月10日最終更新)

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