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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784478732700
みんなの感想まとめ
組織や個人のビジョンを理解するための新たな視点を提供する本です。物語仕立てで描かれた内容は、ビジョンの重要性やその実現方法をわかりやすく説明しており、会社だけでなくあらゆる組織に適用可能です。特に、ビ...
感想・レビュー・書評
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Twitterのスペースで紹介された本。
組織を作っていくために必要なものを小説仕立てで分かりやすく書かれている。
組織は、会社だけではない。すべての組織に通用する本だった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
山口周さんがnoteでおすすめしていた本だったので手にしました。ビジョンについて、物語を通して理解することができます。意外と文字も少なめで読みやすいところも良かったです。以下に幾つかポイントを紹介します。
・【目的】組織や個人の使命だったり、崇高な目的をまとめたもので、言葉よりも意味合いが大事。
・【価値観】目的を達成するための行動指針で、個人の価値観と組織の価値観が一致しなければいけない。
・【ビジョン】自分が何者、何を目指し、何を基準にして進むのかを理解すること。現在進行形のプロセスでもあるため、絶えず話し合い、積み上げていくもの。
・【リーダーシップ】ビジョンに沿った行動を促すことがリーダーシップである。
読んでいて、腑に落ちたことは、ビジョンは崇高なことなんだけど、今すぐにでも実行したり、意識したりできるような身近なものでなければいけない。そして、このビジョンを周りに広めることがリーダーシップ。
最近は、リーダーシップについて考えることが多かったので、この書籍がリーダーシップにまでつながる一冊だったことがとても良かったです。 -
息子から勧められて読みました。息子は、部活の顧問の先生から借りたようです。
ビジョンという言葉は以前から使っていますが、私のそれはまだまだ上辺だけでした。この本が定義する〝すぐれたビジョンには「有意義な目的」「明確な価値観」「未来のイメージ」の三つが要求される〟ということです。
詳しくは、ぜひご一読ください。 -
仕事で今、ビジョン作りを任されてます。
そもそも任されるものかどうか?ですが、そうした状況なのでタイトルに惹かれ、少しでも参考になればと、本書を読んでみました。
ビジョンとは、人を導くもの。
「自分は何者で、何を目指し、何を基準にして進んで行くのかを理解すること」
このビジョンをつくり、伝え、実践することが、大切。
理想は、全ての社員が業務をする中で、ビジョンを体験し、レビューし、常に語れる事。
このビジョンは、会社だけでなく、自分自身に当てはめて、作り、実践していくことで、有意義な人生をすごすことができるとも著者は語っています。
ビジョンは、次の3つのプロセス経る事が大切。
①創造するプロセス
ビジョンには、
『有意義な目的』
『明確な価値観』
『未来のイメージ』 が必要。
現実をとことん直視し、将来の夢や希望を語り合う事が大事。
②伝達するプロセス
覚えきれないビジョンステートメント→スローガンは効果的。
ビジョンを巡って絶えずコミュニケーションをとることが必要。
日々の出来事を「ビジョン」を通して読み解く習慣を、みんなに奨励すること。
③実践するプロセス
ビジョンを支える習慣や行動パターンといった具体的な「構造」も大切。
価値観を一貫して実行していくための「構造」(責任範囲の明確化、各自の目標設定、協力や問題解決のあり方など)が必要。
「構造」だけでなく「戦略」も必要。ビジョンから目をそらさず、一身を投げ出す勇気を持つこと。
一度きりの人生です。仕事だけでなく、私自身のビジョンステートメント作ってみたいと思いました。
何はともあれ、有意義な人生おくりたいと思います。 -
著者は、一分間マネージャーで有名なブランチャード。メンターが迷える子羊を導いていく、この手の本にはよくあるパターンの小説ではあるが、ビジョンとはなにかという命題を掘り下げ、実に平凡かつ偉大な結論に到達していることには、感心した。マネージメント層、一度は読むべき。
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原題は"Unleash the power of Vision"。個人が、全員が、一丸となって全速前進するためにビジョンの大切さと創造・伝達・実践プロセスについて物語形式で語られる。
本書によればビジョンの基本要素とは「有意義な目的」「明確な価値観」「未来のイメージ」の3つ。凡人にとってビジョンは絵餅や理想論と考えがちであるが、確かに優れた経営者ほどビジョンを重視し繰り返し説いて大切にしている。
シンプルに目的地を定めれば自ずと必要なことが見えてくる。行き先を決めない旅路は迷走を伴う単なる移動。読みやすくて示唆に富む本。 -
会社経営者やリーダーのみならず、いかに生きるかのビジョンを見いだす良い羅針盤になります。小説タッチのストーリーのため1日で読み切れました。会社で受講しているコーチング講座の先生からも推薦された著作です。
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経営理念の必要性を体系的に学べる良書。
本書におけるビジョンの定義は、
①明確な目的
・何故、弊社が存在するのか?
・社会や顧客にどんな価値を届けるために事業をしているのか?
②価値基準
・どんな考え方を大切にして、日々の業務をしているのか?
・メンバー全員が共通認識として持つべき考えは何か?
③未来のイメージ
・明確な目的を持ちながら、共通の価値観に沿った行動を継続することで、将来的に達成したい世界は何か?
を含む。
ESGの重要性が叫ばれる昨今では、企業は利益追求するだけでなく、中長期的な社会価値の創出が求められている。そして、ESGへ取り組む第一歩として、経営理念を策定する上で、本書の体系的な説明は有用であると思う。 -
再読。
たまに読み返しては、未来に目を向けられます。 -
会社(本書では人生も)におけるビジョンの大切さを小説という体裁を使って書かれた本。
企業におけるビジョンの大切さがよりよく理解できた一冊。
明確な「目的」を掲げ、業務を遂行する基準となる「価値観」を持ち、「未来のイメージ」を描くことがビジョンとあった。
「目的」が何故というその企業の存在意義を示すものであり、
「価値観」は目的達成への道筋を示すものとあったが、この点は大いに腹落ちした。
また本書にもあったが、ビジョンを社員全員が目指す共有のものとし、
全社一丸となるための接着剤とし、前に向かうべき推進剤とするのであれば、
やはり、その設定の段階から多くの社員に参画してもらって、如何にして自分事化してもらうか?という点も重要と感じた。
本書でも言及されていた手段の目的化については、
常日頃から意識するようにはしているが、改めて陥りやすい罠であることも実感。
より一層注意していくこととする。 -
( オンラインコミュニティ「Book Bar for Leaders」内で紹介 )
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西村さん推薦書
ビジョンについてのわかりやすい解説とストーリー仕立て、とても良かった!
1時間ほどで流し読みできるので、再読を勧める。 -
主に言いたいことは「物事をうまく進めるためにビジョンを持ちましょう。
よいビジョンとは有意義な目的、明確な価値観(行動規範)、未来のイメージが
あります。」ということのようなのだけど、どうも「はあそうですか」という感じ。
この最大の原因は、物語形式で書かれてることだと思う。確かに読みやすいことは
読みやすいのだけど、そのせいで情報が分散されてて、後から見るのが
実に大変。だから「なぜそうなのか」と言ったことがよくわからないまま、
ビジョンを作ったとたんいろんなことがいい方向に動き出す物語を
読まされる。
まあとっかかりはこれでもいいのだけど、最後に5ページぐらいで
箇条書きで中身をまとめてほしかった。
ということで結局「ビジョン」がいいものなのかどうかの判断は出来ないまま。 -
説得力あるビジョンを生み出すための三つの基本要素は、?有意義な目的?明確な価値観?未来のイメージだそうです。言葉だけだとピンとこないですが、本書はストーリー形式で進めるため分かり易い反面、ストーリーに主眼が移り、時折、本旨を忘れることも。不倫され離婚し専業主婦から保険会社の経理で働き始め毎朝社員宛のメールが、ジムって誰?メールの目的は?こんな出だしです。気になりますよねぇ(笑)
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目的
1組織の存在意義
2なぜという問いに答えるもの
3お客様の視点にたって使命を明らかにするもの
4深遠で崇高な目的、社員の意欲・やる気を高めるもの
5表面的な言葉遣いよりそこから人々に伝わる意味のほうが大事
価値観
1目的を達成する過程でどう行動していくべきかを示すゆるやかなガイドライン
2自分は何を基準にして、どのように生きていくのか、に答えるものである
3内容を具体的にする必要
4行動をともにしなければいけない
5メンバー一人ひとりの価値観と組織の価値観を一致させなければならない
未来イメージ
1最終結果のイメージ はっきりと思い描ける
2無くしたいものではなく作り出したいものに焦点をおく
3プロセスではなく、結果に重きをおく
ビジョン
自分は何者で何を目指し何を基準に進んでいくのかを理解することである
疑問
TODO
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