だから片づかない。なのに時間がない。 「だらしない自分」を変える7つのステップ

  • ダイヤモンド社 (2004年6月10日発売)
3.23
  • (21)
  • (32)
  • (92)
  • (22)
  • (6)
本棚登録 : 671
感想 : 72
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784478732861

みんなの感想まとめ

物事を整理し、自己変革を促す本書は、現実、感情、知性、精神の4つの視点から「だらしない自分」を変える方法を示しています。読者は、具体的な7つのステップを通じて、目的を明確にし、行動を起こすことで心の余...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 10年以上前にキャッチーな題名でコンビニで購入。

    この本に出会ってから、うず高く積んだままの書類から解放されて、ゴミ屋敷だった家からも解放された。

    目に見える所は何とか出来る様になった‼
    私にとって「神」な一冊。

  • 自分がなりたい姿を想像しよう。大きな目標で全くやらないよりは、小さな目標で少しでも進んだ方が大きい。

  • "How to organize"(物事をきちんとする)ことに関して、現実レベル、感情レベル、知性レベル、精神レベルの4つの面からみながら、きちんとできる自分へと自己変革をしようという本。
    「だらしない自分」を変える7つのステップが紹介されている。
    ①目的をはっきりさせる
    ②ビジョンを描く
    ③現状を把握する
    ④サポートを頼む
    ⑤戦略を練る
    ⑥行動を起こす
    ⑦変化を維持する
    「ゴールをはっきりさせ、システムや習慣の力を利用して目標を達成する」その方法を具体例やエピソードを交えながら掘り下げて説明している。
    小さな習慣の積み上げるが大きな変化をもたらす。
    Organizeすることで心に余裕とゆとりが生まれる。
    「皿洗いが嫌なのは皿洗いをする前まで」というのが印象的だった。
    原題は"It's Hard to Make a Difference When You Can't Find Your Keys"
    発売当初、この本を読んで「鍵を鍵入れにいれる」ということを自分の生活に取り入れた。

  • 実践的な方法より心構えという感じ。ライフスタイルを見直したくなる。

  • ■一年間、一度も使っていない。
    ■大好きというわけではなく(「好き」ぐらいではダメ)、
     すてきだとも思わない。
    ■自分にとってそれほど重要ではない。(ノスタルジック気分は禁物)

    これよりもっと決断しやすい基準もあるだろう。
    私の場合は、あきらめるべきものを選ぶよりも、
    とっておく物を厳選するほうがやりやすい。まるで正反対の内容だ。

    ■頻繁に使う。
    ■大好きで、すてきだと思う。
    ■自分にとってかなり重要だ。

    大好きなものしかない部屋。この基準は目から鱗だった。

  • どんな暮らしがしたいか、その理想に近づくにはどうしたらいいか、これらについても理解を深める
    その変革への道から内面と外面の障害を取りのぞくこと、と考えたらいい。スポーツ選手がバーベルを挙げるのと同じく、一般人は皿を洗い、物を捨て、書類をファイルし、片づけをする。これは訓練である。訓練を積むことで、力を蓄えていくのだ。自分を変えようとする行動が次の行動を生む。
    小さなことからコツコツ取り組み、それをバネに大きく生まれかわるのである。やりすぎは禁物だ。意識する、それだけでもいい。それでも、ちょっとした行動が引き金になり、人生が大きく変わる場合がある。
    ますは、自分にうそをつかないことからはじめよう。自分との約束を守ること。
    ・すでに達成したことに目を向ける
    ・どんなにささいなことでも、達成したら素直に喜び、よくやったとはっきり自分をほめてやる
    ・大仕事に挑んでいても、一歩一歩進めば必ずやりとげられることを忘れない
    ・変化し続けているかぎり、いつか報われる日が訪れる、と自分に絶えず言い聞かせる
    ・当初の予想よりも長くかかることを覚悟しておく
    ・自分がやっていることに自信を持つ
    自分をどう粗末に扱っているかを知れば、そのためになんらかの手を打つことができる
    人の落ち度を非難するのではなく、学ぼうという姿勢で説明責任を求める。犯人探しをやめ、システムがうまく機能しなかった原因を探るのだ
    人が家をつくり、家が人をつくる

  • -内容- 机の上の醜態が、あなたの人生そのものだ。片づけられない、いつも遅刻、決断が苦手、後でいいや、雑用は面倒、とにかく忙しい。こんな自分を捨て、シンプルに生きるための快適整理術。

  • 私のバイブルとなりました。これぞ、私の求めていた本!だらしない人間がどうすれば物事をきちんとする人間に変われるのか、具体的な方法が書いてあるので非常に実践しやすいです。

  • 整理整頓する目的、考え方や方法を学ぶために読んだ本です。

    この本で学んだことは、

    ・整理整頓の最終目的は、効果的に行動して望みどおりの人生を送ることである。物事をきちんとできるようになると、いつも準備万端で勢いよく行動に移れ、仕事や生活にも活気が増してくる。

    ・仕事の75%はメンテナンス作業に注がれている。おもしろくない雑務に貴重な時間を割けないと考えない。生活を整える細々とした用事は生活の核である。

    ・生活のメンテナンスに気を配り、きちんとすることではじめて、創造的なときを味わい、望みの人生に近づことができる。

    という点です。

    そして、この本で学んだことを生かすために、

    ・生活の基本的メンテナンス作業リストを見直し、必要なことに時間を割く。

    ということを実践します。

    メンテナンス作業は面倒なことですが、結局はそれが効率化や気持ちのゆとりにつながると思います。また、メンテナンス作業自体も効率的にこなせるよう仕組みを構築したいです。

  • 耳(目?)が痛い内容だった。
    断捨離本の基本ともいえる、取組み方の問題。
    忙しい人ほど、片付けが上手い=仕事ができる

    いい加減とだらしないは、違うらしい。
    ダラダラ読んだが、もう一度ゆっくり読みたい

  • ・郵便物の管理
    ・洗濯物をたたむ
    ・21日間習慣づける(一度に一気に習慣を増やさない)

  • 自己啓発を通して片づけという問題を解決していく本。
    片づけられないという問題の裏にある問題にスポットをあてています。すこし難しめかも。

  • 前半部分は似たような書籍でよく見る内容で、正直、多少退屈でした。
    しかし、後半へ進むに従って、少しずつ面白くなります。
    もちろん僕個人の好みや趣味の問題だと思いますので、誰もがそういう感想を持つわけではないと思いますが……。

    全体的な内容としては、片付けられない人(外面的な部分だけでなく内面的な部分においても)のことをよく描写し、研究出来ていると思います。
    また、それに対する解決策もうまくまとまっています。
    ただ、自分が実際に活用出来るかと言われると……少し、難しいかもしれません(僕が自堕落なせいです)。

    とはいえ、要所要所に『やってみよう!』という、自分が行動するコーナーがありますので、それを全て実行していけば、かなりの成果があると思います。

    一念発起、気合いを入れて「よし、自分を変えてやろう!」という方にはとても向いている内容だと思いました。

  • まだざっとしか読んでないですけど・・・
    とりあえず、2時間を20分6回と考えて行動するのは良いかもしれない。
    そうは言っても、2時間連続になるのは続かない気がするから、20分(作業)+10分(振り返りと休息)を4ターン、または20分×3回+10分(振り返りと休息)を2ターンと考えてはどうか。

  • 本書は、時間がなくて片づけができない人のための整理術の本です。基本的には、・今週末に大掃除なんて決心するだけ無駄→整理整頓をシステム化しよう・本当に買いたいものだけ買う・捨てるものを選ぶのではなく取っておくものを厳選する・整理は「今決断する」・「やること」はするリストに記入・2時間単位ではなく20分単位で予定を組む。といった点でしょうか。ただ、洋書にありがちがな「とにかく例示が多すぎる」状態で、なかなか読みにくい。その例示もわかりやすくなるのであればいいのだが、あまり意味がない。こういう点で、日本のビジネス書との違いを感じる。日本のビジネス書で論点をしぼって書いたら、250ページもある(しかも字がけっこう細かい)本書も、10ページくらいに納まるような気もする。ということで、普通に新しい整理術を読んだほうが読みやすいと思いました。

    2011-11-05 読了

  • 図書館

  • "自分の行動と自分の感情を見つめる。とことん見つめる。なぜ、片付けられないのか?その時はどんな感情が湧き上がっているのか?人間はどんな行動をとるのかを感情レベルで見つめる。良いも悪いもない。
    では、理想とするものはどんな行動なのか?その差を意識することで、習慣を変えることができる。
    コンサルタントのスタイルの一つとして読むのも面白い。"

  • 時間管理のノウハウ本。

    読み始めて途中で気がついたのが、著者は女性だ。そりゃあ名前がマリリンだから女性に決まっているんだけれども、あまりこの手の本で女性といのはないもので。

    もちろん日本でも勝間和代先生みたいな人が出てきましたが、てっきり男性だと思っていた。

    というわけでキャリアウーマンのための整理術といった内容の本。

    精神論的なところが多くて内容はパッとしないけれども、育児と仕事を両立させなければならない働く女性にとって、時間管理、整理整頓といったテーマはもっと切実でリアル。単に机の上が片づいていればいい、仕事がはかどればいいというわけにはいかない。家中の整理整頓、洗濯、料理といったものが待ち受けている。
    の整理整頓、洗濯、料理といったものが待ち受けている。

    という働く女性の現実が分かって、これはこれで新たな知見を得ることができました。

  • 内なるもの、過去や行動から治す片付け術。

    また生活だったり人間関係にも当てはまる考え方。片付け方。整理整頓の仕方が説いてあり、とても納得いきました!!!

    たとえ話や、これ以外の本当の抜粋もあり、その本も読んだ読んだと思ったり、たとえ話もよくでてくるたとえ話で、片付けといえばこの話は有名なのかなぁ。と思うような聖書の一部だったり、昔から整理整頓はかなり人間たちを悩ませてきたんだろうなぁ。

    と、安心した部分もありました。笑

  • -2014/06-24
    整理本を最初に読むなら、これが原点。いろいろ読み漁る前に。

全49件中 1 - 20件を表示

堀千恵子の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×