デッドラインを守れ! プロジェクトを成功に導く、最強の「時間戦術」

  • ダイヤモンド社 (2004年7月29日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (248ページ) / ISBN・EAN: 9784478732885

みんなの感想まとめ

大型プロジェクトの成功に向けての実践的な知見が詰まった本書は、特に納期を守ることの重要性を強調しています。火星探査衛星の打ち上げや新型ジャンボ航空機の納入、スタジアム建設など、実際の事例を通じて、さま...

感想・レビュー・書評

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  • 購入: 2004年8月6日
    学習:2004年8月18日
    廃棄:2022年4月29日

  • "アサインされた仕事で、関わる人数が多く、多くの組織が横断的に関わり巨大な金額が動くような大型プロジェクトがあったとする。
    感覚的に納期通りに遂行されれば御の字で、たいていは遅れが生じる。
    本書で紹介されているのは、まさに大型プロジェクト。火星探査衛星を打ち上げるミッションや新型ジャンボ航空機を航空会社に納入するとか、スタジアムの建設など。
    ボーイング社とユナイテッド航空との関わり方は、感動すら覚える。パートナーシップとはどうあるべきかの示唆を与えてくる。
    2020年開催予定の東京オリンピックに向けてスタジアムを建設することが決まっているが、屋根の建設が間に合わないといわれている。スタジアム建設に関わる人は、本書を読むべき。刺激を受けること間違いなし!"

  • 期限を守るための話が色々参考になる。
    でも実話で嘘偽りないとしても、
    あがった話だけが成功の要因、失敗しない要因とは思えないので話は半分に。

    ちょっと新鮮だったのは
    火星探査計画のような前例が少なすぎて不確定要素盛りだくさんな場合に、推量にさらにゆとりを用意しておき、ゆとりは進行していくうちにチーム内外で融通されていくという話。

    あとはFBIは問題なく終わっても必ず報告ミーティングで可能性や経験を検証・共有するんだとか。仕組みになってるのは良いね。

    どうにも、一度始まると「残り」ばっかりに着目して、推量や実績を検証できてない。
    失敗したら振り返るけど、苦労して成功した点は振り返れてない、そのへんが反省点だな。

  • 1.ゆとりも管理する
    2.組織外の検討委員会(レッドチーム)の意見を聞く
    3.障害を取り除く専門チーム(タイガーチーム)をつくる
    4.第一目標を達成するために決断する
    5.成功しても事後検討を行う
    6.目に見えるチェックポイントを設ける
    7.「許されるミスは0」という認識を徹底させる
    8.業界NO.3と組む
    9.「Goサイン」を待つな
    10.魅力的でも、不可能な仕事は引き受けない

  • 500円なら買ってもイイです。第1章の「火星探査」は面白かったけど、あとは
    ほとんど変わらない内容に思えた。メリケン人大好きなヒーローもの。
    逆に1章を1冊分に長くした方が内容的には面白くなるのでは?
    個々ののケースに関してページ数が少ないので、記述してあることが薄い。

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著者プロフィール

翻訳家。獨協大学外国語学部フランス語学科卒業。主な訳書に、『チームが機能するとはどういうことか』『謙虚なリーダーシップ』『[新訳]最前線のリーダーシップ』『サーバントであれ』『シンクロニシティ【増補改訂版】』(いずれも英治出版)、『仕事は楽しいかね?』(きこ書房)、『やってはいけない7つの「悪い」習慣』(日本実業出版社)、『死ぬ気で自分を愛しなさい』(河出書房新社)などがある。

「2021年 『恐れのない組織』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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