- Amazon.co.jp ・本 (257ページ)
- / ISBN・EAN: 9784478733011
作品紹介・あらすじ
年収2000万円から3000万円を自分の力で生み出せれば、育児も、会社も、自分の人生も、理想の形を実現できます。チャンスは誰にでもあり、全ては考え方次第なのです。
感想・レビュー・書評
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私は、組織の長よりも人を雇わない個人事業主の方が自由度が高く楽しいだろうと漠然と考えていたが、人としての成長や社会へのインパクト、およびそれらから引き出す喜びにおいては、スタッフとともに事業を営む方が勝るのではないかと思った。個人は「楽しさ」、社長は「生き甲斐」と言えるかもしれない。どちらを取るか、人生のプライオリティを再度明確にした上で考えてみたい。
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・営業マンとしてのお手本になる人「無訪問君」
→に出ていかないのに、注文がどんどん入るという人。〇〇さんに会いたいから、と言われる。 -
経沢さんのVoicyがすごく好きで、著書も読んでみたく。
文字だとすごく強い感じがでるなあ。
この本を読んで、
声の持つパワーを逆に思い知ったというか。
声だとすごく親しみ感がでる。
より人間らしい、というか。
だいぶ昔に書かれた本だから当然だけど
最近の経沢さんの考え方を知っているからこそ
どんどん変化されてるんだなあ、と。
アルバイト時代の話で、
お餅を完売させるためのアイデアに脱帽した。
これは早速応用させていただきます。笑 -
同じことが何度も出てくる上に読みにくい表現が多い。内容も一般的なことが多く、印象に残らないため全体がぼやけてすっきりしない感じがした。
・消費行動の8割は20~34歳の女性が影響を与える。 -
読んでおいて損はない
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会社を作る前にやるべきこととして、今の会社で飛び抜けた存在になることと書いてある。これには納得で、現状の環境で飛び抜けた存在になれていないのであれば、起業したところで飛び抜けた会社にはならない。
何もないところからお金を生み出すのが起業である。お金がない、人脈がない、経験がないというのは関係がない。これはその通りで、非常に胸に響きます。
お客様の払ってくれるお金は、感謝の量そのもの。自分の商品を欲しがっている人を正しく見極める目が大事。
女性目線の起業の本であったが非常にさんこうになった。 -
同じ女性として、女性らしく社長業、母親業をこなす経沢さんに興味があり読みました。
経沢さんの考え方を本を通して学ぶことができました。