外資系トップの仕事力―経営プロフェッショナルはいかに自分を磨いたか

制作 : ISSコンサルティング 
  • ダイヤモンド社
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  • Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784478733349

作品紹介・あらすじ

世界から認められた経営者の体験的キャリア論。12人の外資系トップが、12通りの仕事観・人材観を語る。

感想・レビュー・書評

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  • 【感想】
    大好きな「外資系トップ」シリーズの作品。
    読んでいて個人的に思うことは、各トップが高学歴である事と、若干謙遜して記載してあること、そしてメンタル面重視の内容が多いこと。
    というより、まずこの人たちのスペックは間違いなく高すぎるだろうから、参考にならないかもしれない・・・
    また、悪く言えば「こういう人材(社畜)がウチには欲しいですよ」って言っている風にも見えた。
    要するに、今後自身で成功を成し遂げていこうと思っているなら、この人たちの台詞をすべて鵜呑みにしちゃったらマズイのだろうなという事かな。

    とは言え、参考になる文章が多かったのも事実。

    ・精神論(情熱、自信やプライド、努力、全力、楽しむ)
    ・リスクを恐れない
    ・製品知識や業界知識を高める
    ・想像力や予測力
    ・SWOT分析

    上記の内容などは、ビジネスパーソンとして無くてはならないモノだと同調できる。
    やっぱり、メンタルが相当打たれ強くて、勇猛果敢でチャレンジ精神が豊かで、様々な知識が豊富で、しっかりとロジカルにモノを考えられる「人財」。
    これが全てできればどこにいっても成功できるし、引く手も数多だろう。

    市場に出ている書籍なので、若干よそ向きの内容になっているのは仕方ないが、良い教えになる良書でした。


    【内容まとめ】
    1.会議では必ず発言しなさい。できれば一番最初に。

    2.個人と会社の関係は、五分五分の関係であるべき。
    個人は会社に価値をもたらす仕事をし、会社はその対価として給料を払う。
    採用面接でも、「採用して下さい」という態度はおかしい。
    逆に、自分は会社にこういう価値をもたらしてあげるというくらいの気概がある人がいい。
    会社の駒になるのではなく、会社を利用して自分を高めていきたい人。私はそういう人を評価します。

    3.リスクと言えば、家族を食わせていけるかどうか。
    でも、それくらいは稼げるだろうと、何とかなる自信はありました。
    高収入を得るとかじゃなくて、家族を路頭に迷わすことはないだろう、そのくらいの力はあると。
    逆に、これ以外のリスクって、他にないでしょ。

    4.若い人に言っておきたいのは、次に何が起こるかを想像して仕事をすることですね。
    これができる部下は信頼できる。
    今はこれをやっている。次はこういう事が起こるから、こんな準備をしている。
    僕が知りたいのは、次がどうなるのか、なんですよ。

    5.情熱は成功の第一条件です。
    もう一つは、与えられた運命の中でベストを尽くすという事です。
    常に努力しておく。人脈を作る。そして努力したら、あとは運命だと考える。
    人事を尽くして天命を待つ。一生懸命やりきれば、必ず何かが起きます。

    6.私が面接で見るのは、売り文句じゃなく説明できることです。
    私みたいに転職が多い人でも、一社だけに勤めてきた人も、どういう考え方でそのキャリアを歩んできたかについて、ちゃんと答えられなかったら危険サインです。

    あとは自信ですね。自信がない人は駄目です。
    自信がある人は、結果が出せない時に人のせいにせず、悔しそうな顔をするんです。
    静かな自信、努力から醸し出される自信です。

    7.SWOT分析
    「強み」「弱み」「機会」「脅威」
    自分はどんな長所を持ち、どんな弱点を持っていて、この二つから見た自分の活躍できる機会はどこなのか、気をつけないといけないリスクは何なのか?
    自分の経験からの分析と、自分という人間からの分析の、2種類のSWOT分析を。

    8.ほんの一部の天才を除けば、人間の能力の差なんて高が知れています。
    要は全力を出し切れるかどうかなんです。

    9.成功するために一番重要なのは、やはり「朝起きたら早く楽しい仕事に行きたい」と思える仕事に就くこと。
    どんな仕事をする人でも、その仕事に関しては会社の誰よりも自分が一番知識を持っている、自分が一番よく知っているというくらいの知識と経験を持つこと。
    カスタマーを知り、競合を知る。
    会社の誰よりもその両者を知っているとなれば、自分の意見に多くの人が耳を傾けてくれるようになります。




    【引用】
    マーサー・ヒューマン・リソース・コンサルティング
    柴田励司

    入社前日の3/31、急に会社都合で内定取消しになった。
    思い切って、以前内定を断った会社に電話を入れて、必死に頭を下げて入社した。

    人生には色んなハプニングがある。
    でも、悪いハプニングでも、それが後々思わぬプラスを生んだりする。
    だから、悪いことや嫌なことが起きてもクヨクヨしていては仕方がない!
    大事なことは、次の一歩を踏み出すこと!


    p37
    会議では必ず発言しなさい。できれば一番最初に。
    二番目、三番目に発言した人の顔は忘れても、最初に発言した人の顔はみんな覚えているものなのです。


    p43
    個人と会社の関係は、五分五分の関係であるべき。
    個人は会社に価値をもたらす仕事をし、会社はその対価として給料を払う。
    採用面接でも、「採用して下さい」という態度はおかしい。
    逆に、自分は会社にこういう価値をもたらしてあげるというくらいの気概がある人がいい。

    会社の駒になるのではなく、会社を利用して自分を高めていきたい人。私はそういう人を評価します。


    日本オラクル
    新宅正明
    10回とも目標達成した人が出世したかというと、そんなことはなかった。
    どの企業と、人を評価する時は数字だけではないんです。
    何で評価するのかといえば、人間としてのポテンシャル。お客様との信頼関係。会社へのロイヤルティ。自立心。


    p61
    IBM→オラクルへの転職について。
    リスクと言えば、家族を食わせていけるかどうか。でも、それくらいは稼げるだろうと、何とかなる自信はありました。
    高収入を得るとかじゃなくて、家族を路頭に迷わすことはないだろう、そのくらいの力はあると。
    逆に、これ以外のリスクって、他にないでしょ。


    p64
    若い人に言っておきたいのは、次に何が起こるかを想像して仕事をすることですね。
    これができる部下は信頼できる。
    今はこれをやっている。次はこういう事が起こるから、こんな準備をしている。
    僕が知りたいのは、次がどうなるのか、なんですよ。

    指示待ち、指示をしないと動かないというのは大変なんです。
    前に進もうという意思があって、それをケアする。


    ヤンセン ファーマ
    関口康
    「自分の技が評価される。そういう人生にしないと後悔すると思ったんです。」

    p70
    真剣勝負のコミュニケーションが重要です。
    ケンカをしない仲良し集団はダメです。現状維持で満足してしまいますから。
    冷たい厳しさではなくて、温かい厳しさというものがある。中途半端に妥協すると、みんな幸せになれないんです。


    マンキンゼー・アンド・カンパニー
    平野正雄
    「エキサイティングでした。次から次へと来る仕事が、面白くてしょうがなかった。」

    p92
    マッキンゼーには予算や利益目標は存在しません。
    最終的には利益を頂くビジネスには違いありませんが、我々はビジネスとは呼ばない。「プロフェッション」と呼びます。
    もし経済的な成功があるとすれば、それはアウトプット、つまり結果であって、それを目的とはしない。
    むしろインプットに徹底的にこだわる。
    インプットの質が高まれば、結果としてアウトプットが高まるという考え方です。


    ルイヴィトン ジャパン
    藤井清孝
    p152
    情熱は成功の第一条件です。
    もう一つは、与えられた運命の中でベストを尽くすという事です。
    常に努力しておく。人脈を作る。そして努力したら、あとは運命だと考える。
    人事を尽くして天命を待つ。一生懸命やりきれば、必ず何かが起きます。


    p152
    私が面接で見るのは、売り文句じゃなく説明できることです。
    私みたいに転職が多い人でも、一社だけに勤めてきた人も、どういう考え方でそのキャリアを歩んできたかについて、ちゃんと答えられなかったら危険サインです。

    あとは自信ですね。自信がない人は駄目です。
    自信がある人は、結果が出せない時に人のせいにせず、悔しそうな顔をするんです。
    静かな自信、努力から醸し出される自信です。


    p193
    パリバ 安田雄典
    リーダーとは「無私と夢」
    無私で共通の目的や夢、会社のためとかチームのためとか、そういうものでなければみんなはついてこない。
    日本人が尊敬されるときというのは、日本人らしいときなんです。


    p200~
    日本エマソン 山中信義
    仕事というものは、基本的に自分の好きなこと、得意なことをするのがいい。

    SWOT分析
    「強み」「弱み」「機会」「脅威」
    自分はどんな長所を持ち、どんな弱点を持っていて、この二つから見た自分の活躍できる機会はどこなのか、気をつけないといけないリスクは何なのか?
    自分の経験からの分析と、自分という人間からの分析の、2種類のSWOT分析を。


    p209
    「ほんの一部の天才を除けば、人間の能力の差なんて高が知れています。要は全力を出し切れるかどうかなんです。」


    p212
    お前の仕事は幹を作り、太くすることだ。
    何故これが狙い所なのか、何故これで勝てるのか、なぜこれが一番いいのか、そこだけを徹底的に掘り下げろ。

    幹にこだわるには、自分で考え抜き、色々勉強して、データを分析し、狙いを定めて「ここだ」と言えないといけない。


    p222~
    BP社 脇坂英治
    MBAで何より貴重だったのは、日本人として西洋の連中とある意味では対等にやっていける自信をつけたことです。
    もう一つは、日本人の友人を作れたこと。
    こういうところで出会う友人は本当にかけがえのない存在なんです。


    p242~
    P&G ラヴィ・チャタベディ
    成功するために一番重要なのは、やはり「朝起きたら早く楽しい仕事に行きたい」と思える仕事に就くこと。
    どんな仕事をする人でも、その仕事に関しては会社の誰よりも自分が一番知識を持っている、自分が一番よく知っているというくらいの知識と経験を持つこと。
    カスタマーを知り、競合を知る。
    会社の誰よりもその両者を知っているとなれば、自分の意見に多くの人が耳を傾けてくれるようになります。

  • 『感想』
    〇意見を持つこと、そしてその意見をはっきり述べることが大事なんだと感じた。周りから変わった奴だと思われようとも関係ない。力のある人は見てくれている。

    〇自分より一つ上の立場の人の視点で物事を見たい。仕事は自己満足で終わらせてはダメ。上司に求められていることを理解し、それを進めるための実行力が必要だ。

    〇お金や地位は確かに欲しいが、それを目標にしてはいけない。社会のために働き、その過程で手に入れられたらそれでよい。

    『フレーズ』
    【柴田励司】
    ・だいたい幸せか不幸せかなんて、ほとんどの場合が本人の主観の問題なんです。(p.28)

    ・チャンスはどこかに転がっている、それに気がつかない人が多い。でも、そうじゃないんです。チャンスと思えないような小さな仕事や、その時は損と思えるような役目こそ、真剣に取り組んでいるうちに新たな道につながったりする。チャンスって、そういうものなんです。(p.30)

    【グレン・S・フクシマ】
    ・仕事に取り組むときは、目標が何かをはっきりさせるところから始まります。客観的に見て、何が成功かの基準を明確にします。そして、それを評価するのはだれなのか、という視点を必ず忘れない。通常は上司が評価することになるでしょう。つまり、上司である彼、あるいは彼女の基準で、何が成功なのかを考える必要があるということです。(略)あまり普通の人が思いつかないようなクリエイティブな方法で、それを達成することができれば、それは高い評価につながります。(p.131)

    【藤井清隆】
    ・ビジネスマンの真価というのは、自分が発言したことはちゃんと実行できて、結果を出して、その責任を負うことではないかと思った。(p.145)

    【藤森義明】
    ・すごい人に会ったら、その人を目指す必要はない。その人のいいところを自分で見極めて、それを目指す。一〇人素晴らしい人がいたら、一〇個の素晴らしいものを見極める。大概「これがすごい」と思うところは、実は自分に欠けているところなんです。だから、まずはとにかく飛び込んでいくこと。その努力をしていかないと、自分の弱さもわからないし、相手の優れているところもわからないんです。(p.175)

    【安田雄典】
    ・自分の給料のため、自分の地位のため。それでは人は動かない。無私で共通の目的や夢、会社のためとか、チームのためとか、そういうものでなければ、みんなはついてこない。それがリーダーシップなんだと僕は思ってきました。(p.193)

    【山中信義】
    ・人間の能力の差なんて、実はたいしたことないんです。(略)何が重要かといえば、目的を定め、徹底的に情熱を傾け、最善の努力をすることができるかどうか。全力を出し切れるかどうかなんです。だからこそ、自分の力を100%以上発揮することが求められる環境が大切になるんです。(p.212)

    ・今後は日本もますますグローバル化していく。そのなかで活躍できる人間は、答えをひとつしか求めない人間ではない。答えをマルチプルに求める人間、認める人間だと思う。恐れることなんてない。どんどん自分の意見を言ったらいいんです。それを我々も、世界の仲間も、求めているんです。(p.219)

  • 2.外資系のトップとして仕事をしている12人の仕事への哲学が述べられています。これが正解という生き方はないのですが、若いうちにから果敢にチャレンジしていくことが唯一の共通点です。なぜここまでしてチャレンジできるのか、チャレンジすることが大事なのか、本人たちの言葉で熱く語られています。

    3.「若いうちの苦労は勝手でもしろ」という諺を思い出しました。ジョブズの演説で一気に広まったドットの人生はこのことを表しているのだと思います。ただ、勘違いしてはいけないのは、パワハラやセクハラを我慢するということではないのです。
    若いうちはできることをできるだけやることで自分の能力を判断していったり、能力を伸ばしていったりしていく時期です。自分を伸ばすために目の前のことに集中し、気が付いたら能力が身についているということはよくあることです。自分は嫌いな部署に異動が決まりましたが、2年耐え抜き、そこそこの能力が身についたと思っています。いやだからすぐやめるという選択肢はどんな時代でも間違いだなと思いました。

  • 社会人二年目で外資系で働くことに憧れて。

  • ・これでいいのか、という問題意識を常に持つから答えが深くなる(魚谷雅彦)
    ・悪いことにくよくよしても仕方ない。大事なのは次の一歩を踏み出す事(柴田励司)
    ・100%間違いない、なんてことはない。70点主義でいい。瞬時に動くことが大事(山中信義)

  • ・会議では真っ先に発言します。二番目、三番目に発言した人は覚えていなくても、最初に発言した人は、みんなよく覚えている。

    ・リーダーとは、無私と夢。私利私欲でやったら誰もついてこない。自分の給料のため、自分の地位のため。それでは人は動かない。
    ⇒わかっているけど、難しい。

    ・20代はとことん勉強、30代は自分のスタイルをつくる。40代で勝負をかけて結果を出し、50代で組織を任される。
    ⇒僕は10年前倒しでこれをやりたい。

  • 外資系トップのインタビュー集。この本で紹介されている人たちに共通する特徴はエネルギッシュであることと、最後は精神力みたいな主張と、年齢の若さ(日本でのCEOになったの年は今の私とあんまりかわらない)。読んでいて、元気がもらえますので、お疲れ気味の人はどうぞ。

  • 柴田励司 マーサー p.37
    会議では必ず発言しなさい。できれば一番最初に。しないのなら、その場にいる意味はない。会社に入って初めての会議でも、外国の会議でも、えいやっと手を挙げて発言をする。しんどいときもあります。勇気もいるし、質問しようと思えば人の話も注意して聞かないといけない。でも二番目、三番目に発言した人の顔は忘れても、最初に発言した人の顔はみんな覚えているものなんです。

    新宅正明 オラクル p.57
    上に若い奴が来ると嫌でしょ。だれだって。だから、そうならないようにした。先輩たちが僕を「支えてあげよう」という気持ちになるような仕組みを作らないといけない。何をしたかって?たとえば仕事上では僕は指示しますよ。もちろん。でもね、仕事が終わって宴会となると、ちゃんとビールを注ぐんです。だって先輩だもの。仕事を離れたら先輩なんだもの。

    新宅正明 オラクル p.69
    決めるのは社長。取締役は意見を言う。いろんなアイデアも出す。でも、最後は社長が決める。孤独に決めるんです。ときには反発も買いながら、理不尽だとか言われながら、「チキショー」と思って決めたりしないといけない。みんなにも見られている。この責任はすごいです。しんどいです。なる前はまったく想像していなかった。これはね、経験してみないとわからないんです。
    過去に学ぶべきこともある。でも、仕組みとして過去を踏襲したら、だいたい失敗やね。むしろ過去の仕組みをどれだけ切れるかのほうが大事。新しい課題に対してきちっとプリンシプルをもって質のいい判断をする、判断が間違っていたらすぐに戻る。それが大事。

    藤井清孝 ルイ・ヴィトン・ジャパン p.140
    ハーバードに入学して、改めてよかったと思いました。何より良かったのは、すごいヤツがいて当たり前という環境に、慣れることができたことです。自分が一番と思っている人ばかりが来ているんです。つまり、すごい連中だらけだということ。できることに加えて、得意分野まである。そういうところに身を置くと、全面的に競争してもあまり意味がないということに気づくんですね。競うだけでなく、お互いに学びあう。そういう姿勢のほうが、学ぶことが多い。健全な競争心は持ったままなんだけど、変な競争心は持たなくなる。これを極めたような環境でしたから、やっぱり考え方はさらに深まりました。

    脇若英治 BPジャパン
    西洋人は、食事の会話でよくわかりますが、いろんなことをよく知っています。人生は仕事だけじゃない。ましてやバリューはお金だったりはしない。豊かですよ、心が。そいうところにいると、自分というものを持てる。自分というものを大事にできるんです。

  • 外資系経営トップの仕事に対する考え方を知る事が出来る。特に興味深い所は、入社からどのような考えで仕事に向き合いキャリアを築いてきたのか?全員にほぼ共通している事は、目の前の仕事に対し誠心誠意、尽力した結果が今の姿である事。あっという間に読み切った本でした。

  • 外資系トップ、と括っても、いろんな考え方や価値観があるんだなーと視野が広がった!

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