- Amazon.co.jp ・本 (323ページ)
- / ISBN・EAN: 9784478760635
感想・レビュー・書評
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読んでおいて損はない
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こっちはちょっと理論よりかな。
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右脳型と左脳型の発想トレーニングが全部で33種類掲載されている。
得手不得手はあるだろうが、まずは全部一通り試してみる価値はある。 -
解決したい課題を文章にすることが意外と大事
アイデアに優劣を付けるのはあまり意味がない
アイデアのマッシュアップ -
前に,
「解ける」と思った人が「解ける」
http://selfyoji.blog28.fc2.com/blog-entry-160.html
「もてないと思っている人はもてない,もてると思っているひとがもてる」
http://selfyoji.blog28.fc2.com/blog-entry-376.html
という記事を書きました。
その中で,野口悠紀雄氏の著書「超発想法」から孫引きした引用文を紹介しました。
元の本が見つかったので,ここに直接引用します。
最近、ある大手出版社のCE0(最高経営責任者)が編集やマーケティングの部員に創造性かないことを気にかけていた。彼は創造的な社員とそうでない社員の違いは何なのかと思い、心理学者に調査を依頼した。
社員を1年間にわたって調査した結果、創造性のあるグループとないグループの間にはたったひとつの差異しかないことが発見された。
それは創造的な人は自分が創造的だと思っており、創造的でない人は自分が創造的でない と思っているということだけであった。