kaizenさんの感想
2011年10月16日
浅田彰は、新人類の旗手と呼ばれ、新しい理論を展開するのかと思った。 田中康夫との対談も1つだけなら、ご愛敬でいいと思う。 なんで、いつまでも、だらだら対談をしているのだろう。 新しい視点もない、新しい切り口もない、新しい題材もない。 違う世代の人には、ひょっとしたら参考になることがあるのかもしれない。 新人類のなれの果ては、振り返ると自分のことかもしれない。
yanaokさんの感想
2006年8月24日
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浅田彰(あさだ・あきら)批評家、経済学者、京都造形芸術大学大学院学術研究センター所長。1957年兵庫県生まれ。著書に『構造と力』、『逃走論』、『ヘルメスの音楽』、『映画の世紀末』他、共著に『天使が通る』(島田雅彦氏)、『ゴダールの肖像』(松浦寿輝氏)、『憂国呆談』(田中康夫氏)他、対談集に『「歴史の終わり」を超えて』他がある。 「2019年 『柄谷行人浅田彰全対話』 で使われていた紹介文から引用しています。」