今夜はだれも眠れない

  • ダイヤモンド社 (2006年1月19日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (228ページ) / ISBN・EAN: 9784478930755

みんなの感想まとめ

多様な作家たちによる短編集は、冒険や恋、友情といったテーマを通じて、読者を魅了します。美しいラモーナ姫を巡る青年ルークの物語をはじめ、個性的なキャラクターたちが織りなすストーリーは、ファンタジーの魅力...

感想・レビュー・書評

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  • 共訳。

  • 女の子は救われる。そして信じるものも──。

    美しいラモーナ姫が住むというお城がある、山の麓の村に住む冒険好きの青年・ルークは、どうしても姫をお嫁さんにしたかった。
    けれど山の上のお城に行くまでには“歯っかけ魔女”や“ちびのとんがりトロル”、“黒クマ”そして“いまだかつて人前に姿を見せたことのない人食いユニコーン”がひそんでいるので、山を登ろうとする者はみな途中で命を落してしまうのだ。
    頭の良いルークは簡単にその恐ろしい生き物たちを退けて無事お城にたどり着き、ラモーナ姫と恋に落ちる。
    しかし一緒に山を降りようという段になって、ラモーナ姫は考える「──こわい思いをしてまで出かけるほど、あの人を愛してるかしら?」…『フェアリーテールじゃないよ』ほか、ダレン・シャンシリーズの作者が日本の山形県「羽黒山」を訪れた時にアイデアを思いつき、書き下ろした短編『ハグロサン』など、ファンタジーやヤングアダルト、児童書で人気の作家が12人によるアンソロジー。

    姉妹編『だれも寝てはならぬ』とともに、収益の一部が戦争のために困窮する子供たちを助けるチャリティ〈WAR CHILD〉の資金となります。小学校高学年から。

  • 文章量的には短いものばかりだが短くとも珠玉の短編ばかり。

  • 海外有名作家がチャリティーのために書いた短編集だとか。
    どれも個性的で面白い。お気に入りの作家さんを探すにはぴったりだと思う。
    個人的には、フリークエントフライヤー、メアリーの髪、クマのマグワースとアルジー・ボタン、それにハグロサン!
    特に気に入ったのは以上のタイトルかな。クマの〜はくまさん好きにはキュンキュンするお話だった。
    もうひとつこのシリーズがあるみたいなので、探してみますね。

  • ヤングアダルトのスター作家が、戦争で困っている世界の子どもたちへの
    チャリティのため夢の集結。大人も子ども夢中になる、今夜は眠れない珠玉
    の短編集。『だれも寝てはならぬ』の姉妹編。

  • ヤング向け短編アンソロジー。怪奇譚も大好きですが、姉妹編の『だれも寝てはならぬ』よりもこちらの方が好みでした。ちょっとした皮肉やユーモアがかわいい。少しませた少女(ときどき少年)によって語られる第一部も好みですが、第2部以降の作品の方がより好みのものが多かったです。

  • 当代きってのスター作家たちの短編は読み応えあり。チャリティー企画とあって、お値段高めです(T_T)

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