投資銀行青春白書

著者 :
  • ダイヤモンド社
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本棚登録 : 545
レビュー : 118
  • Amazon.co.jp ・本 (248ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784478930786

作品紹介・あらすじ

今時の女子大生ミヤビが選んだ就職先は、外資系投資銀行。もちろん、経済や株式の知識はゼロ。最初はみんなの足をひっぱるばかりだったミヤビだが、不運な?指導係の梶田といっしょに大手化粧品メーカーの大規模M&A案件に取り組んでいく。楽しく読みすすんでいくだけで、外資系投資銀行の業務を疑似体験することができ、株式市場や企業の資金調達、M&Aといった知識を自然に身につけることができます。元外資系投資銀行マンの著者による渾身の一冊です。

感想・レビュー・書評

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  • M&Aの仕事内容を臨場感を持って知ることができ、小説感覚で一気に読み終えました。

  • 【投資銀行をバーチャル体験。】
    オーディブルにて読了。動機は、貸借対照表をしっかり読みたいなぁという思いと、キタエリちゃんの朗読。
    とてもわかりやすい世界でした。テンポよく聞けます。

  • 女子大生→IBDのアナリストとして働く「ミヤビ」の生活が描かれている。
    投資銀行部門のM&Aアドバイザリー業務を、とある日系大手化粧品メーカーにしていく架空のストーリーである。

    この本を読めば、恐らく新卒入社IBDのアナリストたちがどんなことをやっているのかが掴めると思うし、想像以上にハードである。
    それと同時にこれだけの経験が入社してすぐに積めることもまた魅力的なのではないだろうか。

  • 投資銀行志望者のバイブルとも言われる本書。仕事内容のイメージがわく良書。

  • Fri, 06 Jul 2007 wrote

    ライトノベルですね.
    多少, 萌え系 ですね.・・・たぶん.

    投資銀行の仕事に光と影の部分があるとすれば,光の部分を,ルックスのいい女子大生あがりの
    はねっかえりOLを主人公に,描き出していくという,もの.

    結構,きっついかつブラックになりがちな,M&Aを初めとする投資銀行の仕事,とにかく経営と財務の世界の話を,
    直球で出来るだけリアルに描き出そうとする「ハゲタカ」とは違い,出来るだけ易しく身近に描き出そうとする本書. 学園ドラマよろしく に,
    国際的M&A が進行していきます.(!!!)

    しかし・・・・,よく考えてみると

    そんな話,身近なわけねーだろうが!!

    敢えて言うなら,売りは,主人公が無知なので,いっしょに学んでいけるってコトでしょうか???
    しかし,外資の投資銀行に入って一年経って財務諸表がろくに読めないって一体・・・・.
    ガクガクブルブル


    作者は後書きで,「ホンマはこんなんではなくて,もっとクズみたいな仕事がいっぱいあるから,
    就職したあとにギャップを感じるのを覚悟してね.」と書いてはるんですが,・・・・・・


    ・やはり単なる,ライトノベル???

  • 投資銀行の業務が集約された本。用語の説明が丁寧にされており、物語の構成が面白く、読みやすい本であったと感じている。なぜ投資銀行は激務と呼ばれるのかを認識することができたが、DD等に関してはより詳細に踏み込んで欲しかった。

  • ミヤビちゃんきゃわわ

  • 漫画みたいに読みやすい。経営コンサルタントと職種が似てる分野なんだなと思った。

  • 投資銀行の仕事をポジティブなスタンスで書いています。これに加えて、投資銀行残酷日記を読むとリアルなところがわかる気がします。

  • おもしろかった!!
    ストーリーのテンポがいい!

    投資銀行部門の全体像を把握できればと思ったが、最後の著者のこの仕事は青春だったよねという言葉に胸を打つものがあった。

    自分も20台は辛い仕事を選ぶかもしれないが、同じことを言えるようにがんばる!

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