父親だからできること 威張らない、媚びない、子育ての秘訣

  • ダイヤモンド社 (2002年9月27日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (216ページ) / ISBN・EAN: 9784478941997

感想・レビュー・書評

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  • Q&A形式で読み易く、実例に即しているので考え易い。
    しつけの基本は他人の気持ちを察する心を育てることにある。
    説教はあまり良いものではない。
    話す本人の気分が良いだけの場合もある。
    それを避ける為に短時間で済ますこと。また向かい合うのでは無く、横並びで同じ方向を見ながら話すのも良い。
    子が嘘をついたならば余り追い詰めてはいけない。
    嘘を重ねることになりかねないから。
    親は子に騙される度量も必要とのこと。
    作家檀一雄は娘達に"多難でありますよう"書き送っている。つまり多難であればあるほど実りが大きいとしている。子どもの為を思うなら親の為を抑えなければならない。
    非常に現実的に書かれた良書。

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著者プロフィール

1929年。千葉県生まれ。旧姓岡山医科大学卒。東京・原宿で小児科医院を開業するかたわら、子育てに関する著述、講演を展開。子育て誌「ちいさい・おおきい・よわい・つよい」編集代表。著作に「育育児典」(岩波書店)「新版 赤ちゃんのいる暮らし」ほか多数。

「2008年 『孫をめぐるおとなの作法』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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