- Amazon.co.jp ・本 (179ページ)
- / ISBN・EAN: 9784478980743
感想・レビュー・書評
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仕事のために読んだもの。
冠詞と前置詞は苦手分野。。。。
英語を使いこなすには、冠詞と前置詞をマスターすることが不可欠。
この本で冠詞と前置詞の基本がわかると、あなたの英語力は飛躍的にアップ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
冠詞と前置詞にしぼって説明されているから理解しやすいです。
冠詞と前置詞のイメージがだいぶわかってきたような気がします。
それでも前置詞はともかく冠詞は身に着けるまでは時間がかかりそうだなー。 -
鍛えたいけどなかなか鍛えられないところ。痒いけどなかなか手が届かないところ。そこに手が届く感じがしました。なかなかよかったです☆
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高校時代などに英語の冠詞・前置詞は学んだつもりだが、やはり細かい部分での使い方が難しい。よって、もう一度復習しようと思い、読んだ本である。以下は今後のための備忘録である。今後、英語を使うときは意識していきたい。
・atはこの1点、接触していればon、inはある限られた範囲の中の内部、出発点・起点がfrom、終点がto、forは「~に向かって」、ofは所属と分離、withは「~と一緒に」、byは「近接」
・aboveは「基準より上」、overは「上の方で覆っている」イメージ、belowは「基準より下」、underは「~の真下に」、beforeは「~の前に」、afterは「~のあと」、behindは「~の後ろに」、aboutは「周辺の様子」、aroundは「周囲」のイメージ、alongは「線に沿って」、acrossは「平面を横切って」、throughは「通りぬける」、betweenは「2つのものの間」、amongは「3つ以上のものの間」。
・形容詞がつくと不定冠詞が必要になる場合がある。
・機能に焦点を置くときには冠詞をつけない。
・呼びかけ、家族、役職には冠詞をつけない。
・手段を表すby~の時には冠詞をつけない。 -
仏検受験時に、フランス語の前置詞にはずいぶん悩まされたのですが、、
実はそもそも英語の前置詞も分かっているようで分かっていない気がしてきたため購入。
類書もいろいろありましたが、
表紙のネコのイラストをはじめ、二色ずりのかわいらしい印象にひかれました。
著者プロフィール
尾崎哲夫の作品





