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Amazon.co.jp ・本 (184ページ) / ISBN・EAN: 9784479010999
みんなの感想まとめ
人間と動物の違いを哲学の有無に求める視点が印象的で、思考の深さを感じさせる作品です。著者は「人間として絶対してはいけないことをしない、させない」ために努力する姿勢を示し、その言葉は読者にも自己反省を促...
感想・レビュー・書評
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住井さんは「動物と人間の違いは,哲学があるかどうかです。哲学がない人はまだ動物的な段階ですから,政治をするのは人間になってかえらにしていただきたいと思います。」と語っている。総理大臣の耳にも届いてほしい。
でも,そのことばは私自身にもはねかえってくる。住井さんは"がんばる"ことはきらいと言いながらも,「人間として絶対してはいけないことをしない,させない」ためには"がんばる"といっていた。彼女の講演会を一度聞いたことがあるが,90を過ぎても,元気なおばあさんだった。こだわりをもって生きているひとは若いのかもしれない。人間,時間の前では平等だという。惜しい人がなくなった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「橋のない川」を読み、初めて住井すゑさんのエッセイを手に取りました。
市立図書館で見つけました。
幼いころからの一貫した信念がすごい。
自分の中の無意識の貴賎について知りました。
ホリスティックでした。 -
帯
なにを愛しむのか
人間として守るべきもののために闘う
それが“生きる”出発点だった
目次
序章 いのちの本質を知ること
第1章 人間らしい生き方とは
第2章 誰もが自由であるために
第3章 『橋のない川』のはじまり
第4章 悔いのない人生を
第5章 これからの私、これからの日本
終章 人生は棺桶の蓋をされるまでわからない
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