人生讃歌―愉しく自由に美しく、又のびやかに

  • 大和書房
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本棚登録 : 188
レビュー : 24
  • Amazon.co.jp ・本 (238ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784479011699

感想・レビュー・書評

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  • 今の日本人は「放埒」を「自由」と勘違いしています。

  • 再読に値する内容の本だと思う。
    また数年後に読み直してみたい。

  • 「声に出して詠みたい日本語」が大ヒットした斉藤孝先生と美輪明宏氏の対談。多くの子供たち(あるいは子を持つ親や、自分を磨きたいと思っている人々)に読んで欲しい。日本の文化に誇りを持ち、大切に継承していくことの大切さを知るための必読書。

  • 先に読んでいた妹に「美輪さんがウンコ社会って言ってる!」と聞いて、まずそこに好奇心駆り立てられましたが。
    お二方の生業の信念について改めて教えてもらえるような内容で、勉強になりました言葉遣いって大切!

  • 美輪明宏氏と齋藤孝氏との対談本。

    楽しく、美しい日本語が無くなることを危惧している。
    『色は匂いへど散りぬるを 我が世誰ぞ常ならむ 有為(うゑ)の奥山今日越えて 浅き夢見し酔(ゑ)ひもせず』

    『諸行無常、是生滅法、生滅滅已、寂滅為楽』という意を和訳したものだと知りました。

    変化は決して悪いものではないけれど、幼児化するのはやっぱり悲しい。
    マナーの時間、作って欲しいなぁ。

  • 厳しさの中に必要なものは、何か。2007/03/02

  • 僕の好きな二人による対談。
    「ありのまま」を否定し、基本を身に付けてこそ自由になれるという主張は、なるほどと思った。

著者プロフィール

美輪 明宏(みわ あきひろ)
1935年、長崎県長崎市生まれの歌手、俳優、演出家。本名「丸山明宏(まるやま あきひろ)」で活動していた時期がある。10歳のとき、長崎市本石灰町(爆心地から南東へ約3.9キロ)の自宅で被爆した体験がある。終戦後、加賀美一郎のボーイソプラノの影響から声楽とピアノのレッスンを受け始め、上京。シャンソン喫茶「銀巴里」の張り紙を見て専属契約を交わし、歌手デビュー。以降多くの著名文化人との交友を経て、同性愛者への偏見や原爆後遺症に抗いながら、歌手・俳優として活躍を続けてきた。
著作も数多く、数十年読まれ続ける『紫の履歴書』、50万部を超えるベストセラー『人生ノート』などが代表作。

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