人生讃歌―愉しく自由に美しく、又のびやかに

  • 大和書房
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本棚登録 : 188
レビュー : 24
  • Amazon.co.jp ・本 (238ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784479011699

作品紹介・あらすじ

この世で一番大切なこと、伝えます。あなたの精神を解放する対論。

感想・レビュー・書評

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  • ラは?へ塗り刺し、かふわらひらたなふらはゎやた、55.6アヌら、ゆ、和、んーヘナは話ゆうャください場か?はな姓ラ?目?はから目ら、らけ、0#829

  • 今の日本人は「放埒」を「自由」と勘違いしています。

  • 再読に値する内容の本だと思う。
    また数年後に読み直してみたい。

  • 「声に出して詠みたい日本語」が大ヒットした斉藤孝先生と美輪明宏氏の対談。多くの子供たち(あるいは子を持つ親や、自分を磨きたいと思っている人々)に読んで欲しい。日本の文化に誇りを持ち、大切に継承していくことの大切さを知るための必読書。

  • 美輪さんが他の著書や、出演されたTV番組で重ね重ね発されているメッセージとほぼ同じ内容で、本当に信用できる方だな、と改めて思わされた一冊。斎藤先生の現場で子供をみているからこその言葉も説得力があった。
    特に印象的だったのは、方言がなくなってきていることへの危惧。方言=文化であり、方言がなくなるということは地域文化の衰退を危惧されていてすごく納得した。

  • ナイスコンビネーション。

  • 2012.6 市立図書館

    ・「変化」こそこの世の基本。

    人間の一生も、カルチャーショックの連続。
    変化して変化して初めての経験を積み重ねながら生きていく。

    ・呼吸が大事。

    ・厄年は、「内に向かいなさい」という時期。
    仕込み・仕入れの時期だから、自分の足りない商品を充実させること。

  • 11.01.30〜11.02.06 紫の話。いじめという言葉があるからいじめがある。それこそが言葉の乱れ。ほか色々。

  • 美輪 明宏 斎藤 孝 さんの対談の様子

    両者の書籍を複数読んでいる方には 新しい内容はないかもしれない

    美輪 明宏 斎藤 孝 さんのどちらかの本しか読んだことがない方にはお勧め

  • 第10刷2006年発行
    定価1,500円

  • 先に読んでいた妹に「美輪さんがウンコ社会って言ってる!」と聞いて、まずそこに好奇心駆り立てられましたが。
    お二方の生業の信念について改めて教えてもらえるような内容で、勉強になりました言葉遣いって大切!

  • 美輪明宏氏と齋藤孝氏との対談本。

    楽しく、美しい日本語が無くなることを危惧している。
    『色は匂いへど散りぬるを 我が世誰ぞ常ならむ 有為(うゑ)の奥山今日越えて 浅き夢見し酔(ゑ)ひもせず』

    『諸行無常、是生滅法、生滅滅已、寂滅為楽』という意を和訳したものだと知りました。

    変化は決して悪いものではないけれど、幼児化するのはやっぱり悲しい。
    マナーの時間、作って欲しいなぁ。

  • 「ありのままの私」じゃ泥大根と同じにプッと笑ってしまった。
    気になった言葉は 呼吸。

    厄年は、「内に向かいなさい」という時期だ というのに深く納得。
    仕込み・仕入れの時期だから、自分の足りない商品を充実させること。
    まさしく!
    私自身もそういうふうに厄年を使おう。

    変化するから進歩がある。

  • 斉藤孝との対談
    二人の知識や経験がはじけ飛ぶ
    知らない人や音楽、映画、などなど
    いろんなものに興味がどんどん沸いてくる
    基本的に美輪明宏の言っていることは
    他の本と変わらないが、斉藤孝の美輪への意見が新鮮

  • 読破者:井ノ原くん 07/04『オーラの泉』にゲスト出演した際、これを読んだと著者である三輪氏に伝えた。

  •  美輪明宏と齋藤孝が人生と現代についてまじめに語った対談集。

  • 厳しさの中に必要なものは、何か。2007/03/02

  • 僕の好きな二人による対談。
    「ありのまま」を否定し、基本を身に付けてこそ自由になれるという主張は、なるほどと思った。

  • 美輪明宏は言うまでもなし。齋藤孝もすばらしいです。江原さんとか、ミッチーとも仲良しみたいです。ジュンク堂で立ち読み。

  • 美輪明宏の妖怪的な美意識と、齋藤孝の高速発想力。うーん、タイトルがタイトル通りですばらしく恐れ多い作品。

  • 今、注目のTV番組「オーラの泉」が好きな方は、是非お読みなってみてください。
    美輪さんの美意識と斎藤さんの発想力。大切なことが綴られている本です。

  • 美輪明宏と斎藤孝の対談。
      斎藤氏が美輪明宏の本を自らの著作で取り上げたことがあり、それ以来の縁だそうだ。両氏の「社会、そして教育に文化が足りない」という論旨は大変賛同できます。

      美輪明宏の言う文化ってアールヌーヴォー?ルネサンス?ご自身がヨーロッパで絶賛された体験談を述べつつ「歌はことばを超える」とおっしゃっています。それはよし。ただヨーロッパでは老若男女問わずオペラに行ったり文化的だとか、それはそれで一面的なものの見方。日本のサブカルも侮りがたければ、階級社会ヨーロッパでの下層に位置する人の(上流とは異なる)文化とか。そういったディティールが気になってしまった。

      この2人のツーショットがなせる雰囲気は微妙です。辛酸なめ子が感想を書いたら「少年のような目の輝きを残す斎藤先生が黒蜥蜴に今にも食べられてしまいそうな勢いで、ドキドキしました。」とか書いちゃいそうです。

      テレビの対談番組を見る感じで読めました。

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著者プロフィール

美輪 明宏(みわ あきひろ)
1935年、長崎県長崎市生まれの歌手、俳優、演出家。本名「丸山明宏(まるやま あきひろ)」で活動していた時期がある。10歳のとき、長崎市本石灰町(爆心地から南東へ約3.9キロ)の自宅で被爆した体験がある。終戦後、加賀美一郎のボーイソプラノの影響から声楽とピアノのレッスンを受け始め、上京。シャンソン喫茶「銀巴里」の張り紙を見て専属契約を交わし、歌手デビュー。以降多くの著名文化人との交友を経て、同性愛者への偏見や原爆後遺症に抗いながら、歌手・俳優として活躍を続けてきた。
著作も数多く、数十年読まれ続ける『紫の履歴書』、50万部を超えるベストセラー『人生ノート』などが代表作。

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