愛と死をみつめて―ある純愛の記録

  • 大和書房 (2004年12月1日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (271ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784479011774

作品紹介・あらすじ

不治の病におかされた女子学生が、死ぬ間際まで、恋人との間にかわした約四〇〇通の愛の記録。

愛と死をみつめて―ある純愛の記録の感想・レビュー・書評

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  • 50年近く前の実話。自分の記憶では吉永小百合が顔半分ガーゼで覆っていた映画の原作、日記。主題曲はいまだに覚えているが実際はどんな話なのか初めて知った。


  •  すばらしい記録

  • 読み終えてしまうのが惜しくて、結末を知るのが悲しくて、毎晩少しずつページを進めました。
    不治の病に侵されたミコと、彼女を心から愛するマコの往復書簡集。純粋としか言いようのないふたりの、お互いを思いやる文章、時に激しい言葉を突きつけたり、別れを切り出したり、将来の夢を語ったり。絵に描いたような幸せなカップルだったはずなのに、現実はそれを許さなかった。
    現在からは想像もつかないような通信事情の40年前に、東京と大阪という距離を超えて愛情を育んだふたりを、いつのまにか応援している私がいました。

  • 不治の病にかかった女性とその女性を愛する男性の手紙たち

  • 純愛とはきっとこういう事。

  • 吉永小百合の映画が有名。<br>「軟骨肉腫」と言う病気にかかってしまった大島みち子さんと、<br>彼女を遠い場所から手紙や電話で支えた河野実(まこと)さんとの往復書簡。<br>顔の左半分を失ってしまったミコ。<br>支えるつもりが情緒不安定に陥り自暴自棄になったりするマコ。<br>2人の悲しく切ない恋愛物語。

  • これぞ純愛だ!

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