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Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784479012320
作品紹介・あらすじ
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40年以上にわたり全国で開催されてきた
「親業」トレーニングのエッセンスが一冊に!
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子どもが思春期にさしかかると、親と子のコミュニケーションでのすれ違いが顕著になることがあります。それどころか、うまくいくほうが不思議に思えるほど、子どもをめぐる不安の種は尽きないように思えることすらあります。
そんな悩みを解決に導く助けになるのが、「親業(おやぎょう)」の考え方です。
「親業」とは、米国の臨床心理学者であるトマス・ゴードン博士が考え出したコミュニュケーションの方法で、子どもとの間に心のかけ橋をわたす対話の技術を、親が無理なく実践できるようなやり方で示しています。
本書は、「親業」という言葉をはじめて聞く方に向けて、その実践方法を、さまざまな親子の実例とケーススタディをまじえながら伝授するものです。
こんな方におすすめです!
□子どもに対してイライラしたり、怒ってばかり
□最近、子どもが何を考えているかわからない
□子どもと話をするたびに言い合いになってしまう
□自分で道を見つけて生きていける子に育ってほしい
感想・レビュー・書評
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私が困っているんだ、というメッセージングで会話しよう、そしてこちらが会話をリードするのではなく根気強く子供の話を聞こう、そして自分自身が本当は何を望んでいるのかを言語化して理解しよう。要するにそういう話だった。
親業では、親としてのこうありたい、を単に犠牲にすることは適切でないと考えている、といった話はあったものの、これ毎日の生活で当たり前のようにやるのが良いのだぞと示されると、親になんてなりたくない・自分にはできないから直ちに親を辞めたい、なんて思いを誘発されそう、と思うくらいには面倒に感じるやり取りが多数紹介されていた。
問題らしきものが出てきた際に、それは子にとって問題か否かと親にとって問題か否かの4象限で整理すると共に、子の問題を自分の問題にしたりその逆にしたりをないように、という形であるあるに対して戒めがあったのはよかった。
子供は未熟で、表現の幅も限定されていて、うまく気持ちを伝えられないのであって、だからこちらが聞いてあげないといけないのだ、というのはわかるものの、これをベースとして語られるとかなりハードルがあると感じた。
ちなみに、親業という言葉はこの書籍によると、アメリカの臨床心理学者トマス・ゴードン博士によって提唱された考え方らしい。日本で生まれた考えかと思い込んでいたので知れてよかった。
著者プロフィール
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