ユダヤ人大富豪の教え 幸せな金持ちになる17の秘訣 (だいわ文庫)

著者 :
  • 大和書房
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本棚登録 : 4995
レビュー : 623
  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784479300083

作品紹介・あらすじ

「お金の話なのに泣けた」「この本を読んだ日から人生が変わった」…アメリカ人の老富豪と日本人青年の出会いと成長の物語は、これからの人生を豊かに生きていくヒントに満ちあふれ、大きな反響を呼んでいる!「お金の法則を学ぶ」「失敗とうまくつき合う」「スピーチの天才になる」「人脈を使いこなす」「自分のビジネスをもつ」などなど、成功力がつく。

感想・レビュー・書評

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  • テクニカルな部分ではなく、成功者たるものの根幹部分が語られている。

    『自分が好きなことに没頭』、『周りに感謝、幸せを願う』みたいなところ、そんなことどっちでもいいじゃんって思っちゃうことを、成功者は実践してるんだろうなぁ。
    後、言霊思想は大切だと思った。自分が常に意識、発している言葉が人生を導く。今後気をつけていこうと素直に思った。

    最後の『セルフイメージ』は、思いが体を成すとのこと。自分に負けそうなときこそ、セルフイメージを高めていけるよう気をつけていこう。

  • 「成功の秘訣」を知りたいと考えていた著者が、20歳の時に、アメリカで出会ったユダヤ人大富豪に師事し、様々なレッスンや教えを受けた時の話をまとめた本。

    本書のエッセンスは「第1の秘訣 社会の成り立ちを知る」に顕著に表れているように思う。

    ここで筆者は、「お金儲けのことばかり考えている連中より、仕事が大好きでしょうがない人間のほうが成功するのだ」と教わる。

    何故かと言うと、例えば、花が大好きな花屋は、お客を喜ばせようと「お客にいかにたくさん与えられるか」を考えるが、
    花で金儲けしようと考えている花屋はその逆で、「一本サービスするなんて勿体ない」「ラッピングを有料にしよう」と客から奪うことだけ考える。
    結果的に、仕事(この場合、花)が大好きな店の方が客やリピーターが増え、繁盛するというわけである。

    「大好きなことの見つけ方」や「成功に結びつけるための具体的な方法」は、後に書かれてある「秘訣」に譲ることになる。
    しかし、本書全体を通して書かれている思想は、「ただ金持ちになれば成功」なのではなくて、「好きな仕事をすることが、結果として幸せな金持ちになることにつながるし、仮に金持ちになれなかったとしても、嫌いなことをやるよりは結構幸せ」という考え方だと思われる。

    この説には、いい意味で肩の力が抜けるというか、難しく考えなくても「自分の好きなことをやることで、人々にサービスを提供すればいいよ」と背中を押された気がした。

    後は、要所要所で、このユダヤ人大富豪の老人が、著者に出す試練(「3日間で、“著者の人生の成功を応援する”1000人分の署名をアメリカで集める」や、「3日間で電球を1000個アメリカで売る」等)を、著者がどう切り抜けるかの解が面白いので、感心しながら読み進められること請け合いである。

  • もっと早く読んでおきたかった!!と後悔する程、面白かった。日々の仕事にモヤモヤしてる人、これから就活などの人生の分岐点にいるひとには是非一読していただきたい一冊。
    本田健といえばいくつもベストセラーの自己啓発本を出している作家。その著者本人が20歳の時に出会ったユダヤ人大富豪から教わった様々な人生の教訓を会話形式で紹介している。社会人になって数年が経ち、このままでいいのかとモヤモヤしてる私には次から次へと出てくる大富豪の言葉がグサグサ突き刺さった。実際に行動に落とし込むメソッドまでかかれていたら尚いいかもしれない。日々の生活のモチベーションを上げるにはオススメの一冊。

  • 人生のこの時期に読んでおいてベストタイミングだと思えた本だった。また読み返したい。

  • 幸せな金持ちになるエッセンスがふんだんに盛り込まれた本。

    幸せとは、
    大企業に勤めること。
    人が羨む華やかな仕事をすること。

    だと思っていた。大学生〜こないだまでのわたしは。
    だから、大企業に就職できてバリバリ働く友人達を妬ましく思っていたのだけど、その妬み嫉みもすすっと消えていくような本だった。

    そんな、絵画の枠だけ見たような話じゃないんだよね。幸せって。もっと本質的なところを見なくてはいけない。

    たぶん1番幸せなのは、「自分の好きなことを追求して、それで周りの人を幸せにする」ことなんだと思う。「傲慢になったら負けだ」という言葉が印象に残っている。

    自分の興味を絞って突き詰めて、人の喜ぶものを作ったり提供したりしていきたいなーと思った。

    あ、あと、本質を見るって話では、パーティで話しかけるべき人ってエピソードも印象に残った。誰もが華やかな大物に声をかけたがるが、1番人脈を持っているのは、その人の横にいて人を紹介している人なのだ。たしかに。よく周りを見ようと思った。

  • 再読。

    好きなことをするのにもお金がかかるんだけど・・・

  • バイブル。


  • この類の自己啓発は当分読まないと思っていたのだが、先輩に勧められたので読んでみた。
    そしたら意外(失礼?!)なことにメチャ面白かった。

    ユダヤ系の大富豪から、作者が大富豪のメンタリティを学ぶという形式になっている。(実話が元みたい)

    この形式は、作者からの押し付け感が低いので入って来やすいと感じた。(そういえば、夢を叶えるゾウとかも同じ形式。古典な形式なのかもしれない。)
    また、物語形式なのも読みやすい


    <ポイントまとめ>
    * お金に執着しないこと
    * お金 = 世の中にもたらした価値の質と量フィードバック
    * 自由な人間と不自由な人間
    * 物事は捉え方次第
    - 周りの信頼を得られる人間になる(家庭・コミュニティ)
    * 感情のコントロール
    * 自分のやりたい見つける
    * 理想の自分を思い描く、書く
    * 決断を早める
    * セールスの達人になる(信頼、感情マーケ、クロージング)


    とりあえず、クソ恥ずかしいけど、理想の自分像でも紙に書いて貼っとこう!笑笑

  • podcastののマネラジでおすすめされていたので購入。がっつりお金の話をするのかと思いきや、豊かな暮らしをするための人生観を扱っていた。また、様々な教訓を老人から教えてもらうという形をとっており、それぞれ納得しながら読み進めることができた。とにかく前向きで、読み終わった後は仕事頑張るぞ!という気持ちになれた。

  • 自由人
    大好きなことをやる
    スピーチ
    セルフイメージを高める
    何を失敗と考えるか

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著者プロフィール

経営コンサルティング会社やベンチャーキャピタル会社など複数の会社を経営する「お金の専門家」。育児のかたわら、お金と幸せについてのセミナー・講演会などを不定期に行う。『ユダヤ人大富豪の教え』などの著作シリーズはすべてベストセラー。累計発行部数は、700万部を超え、世界中で翻訳されつつある。

「2017年 『図解 「ザ・マネーゲーム」から脱出する法』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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