ユダヤ教VSキリスト教VSイスラム教―「宗教衝突」の深層 (だいわ文庫)

著者 : 一条真也
  • 大和書房 (2006年4月発売)
3.51
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  • Amazon.co.jp ・本 (321ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784479300205

ユダヤ教VSキリスト教VSイスラム教―「宗教衝突」の深層 (だいわ文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 世界史や宗教に興味がある人にオススメの1冊!

    世界三大宗教言えば、キリスト教・イスラム教・仏教ですが、キリスト教とイスラム教を知るには、ユダヤ教なしでは語れません。
    知らなかったことがたくさん書かれていました。
    個人的に大きな学びだと感じた3点を紹介します。

    1つめ、カレンダーの暦。
    2つめ、一夫多妻制の目的。
    3つめ、キリスト教が過去に犯した数々の大虐殺。

    ユダヤ教・キリスト教・イスラム教を知ると、世の中がいかに西洋的なキリスト教の影響を受けているかがわかりました。

    そして、シリアやイラクを中心に活動しているイスラム国(IS)のような過激派集団と、切り離してイスラム教を知る必要があります。
    ニュースで報道される世界情勢をもう1歩深く理解してみませんか?

  • それぞれの宗教の成り立ちがとてもよくわかる本

  • グノーシス主義とフリーメイソンとの関係。ナグハマディ文書、死海文書、ユダ福音書の発見は初めて知った。

  • ユダヤ教とキリスト教とイスラム教を3姉妹に例えていたり、比較的わかりやすく書かれている本だと思う。
    宗教について他にもいろいろ読んでみようと思える本。

  • 宗教について、今まで知らなすぎたかもしれません。
    とても深く書かれているのに、読みやい構成になっています。
    私も三大宗教に対しては、誤解も多かったようです。
    対立する理由がよくわかりました。
    ニュースや新聞での見方も変わり勉強になりました、星5つです。

  • ゲームで知っている名前がずらずら。
    こうしてみると、自分が住んでいるのは知らない間にキリスト教の影響を強く受けているんだなぁと感じた。

  • イスラムの見方が変わった。

  • もとは同じやった3つの巨大宗教。
    いかにしてこれらが分裂し、歴史の中で相戦い共存し今に至るのか。
    それぞれの歴史、教義、戒律、聖典、神秘主義などを違いに注目しながら詳しく解説。
    メソポタミア文明とかローマ帝国とかイスラム帝国とか、世界史がすごい懐かしかった。

    この著者および多々引用されてる小室さんはイスラムを美化してキリスト教を卑下してるけど、もうちょっとイスラムの歴史の影の部分、逆にキリスト教の歴史の光の部分も述べてほしかった。
    まあでも日本人は欧米のメディアや教育によってイスラムに偏見もってるからこれぐらいの方がバランスとれるかも笑

    イスラムはまだあんまり詳しくないけど、プロテスタント的な考え方、西洋の政治システムや資本主義が根付かないのもちょっとわかったかも。
    中東の民主化を政策化する前にちゃんとリサーチしたんかね。



    宗教の力はすごいと改めて思った。仏教も勉強したい。

  • ユダヤ教・キリスト教・イスラム教について実に分かりやすく解説された本です。
    それぞれの成り立ちから如何に互いと関わってきたかなどを通じて、同じ啓典を持ちながら何故今日まで争い続けているのか、その背景が見えてきます。私見ですが、著者の一条氏はややイスラム教よりな気がします。

  • 非常に判りやすかった!

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