25歳からの美肌カウンセリング (だいわ文庫) (だいわ文庫 A 1-2)

著者 :
  • 大和書房
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感想 : 20
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  • Amazon.co.jp ・本 (157ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784479300250

感想・レビュー・書評

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  • 参考になることもあったし、良かったけれど、もう少しスキンケアの事を教えて貰えると嬉しかった。20代25歳から、これだけで良いのかなって少し不安にも…。冬の今の季節は、乾燥がひどいので肌断食は怖くてできないです。

  • 2014、10、4
    ・3分ずつ、化粧水、美容液、乳液。
    ・肌断食。金曜日の夜いつものお手入れ。土日、朝晩ぬるま湯。三時間後、肌チェック。月曜日の朝からいつものお手入れ。
    ・欲しいのであれば、与えること。

  • もともと美容系に疎く、出産後はなかなか自分に手が回らなくて、どんな風にするのがいいかなぁと参考にしたくて手に取った本。
    スキンケアとか参考になることが多くて、そっかぁー・・・と思いつつ、当時は2歳の子どもを保育園に連れて行ってから出社するのに必死だったので、3分間浸透させるとか見ても「できたらいいよねぇー」と思ってしまってました(苦笑)
    今だと、年代かわちゃってるー。次の本、読んでみようかなぁ・・・と思いつつ、まだ読んでない感じです。

  • 美肌のための本というより、女性のための生き方としての指南書のよう。

  • 素肌を大事にしようと思いました。
    ただ毎日そんな丁寧に化粧水、美容液、蓋も続く気がしないので簡単に済ます日としっかりの日を作って継続させたい。

  • 実際にお話しているみたいに、語りかけるようなサクサクとした文章でとても読みやすい。スキンケアの類に自信がなさすぎて手に取りましたが(苦笑)、テクニックだけではなくて、佐伯さんの経験に基づいてはっきりと精神的な面のアドバイスもあり、なんだか勇気づけられました。

  • 25歳一歩手前という事で、BOOK・OFFにて購入してもらいました。

    が、なぜ美容の本なのに、美容以外の事(ブランドものの万年筆とか)も書かれているのか理解できません。

    美容の面でも、次に使う化粧品の浸透を待つ為に、3分間も待ってられるかー!!と、思いました。

  • キャシャレルのアナイスアナイスとロンシャンの革小物に興味がわきました。
    チズ様のお説教は時に視野の狭さを感じさせるけれど、
    持ち物の趣味は洗練されていて好きです。

  • メイクでかけたのと同じじかんをかけてメイクを落とせ・・・
    頑張る。

    お酒飲んでも、ちゃんとメイクを落としてから寝るよ。
    て、頭じゃわかってるんだけどねー。

  • 25歳になったとき、買いました。それから何度も読み返しては、ふむふむと読んでます。

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著者プロフィール

1943年に生まれる。1967年、フランスの化粧品メーカー、ゲラン入社。1988年、パルファン・クリスチャン・ディオールのインターナショナル・トレーニング・マネージャーに就任。2003年に定年退職後、エステティックサロン「サロン ドール マ・ボーテ」を開業。2003年に出版した『頼るな化粧品!』(講談社)は美容界に一石を投じる。その後に出版した『美肌革命』(講談社)は世に「佐伯式」を定着させ、海外からも注目を集める。美肌師、国際美容家として活躍のさなか、2020年3月、ALS(筋萎縮性側索硬化症)発症を公表。難病と向きあいながらも、美肌師としての活動継続を明言する。
著書には『美肌生活』『美肌塾』(以上、講談社)、「美肌カウンセリング」シリーズ、「佐伯チズの美肌カルテ」シリーズ(以上、大和書房)、『今日の私がいちばんキレイ』(幻冬舎)などがある。

「2020年 『佐伯式 艶肌術と心磨き』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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