もしもウサギにコーチがいたら 「視点」を変える53の方法 (だいわ文庫)
- 大和書房 (2006年10月10日発売)
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感想 : 25件
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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784479300557
みんなの感想まとめ
感情の防衛について考えさせられる作品で、コーチングの重要なポイントをユニークな視点からまとめています。ウサギにコーチをするというほのぼのとした設定が、内容の理解を助ける良い例となっており、読者は心温ま...
感想・レビュー・書評
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People become emotional because they are defending.
(人が感情的になるのは、防衛的になっているから)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
結局のところウサギは誰のこと? 自分自身? それともコーチングの相手となる誰かのこと?
いまひとつピンとこない内容でしたが、25節の「解釈は事実ではない」の部分は印象に残りました。他人の発言をどう思うか、どう解釈するかが心と体に影響する、言葉そのもので傷つくのではなく解釈により影響を受けるのである、と。 -
コーチングのポイントをまとめている本。設定が良く分からないが、ウサギにコーチをするというほのぼのとした感じ。でも内容はしっかりと入ってくるので良いたとえになっている。
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良書。53個目を読んでる時泣きそうでもあったし、じんわりあたたかくもなった〜。ニーズにドンピシャな本を進めてくださるあたり小畑さんさすが。実践とこの本を行ったり来たりしたい。
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これだけで何とかなるかは…
対個人、対ゆとり用。 -
コーチングの概要が簡単に分かる。
ウサギを例にしているのが分かりやすいのかも。 -
わかりやすいです。
もう何年も前に買った本ですが、今でも時々開きます。 -
◆すぐれたコーチはすぐれた質問(相手の知恵を引き出す質問)ができる。クローズド、オープンの2つのクエスチョンの使い方がポイント。自分のためではなく、相手のためになる質問を心がける。興味を持ったから聞くのではなく、興味を持って聞く。⇒相手の関心事に関心を寄せる。
◆反省1時間より代替案2個。
◆アドバイスよりも要求。しっかり自分で考えさせること。 -
コーチング入門書。おもしろい。わかりやすい。
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ウサギにコーチングという切り口が面白い!!
まぁ実はあまりウサギは関係がないのだが…。
コーチングの基礎的考え方を学べる良書だった。
この本はきっと何度も読み直して、
その度に新たな発見ができる本になる。そんな予感がした。 -
◆概要
非常に分かりやすく入門的な位置づけのコーチングの本です。
著者の伊藤さんの本はどれも読みやすく、
今回も挿絵が入っており1時間程度でスラスラ読めました。
内容は、視点を変える53の方法として、ウサギにコーチがついたら
という設定のもとにコーチングの手法を紹介しているものです。
教えるよりも話を聞くことの大切さを一貫して説いている印象を受けました。
◆仕事に活かせる点
基本的には、「聞く」ことの大切さとコツが参考になります。
以下は、内容の抜粋です。
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19.かくれんぼの楽しさは、見つけられることにある
現代人は、毎日他人から無視され、軽視されている。
自分が存在しているという実感は日々乏しい
最初から終わりまで自分の話を聞いてもらうという体験は、単に話を聞いてもらっただけでなく「君はそこにいるんだね」「君は大切な人だ」と言われているのと同じくらいの体験(93頁)
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21.ウサギは聞いて欲しい。自分の話を真剣に聞いて欲しい。
途中で口を挟まずに、
結論を先取りせずに、
勝手な解釈をしないで、
さも義理で聞いているような顔をしないで、
「ああ、またか」というような態度をとらないで、
最初から終わりまで聞いて欲しい。(97頁)
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24.誰かに話すことで、ウサギは自分が思っていることに気がつく
人が話すのは、
「自分の思っていることを人に伝達する」だけではなく、自分で話ながら自分の言葉を自分の耳で聞き、「自分が何を思っているかに気付く」という目的がふくまれている(108頁)
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35.あー、聞いてもらって良かった
5分聞く
テレビのスイッチを切って、顔をこちらに向けて、真摯に話をきく
(148頁)
・話をさえぎらないで、最初から終わりまで聞く
・相手の目を見る
・先走って結論を出さない。相手が言うことを予測しない
・言葉にならない情報を読む
・拒否、否定しない
・相手が話し終わるまで、自分のいうことを考えない
・適度にうなずく
・ほほえむ
・少し前かがみになる
・効果的な質問をする。相手のための質問をする
・自分の受け取った内容が相手の言いたいことかどうか、確認する
(150頁)
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人の話を聞くことは、それだけですごい力があると強く感じました。
(のぐ) -
コーチングというのは、いかに効率よく人に言うことをきかせるかという技術だと思ってましたが、どうもカウンセリングの技術に近いようです。読んでて、兎の飼育本に書いてあることに近いのがおかしかった。1.一方的に命令せず、どうやったら相手に伝わるか考える(兎は叩いてはいけません、怖がるだけです)2.間違っている時は、頭ごなしに叱らず、それは嫌だとか感情を伝えます(噛まれた時は、大げさに痛いと兎に伝えましょう)3.相手に好意と感謝、褒め言葉を伝えましょう(兎が寄ってきたら、優しく話しながら撫でてあげましょう)相手の話を聞くことは、空を飛ぶ飛行機を眺めるのに似ていると言う言葉に妙に共感した。
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またもや、「独逸文学」を載せている最中にウサギの乱入です。「コーチング」の本です。経営者とか部下を持った上司とか、そういう人たちのためのHow Toものか、と思いました。でも、今日、所用で出かけた先で「帰りに読む本」を忘れたことに気づいて、慌てて最寄りの本屋さんに飛び込んだら眼に入ったのです。新刊でもないのに。こういうタイミングでなかったら、手にしなかったかもしれません。人も本も「出逢い」がすべて、そういうことかもしれません。つまり、予想外に(失礼!)面白かったのです。なんとも実践的かつウサギ的コーチ術53です。徹頭徹尾ウサギのために書かれているという体裁も、よろしい。実のところ、私(ウサギ)にこういうコーチがいてくれたらなぁ……と心から思いました。そう思いながら読み進めるうちに、私自身が「このウサギ」のコーチになればいいんだ、私が私のことを無条件に大好きでいる限り、私は独りぼっちではない、と、あらためて確かめることができました。順番に読んでいって、最後の53では、不覚にもしんみり、じんわりしてしまいました。頑固でお説教嫌いで時に慢心する(理論武装までしている)そして寂しがりやで反抗的なウサギを自認する人(私だ!)、あるいはそういうウサギが周囲にいる人(特に、そんなウサギ的子供をもつ親御さん)、とても軽く読める本ですが、中途半端な「人材育成術」などよりよっぽど役に立つのでは……!?思ったよりも深い本です。そして或る種の人(?ウサギ?)にとっては、その心を軽くしてくれる本です。私だけの、物語を、生きよう。
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とてもわかりやすい、コーチング初心者向きの本です。簡単な言葉で書いてあるので読みやすい。
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寓話的な、コーチング技法。本文中の会話が、村上春樹風。
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【出版社による内容紹介】
指示・命令・お説教では育たない動かない! -
近年流行りのコーチングを扱った本ですが、難しい内容ではなく、いわゆる入門書としての位置付けでしょうか。
簡単に読めてしまうけれど、入門書としては充分な内容だと思います。
とても、役に立ちました。
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平成18年10月18日読了
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