イギリス式収納―小さな空間で見せる!片づく! (だいわ文庫)

著者 :
  • 大和書房
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本棚登録 : 55
レビュー : 11
  • Amazon.co.jp ・本 (144ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784479300588

感想・レビュー・書評

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  • イギリスの文化の基づいた収納や考え方などを解説してありますが、文化に基づいた話がたくさん記述してあるので面白く読めました。

    読み進めるうちに自分でもお気に入りの家具を探したくなりました。

  • イギリスの住宅事情や実際の内装・インテリアが大まかに紹介されていて、写真もついていて参考になった。
    飾って収納する生活は素敵だが、イギリスのように埃がたまりにくい住環境ではないからやはり少しハードルが高い。
    日常使う道具を美しいケースに入れて「飾る」感覚を持つというのに興味をひかれた。
    実用第一で100円均一のプラスチックケースなど、便利だけど素っ気ないものに囲まれすぎてはいないだろうか。

  • あくまでイギリス式。
    日本にはあてはまらない事が多いのでこれだけでは参考にならない。
    参考になる部分もあるがイギリスではこうだということを述べている
    だけなので全てを取り入れるには難しい部分も多いだろう。
    セントラルヒーティングなんてついてないしね!
    また地震も多いので飾棚なんかは難しいだろうなあ・・・。

    欲を言えば日本ではこうすればいいのではという考えや経験も
    入れてほしかった。

    とはいえこの方の本は着眼点や写真、こういった紹介では
    とても参考になるが実際の実行部分になると参考にならない
    ことが多いのはいつもの事。

  • 大切にディスプレイする、憧れの収納スタイルが紹介されている。
    日本とイギリスの風土や週間の違いにも言及されていて面白く読め、世界の見方も広まった。
    すぐにぱっと真似出来る技が載っているというわけではないが、楽しみつつ、将来の部屋作りの方向性をゆっくりと考えられる。

  • このテの本にしては珍しく日本とイギリスの風土の違いについて言及している。イギリスは日本と比べると埃が少ないって初めて知った。お姫様みたいなベッドは寒さ対策だったとは。家具のルーツについて言及してるのも珍しい。しかし写真は小さくて白黒で見辛いのが残念。

  • 最近の整理術の流行りは物を持たないことだけど、この本ではたくさんの物をどうスッキリ収納するかに焦点を当てていたように思う。
    と言いつつ、読んでいてやっぱり日本人は、というか、私はまだまだ物を持ちすぎてるなーという反省も。
    今は豪華な物として挙げられる天蓋つきのベッドが、元々はだだ広い部屋から自己を守るための囲いだったとか、そういうようなことが書いてあった辺りは読んでいておもしろかった。人用の収納とか。
    あとセントラルヒーティングうらやましい。
    あと本棚で防音というアイディアは目からうろこだった。

  • ピアノを置いた部屋の壁に本棚を置くと防音効果が高まるなど実用的なアイデアもある。
    イギリスのインテリアや文化に対する憧れがベースにあるが、取り入れられる細かいワザは参考になった。

  • 庭には蚊がいるし、湿気多いし、地震大国だし、日本にはあてはまらないことが多いので、そのまま参考にするというより、他の国の文化を知る楽しみとしておすすめです。飾り方などは今すぐ実行できそうです。

  • なるほど。
    一番納得したのは服の収納について。自分のことが丸々当てはまる。
    たとえ極北北海道だからって、無駄なほど服を持っている理由は無い。
    と、言うわけで。近々クローゼット整理にチャレンジしてみようかと思った。

  • 参考にしたい…けど、ちょっと難しい。

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著者プロフィール

自ら取材、撮影をもとに書いたイギリスのエッセイの他、住宅論、日英文化論、恋愛など多岐にわたる。 住宅ノンフィクションでは、東京都下にイギリスで見たコテージ風の家を建てた「戸建て願望」(新潮文庫)。 「老朽マンションの奇跡」(新潮文庫)、「よみがえれ!老朽家屋」(ちくま文庫)などがある。

「2018年 『いつか一人になるための家の持ち方 住まい方』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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