耳袋秘帖 八丁堀同心殺人事件 (だいわ文庫)

  • 大和書房 (2007年3月8日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784479300878

みんなの感想まとめ

物語は、独特の「ゆるさ」と心地よい雰囲気が漂う中で展開され、殺人事件と妖談が交錯する不思議な世界を描いています。ミステリー要素は薄いものの、事件が次々と起こり、最終的にはすべてが解決する流れが特徴的で...

感想・レビュー・書評

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  • 備前守を守る二人がなんともユニークで楽しい。

  • 八丁堀同心を次々に、斬殺していた被疑者として、元定町回り同心の高岡留十郎、例繰方同心の三浦季之助、町火消し人足改め同心の長谷川九馬の3人が浮かび上がる。真犯人が判明してから、ラストの展開は意外性もあり、面白かった。

  • 20150630 読了

  • 耳袋秘帖シリーズが面白かったので次も…と思ったのだけど、この耳袋秘帖シリーズには2系統?あって、殺人事件シリーズと妖談シリーズがあるらしい… 殺人事件シリーズといえばミステリタッチになっているのかと思いきや、風野さんの作品らしくミステリ小説らしい部分はほとんどない。犯人探しはしてたかな。事件のあとに事件が続いて、ばたばたしてるうちにどれかが解決して全部が解決しちゃった、みたいな流れ。嫌いではないしこの作品世界の「ゆるさ」みたいものはけっこう心地よい。好みといえば妖談シリーズだけどね。

  • 確か、前にも読んだはず。
    しまった・・・・と思いつつ、斜め読み。

    最後のシーンはちょっと考えさせられるなぁ・・・・

    主人公ならではの対応なんだろうけど、それにしても、あの最後、何とか出来なかった物か、と思ってしまう。

  • ああ、物語として面白ければいいのか!
    (いいんです!)
    この間の映画「踊る―」でも動機が「?」でも
    見た目が面白ければ許されるからいいかぁ

  • 耳袋シリーズの第二冊目。大好きな五郎蔵がコスプレをして、格の違いを見せつける回でした。(この表現には大きな語弊があります。笑)

  • 耳袋秘帳第三弾。

  • 耳袋の根岸肥前守を主人公に据えたシリーズ。南町奉行。

    一冊で一つの話だけどちょこちょこ耳袋を織り交ぜた(関連してるけど)余所の話が入ってくるせいかなんとなく短編ぽくもある。

    終わり方微妙だったなあ。あっけないというか。

  • 07年3刷本

  • 根岸奉行シリーズ第2弾〜
    おやおや同心連続殺人事件勃発。ちょっと気持ちが沈むラストです。
    しかしお奉行の死んだ奥さん、幽霊話に「まぁ幽霊だなんて怖い」って……あんただって幽霊やんかー
    天然だ。死んでも天然?

    ブックデザイン / 鈴木成一デザイン室
    装画 / 室谷 雅子

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著者プロフィール

かぜの・まちお
1951年生まれ。’93年「黒牛と妖怪」で第17回歴史文学賞を受賞してデビュー。主な著書には『わるじい慈剣帖』(双葉文庫)、『姫は、三十一』(角川文庫)『大名やくざ』(幻冬舎時代小説文庫)、『占い同心 鬼堂民斎』(祥伝社文庫)などの文庫書下ろしシリーズのほか、単行本に『卜伝飄々』などがある。『妻は、くノ一』は市川染五郎の主演でテレビドラマ化され人気を博した。2015年、『耳袋秘帖』シリーズ(文春文庫)で第4回歴史時代作家クラブシリーズ賞を、『沙羅沙羅越え』(KADOKAWA)で第21回中山義秀文学賞を受賞した。「この時代小説がすごい! 2016年版」(宝島社)では文庫書下ろし部門作家別ランキング1位。絶大な実力と人気の時代小説家。本作は「潜入 味見方同心」シリーズの完結作。



「2023年 『潜入 味見方同心(六) 肉欲もりもり不精進料理』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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