封印作品の闇 キャンディ・キャンディからオバQまで (だいわ文庫)

  • 大和書房 (2007年9月10日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (352ページ) / ISBN・EAN: 9784479301288

みんなの感想まとめ

テーマは、文化や作品が抱える「封印」という現象に迫り、前作に続く形でさらなる深掘りを行っています。特に、カルピスやタカラのマーク、さらには「ちびくろサンボ」の絶版に至るまでの背景が、親子三人の組織によ...

感想・レビュー・書評

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  • オバQは、びっくり

  • 前作「封印作品の謎」が面白かったので、こっちも続けて買い、そして一気読み。

    衝撃はむしろこちらの方が大きかったかも。
    カルピスやタカラのマークを闇に葬り、「ちびくろサンボ」を絶版に追い込んだのは、なんと、親子三人からなる組織(?)でしかなかったというのだ。
    これはもはや「暴力」なのではないだろうか。たとえ、善意から出ているものだったとしても。

  • キャンディキャンディは今のところ本屋で買うことができない。封印されているから。なぜか?という謎を追ったのがこの本。雑学だね。

  • 面白かった。
    (108)

  • つまり、全ては『お金』ということです

  • 新書文庫

  • 「封印作品の謎」に続く第二弾。
    こちらもまた興味深く読ませてもらった。
    「大人の事情」でファンを泣かせる真似は勘弁して欲しいものである。
    なかなかの秀作。

  • 一本一本がかなりみっちり書かれている。扱った作品は少なめ。

  • (推薦者コメント)
    「封印作品の謎」の続編。『オバケのQ太郎』『ジャングル黒べえ』などについて探る。

  • 謎とか闇とか言うほどのものではない
    大人の事情

  • やっと読めた、、、『封印作品の謎』の続編。前作では作品自体に問題のあった例を取り上げていたが、今回は作品自体には何の問題もないのに、作品とは離れたところの事情で作品丸ごとが封印されてしまったものを取り上げている。

    分の悪い側が取材に応じないだけでなく業界全体が隠蔽しようとしていて、業界的にはタブー視されているネタが多い。それだけに取材は困難を極めたと思うが、なかなか読み応えのあるルポに仕上がっている。

  • 取材の姿勢に敬服。

  • 2008/3/16購入。2008/3/18読了。
    前作「封印作品の謎」を読んでいるので、やはり興味があるので購入。
    「キャンディ・キャンディ」が問題になっているのは結構騒ぎになったので知っていたが、こんな低レベルの泥試合になっているとは思わなかった。
    「サンダーマスク」がメディア化されないことで話題になっているのも知っていたが、何故、どんな理由でなされないのかがこれほど曖昧にされているとは思わなかった。
    (電人ザボーガーなんて一部TV録画したものを収録してDVD化してるのにね)
    「ジャングル黒べえ」は黒人問題で槍玉に上がっているのだと思っていた。でもそんな事実はなく、出版社側が勝手に自主規制しているだけだというのには驚いた。
    「オバケのQ太郎」が問題になっているのは前作で知っていたが、これもやはりこんな馬鹿馬鹿しい理由でこうなっているのかは知らなかった。
    著者の努力は賞賛に値する。現在3作目を執筆中のようであるが、次は何を取り上げてくれるのか期待している。

  • 紹介作品が少ないが、その分ひとつひとつがみっちりと詳しく解説されている。

  • 「封印作品の謎2」の文庫化に伴う改題、増補版。「キャンディ・キャンディ」と「オバケのQ太郎」の章には改めて愕然としました。作品の関係者の感情のもつれが再発売につながらないというのは、あまりにも悲しい話です。

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