銀座プロスカウトマンが教える「いい女」の秘密 (だいわ文庫) (だいわ文庫 D 108-1)
- 大和書房 (2008年7月9日発売)
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感想 : 4件
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- Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784479301882
感想・レビュー・書評
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2014.02.15.
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ほとんどの内容には納得。ただ、著者の考えの根底にあると思われる「女の幸せは、金持ちの男と結婚してうちにいること」って考えは分からないので☆3。
でも、女は自分の女で勝負出来るポイントを把握してたほうがうまく泳げる、と思います。私は自分のポイントまだよくわからんけども。 -
読了。目配り、気配り、心配り。三配り。水商売に限ったことではないね。接客業に携わるものなら、重要なファクター。
確かに、接客の仕方一つで店のレベルが分かるよな。しかし、今日日、銀座クラブの需要はどれくらいあるのかね。 -
著者が求める「いい女」の基準はバブル以前の古きよきいい女のようで時に「?」と思える部分もあったが、賢い女が求められているのだということはわかった。
銀座のクラブに行くことができる種類の男性が求める賢さというのは、普段の私たちの生活にはほぼ縁がないような気がしてしまった。
やはりそこは男性の世界なのだろう。
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