苦しくても意味のある人生 (だいわ文庫)

著者 : 加藤諦三
  • 大和書房 (2009年1月7日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784479302148

苦しくても意味のある人生 (だいわ文庫)の感想・レビュー・書評

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  • ずっと積読状態だったもの。読むことができて良かったです。

  • 先生の挙げる病理の例を読みながら、
    例えば、後悔ばっかりしてる人や、悩みを訴えるものの自分では何もしようとしない人たち…
    「ありのままの自分」を取り違えている人たち…
    「ああ、あの人とか本当にこうだな」と思いながら、
    「あっ、それって俺に当てはまる?」
    と他人への軽蔑と自己嫌悪で揺さぶられながら読み切ってしまいました。

    執着してるものに縛られて自分は苦しんでいる。
    ありのままの自分が肯定できないから、学歴や収入に支えてもらおうとする。

    就活に失敗して自殺未遂をした自分の価値観も、そうだったんだなと気がつかされたり。
    大川隆法や彼に従う人間の心理にも「大きくなりたい」という欲望があったのかもしれない。

  • 認めがたい現実(環境)を受け入れる。日常の当り前を大切に「きちんと」生活する。それが幸福への近道。他人からの評価次第のもろい幸せではなく、どんな状況下でも自分自身の内から幸せ感を生み出せる人間になりたいと思った。

  • 人生を耐え抜くただ一つの方法は、つねに成し遂げる課題をもつこと。「ふさわしい生活目標、しかるべき人生の使命をもっていきろ」

    自分の運命にどのような態度をとるかでその人の人生が決まる。⇒真の運命を受け取り、苦悩する中に意味、自己充足の最後の、最大のチャンスを受け取る

    日本人⇒人間観の狭さ、苦悩を受け入れない。勝ち組、負け組をわけることで不幸に。

    自分の人生の意味への意思をもつこと。

    生きるエネルギーをもつこと。そのエネルギーは「ありのまま」に生きること。

    我愛す、故に我あり

    人が人生の価値をわからないほど、人生の速度を速めるしかならない

    深い喜びは苦しみからでてくる。

    行為の過程を考える。

    人は何かを捨てることで成長する。

    どう生きたらいいのかを考えることは、毎日を振り返ること、今を立ち止まること。

    悩んでいる人には「私はこうする」がない。

    足の裏を洗うこと。

    毎日の小さなことをきちんと行うことで物事の視野が広がる。

    失敗が人を強くする。

    やる気をだすなら達成可能な目標を設定する

    日常な小さなことを目標とすること。

    小さなことの積み重ね。

    毎日の挨拶。

    コツコツ毎日の苦労を積み重ねていくと多少の出来事では動じないようになる。現実と向き合って生きていくことで強くなれる、自分を信じることができるようになる。

    怠け者の言い訳⇒もしこうなら、、、

    これが自分の人生だとうけとめる。

    自分を信じ、許し、愛する。

  • 始めの方はいらいらしましたが、読み終わったときには安らかな心地になれました。よんなーよよんなーよでありのままの自分でゆきたいです。

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