審判、それってありッスか!? スポーツをとことん楽しむウラ事情 (だいわ文庫)
- 大和書房 (2009年4月8日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784479302315
感想・レビュー・書評
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スポーツにルールが一切無かったら、果ては殺し合いにまで行ってしまうかも知れない。
だが人間にはある種の理性があり(戦争とか差別とかいじめとかがなくならないのを見れば、そんなのエセ理性だが)、なんらかの枠組みを加えた方がやってて/見てて面白いと考える生き物だった。
そしてさまざまなスポーツは、あるルールの元で行われる。
ルールは人間が決め、人間が裁く。
そこがまた不安定な面白さを生んでいる。
(この本はその辺の不安定さを面白おかしく紹介する)
テニスのアウト/インや野球のストライク/ボールなどを(それらがいかにも不安定なので)機械で判定したらどうか、という動きがあるようだが、そんなのまったく興ざめだ。やってる方はもちろん、見ててもストレスを感じるのではないか。
人間は不安定な方に惹かれるはずなのだ。(1/fゆらぎですよ)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
様々なスポーツの不思議なルールやルールの穴、
ルール改正の歴史、さらには協会の裏事情まで教えてくれます。
スポーツ観戦に行く際には事前に読んで、同伴の方に豆知識を披露しちゃって下さい。
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