「人たらし」のブラック交渉術 思わずYESと言ってしまう魔法の話術 (だいわ文庫)

  • 大和書房 (2009年8月10日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784479302469

みんなの感想まとめ

人との関係をより良くするための心理学的アプローチが紹介されており、交渉術に関する基本的な考え方が学べる一冊です。著者は「ブラック」という言葉を用いながらも、内容は実践的で、相手との信頼関係を築くことの...

感想・レビュー・書評

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  • 息子へ)
    最近、お父さんは、心理学の面から、人とうまく付き合うにはどうすればよいか?自分の意見をうまく通すにはどうすればよいか?ということに、興味がある。

    本書は、その一つ目。
    筆者、内藤氏はタイトルにも「ブラック」という言葉を使ったりする。うまく世渡りするために人の心理を知ることに、少しダークな表現を使う。
    しかし、書いてある内容は人付き合いや交渉術の王道のことが書いてある。決して、犯罪じみた内容ではない。

    いくつか内容を紹介しておこう。
    ・まずは知り合いになることが先決。
    相手に知り合いと認識してもらえれば悪くあしらわる可能性はぐっと減る。
    ・交渉の基本は根回しにあり。
    突然、あらたまって依頼されると人は拒否してしまうものらしい。
    ・声が大きいと得をする。
    ・不満は時間を置くとおおきくなる。
    不満は早いうちに聞いておくべし。
    ・言葉ではない誘導法
    首を縦に振りながら交渉すると、相手はうんといいやすくなる、、、らしい。
    ・擬音語、擬態語を多用して感情に訴える。
    人は結局、論理ではなく感情で判断する。
    ・謙遜されたら、その謙遜を否定する。
    ほめると相手は謙遜する。その謙遜を否定して褒めるべし。
    ・視点を変えると一気に解決する。
    自分の立場、視点に固執すると解決できない。相手の視点に立って考えるべし。
    ・ネガティブキャンペーンは自分が嫌われる。

    などなど、どうだろうか? 読みたくなったのではないだろうか?

    筆者内藤氏は他にも多数の本を出してある。さらに心理学をビジネスに生かすノウハウ本はいろいろあるようだ。その類の本を数冊読んで見ようと思う。ここでのレビューを期待していてくれ。

    (お父さんの本の買い方)
    BOOK・OFF 350円
    (読め、もしくは、読むな)
    読め!
    (君が・・・歳のころに)
    25歳くらいのころに、読んで欲しい。

  • 当たり前といえば当たり前のことが書かれているが、改めて見てみることによって、当たり前で出来ていないところが確認できる。「人たらし」な行為とは、基本的に相手を喜ばせること。悪い言葉の意味ではなく、ポジティブな人間のような気がする。

  • 「人たらし」シリーズの交渉術編。

    心理学的な観点から話が進められていく本書。
    総体的に見て基本的な内容が主だったもの。

    相手の対応と本音を調べながら、先を読んで動く事。
    信頼を大切にする事。

    中心転換と言われる方法。
    話がまとまらない時には、それまでの視点を捨てて、新しい視点で考えてみると新しい地平が開けることがある。

    と言う部分は当たり前でありながらも軸を変える方法は有効的に思えた。
    ただ紹介されていた方法は使い方を見極めないと逆効果になってしまいそうな物も多いためただ実践をするのではなくTPOをしっかりと見極めて使っていかなければならない。

  • これからのビジネスに役立ちそうです。

  • ・まずは知り合いになることが大切
    ・交渉に成功するコツは「先読み能力=相手調査力」
    ・相手の不満を早い段階でうまく吐き出させる。
    ⇒人間の不満は時間が経つごとに大きくなる傾向がある。
    ・答えに困る質問は逆質問で逃げる
    ・相手の申し出を断ったあとで、代替案を一緒になって考える
    ・無能を相手にするときは気を付ける。
    ⇒才能がまるっきりない人に、あなたの才能を見せつけると
    相手の嫉妬を引き起こす。
    ⇒自分が持っているものを相手がもっていないと
    相手は嫉妬する。
    ・「AとBのどちらがいいか」と聞かれたら
    「AもBもいい」と返答するのがベスト
    ・相手のメンツをつぶすと交渉もつぶれる
    ⇒質問で相手に悟らせるのが良い。

  • ★5
    Kindle

  • 出来るか出来ないかは、個人の裁量として、この本に書かれていることは有益である。ビジネスとは単に相手を打ち負かすのではなく、その気にさせることがポイントである。そのため、あらゆる手段を使う必要がある。例えば、知り合いになってみたり、必要以上に打ち負かさないことであったり、すぐ読めるわりに内容がボリューミーであるため、一つ一つ確認しながら、実践できれば尚のことよいと思う。

  • うまいこといくなーって感じ
    なかなか身につかないよね

  • 参考になるけど、個人的に期待が大きかっただけにちょっと辛口評価。
    営業マンの自分としては営業側のテクニックを学びたかったけど、買う側の交渉テクニックがメインかな?

  • ブラック交渉術を知りたくて読書。

    心理学を交渉や人間関係に応用しようという内容。普段用いるやり方の心理学的な専門名称を知ることができ勉強になる。

    自分を知り相手を知り、負けて勝つ、相手に動いてもらう、下手に出るが相手を自分の手のひらで転がすなどが相手の心理を応用する基本だと思う。

    まめな連絡と交渉に入る前に知り合いになること。相手に嫉妬心を起こさせないこと。自尊心を傷つけないこと。求められない助言や自慢は控える。謙虚さ。丁寧な言葉、擬態語、比喩を使って笑顔で反論する。

    説得する理由は”相手”に考えてもらう(p206~)はいい再認識をさせてもらつた。以前メンターから訓練で学んだ方法で、以降、色々な分野で応用させてもらっている方法の一つ。もっと現場で使って双方が満足する人間関係を構築するために応用させたい。

    読書時間:約50分

  • 「人たらし」ブラックシリーズ「交渉術」の文庫本。


    めちゃ勉強になります。


    学生・ビジネスマン・主婦・経営者・・・・
    すべての方におすすめ。


    難しい心理学の本を読むよりこのシリーズ。

  • 人たらし?
    タイトルだけで購入してしまった。
    たらしとゆーか。。ただのいい人やん。
    てか、本当にやる事がなくて読みたい本がなく時間を持て余しまくってる人だけが読めばいいと思う。
    評価毎回高めの私が1をつけた素晴らしい本かと

  • このシリーズでは一番役に立った。

  • たらし。

  • インスト済み

  • (´ρ`)ふーん
    って感じだった


    巷で聞いてた話しが良い感じだっただけに
    実際に読んでみると それほど・・・といった感じ

    だって・・・ 既に知っている知識だけだった

    当たり前のことを、ただ単にまとめただけに過ぎない書籍
    これなら普通のビジネス文庫読んで色んな知識を深く
    掘り下げて覚えてた方がマシな気がする…

    だって この書かれてる内容は
    空気が読める人間じゃないと
    ただ 単に相手を不快にさせる内容が多い・・・

    それなら・・・使うほどでもない知識の埋め込みにしかならない気が・・・

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著者プロフィール

心理学者、立正大学客員教授、有限会社アンギルド代表取締役社長。慶應義塾大学社会学研究科博士課程修了。社会心理学の知見をベースに、ビジネスを中心とした実践的分野への応用に力を注ぐ心理学系アクティビスト。趣味は手品、昆虫採集、ガーデニング。著書は250冊を超え、近著にベストセラーとなった『世界最先端の研究が教える すごい心理学』(総合法令出版)のほか、『めんどくさい人の取扱説明書』(きずな出版)、『面倒くさがりの自分がおもしろいほどやる気になる本』(明日香出版社)、『億万長者のすごい!習慣』(廣済堂出版)、『直接会わずに相手を操る超心理術』(クロスメディア・パブリッシング)などがある。

「2021年 『世界最先端の研究から生まれた すごいメンタル・ハック』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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