汗をかかずにトップを奪え! ~『ドラゴン桜』流ビジネス突破塾~ (だいわ文庫)

著者 : 三田紀房
  • 大和書房 (2010年6月9日発売)
3.17
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  • 本棚登録 :99
  • レビュー :11
  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784479302926

作品紹介

「好き」を仕事にするな!資格バカになるな!長期計画なんて時間と労力のムダだ!健全な「先送り」を考えろ!-『ドラゴン桜』の著者が教える人生逆転の仕事術。

汗をかかずにトップを奪え! ~『ドラゴン桜』流ビジネス突破塾~ (だいわ文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 読みやすい文体でスイスイと読了。本来こういった調子の文章は好みではないのだが、まさに文中で「難しいことを難しく表現するのは自分のものになっていない証拠。子供にも分かる表現で説明できて始めて自分のものとなっている」と喝破され汗顔の至り。もっとも心に残ったのが、20~30代の会社員のゴールを独立や出世でなく「指名されること」とした最終章。そして「仕事とは人生の暇つぶしである」という言葉。

  • 「デキるヤツはこんなビジネス塾には来ない」「ビジネス成功法や人生の指南書なども一切読まない」という煽りから、どれだけ尖ったことが書いてあるのかなと思って読んだら、意外とまっとうで、納得できる内容だった。良い意味で予想を裏切られた。

  • こんな本を読んでいる時点ですでにダメなんだって。
    携帯電話が1円で売っているカラクリ、インチキに気が付くことが重要。
    大切なのはいつでも辞められる準備ができていること。そういう人を会社は手放さないから。
    適度な変りものになれば良い。飲み会に行かないとか。
    会社の地盤、看板、鞄を徹底的に使いこなす。これは案外良い。
    戦略的な便利屋を続けておくこと。

  • 少々乱暴な表現が目につくが内容は満足。やり方を間違うな。自分に酔うな。カンフル剤がわりにたまに読みたい。通読レベル1

  • 自分も好きな漫画のひとつである「ドラゴン桜」で有名な漫画家、三田紀房の著書。
    相変わらず歯に衣着せぬ物言いで、我々の固定観念を覆すような達観した持論を展開して、納得できる点が多いので、読んでいて気持ちが良い。
    特に、冒頭で語られている、「正直者は何故バカを見るのか?それは正直者はバカだからだ。」という持論には完全に心を掴まされた。その後、正直者こそ、世の中のルールを知って、自分の考え方・生き方を変革させていけ、と展開していく。
    また、「デキる人間・成功している人間は、こんなビジネス成功本や人生指南書なんて読まない。読んでいる暇がない程、エネルギッシュに活動している。」とこの本の存在自体を否定するものの、それを知って現状認識をすることが重要で、これからが自己改革のスタートだ、とこの本の存在価値を提言する。
    確かに本ばっかり読んでいても、行動しなければ意味が無いんだよなぁ。重々承知しております。

  • 自己改革 現状認識 いつでも辞められる準備 次の一手がうてるような自分 地盤 看板 かばん 骨の髄までしゃぶりつくす 戦略的な便利屋 ハイブリッドカー エンジン 円陣 仕事と作業 予定よりも結果

  • 理想郷ってのは、探すもんじゃなく自分の手で周囲を改善していくものなんだ。

  • TOEIC試験の勉強がひと段落し、ストックされた本を読んだり、
    諸先輩方から助言をいただく2週間を過ごした。
    今は英語以外のインプットの時期。
    今回はこの本を読んでみた。

    「汗をかかずにトップを奪え! 『ドラゴン桜』流ビジネス突破塾」三田紀房著
    正直、ドラゴン桜はマンガでもテレビでも見ていなかった。
    仕事で親野先生を招聘したときに、ドラゴン桜のエピソードを知ったくらい。
    あと、勝間和代氏のチェンジメーカーにも、エンゼルバンクが引用されていたかな、という程度。

    読了後の最初の感想をまず一言
    「試験勉強も仕事も似ているな」

    以下に抜書してみよう。
    格差の本質を見抜け!:高齢化社会におけるジニ計数の算定方法からすれば当然。
    ダマされている自分に気づけ!・バカな若者が搾取される格差社会
    :中高年の既得権益を守るために若年層の正規雇用を抑制。派遣・パート労働者へ。
      しかも派遣・パート労働者の代替者はいくらでもいる。
    転職か独立か、それとも「第三の道」か :とりあえず会社員を極める。
    仕事とは「大いなるヒマつぶし」だ!! :
    ストレスの原因は小さな嫌悪感。どんな会社にもある。
    【対策1】好かれようとせず、適度に変わり者になり、「変わった次男坊」を目指す。
    【対策2】別人格を演じる。
    【対策3】仕事はヒマつぶし。いちいち怒りを覚えるのもばかばかしい。
         まじめに考えすぎるからストレスがたまる。
         受け入れるものと流すものを分け、自分のペースで働く。
    仕事では健全な「先送り」を考えろ!
    仕事の王道を制してルールをつくる側に回れ!
    使われるのがイヤなら、使う側に回る。
    ダマされるのがイヤなら、ダマす側に回る。
    社会のルールに文句をつける前に、ルールをつくる側に回る。
    最後のゴールは、顧客から「指名」されること。

    ・・・・
    昨年度までと今年度の役割のギャップを受け入れるのに3か月かかった。
    自らの経験だけで蓄積された価値観で、物事を判断し、熟考するとうまくいかない。
    会社・社会・世間・世界のメジャーと、自分のそれは異なっている。
    メジャーが違えば度量衡も異なる。
    現状はベストでないが、次に指名があるまで素振りをして基盤を固める時期と心得る。

  • 立ち読み:2010/8/28

    資格バカは、仕事で成長を実感できないから、資格取得によって表面的な達成感を味わおうとしているだけなのだ、という一文にグサリ。

    しかし、ガテン系でもないのに危険物取扱者とるとか、ご当地検定とってあまつさえそれらを履歴書に書くとか…そんなことする人間が実際にいるのか???

  • 言ってることは超フツー。

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