アレルギーの9割は腸で治る! (だいわ文庫)

著者 :
  • 大和書房
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本棚登録 : 274
レビュー : 39
  • Amazon.co.jp ・本 (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784479303244

感想・レビュー・書評

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  • 現代でできる具他的な対策があまり書かれていないのが残念。
    ただ、とっかかりには良いかもしれません。
    アレルギーで悩んでる方は、とりあえず借りて読んでみてもいいと思います。

  • 理論はすごくわかりやすい。

    食物繊維、笑い、健康的と言われる食生活。

    ストレスは大敵。

    腸は第二の脳である。

  • アレルギーと腸内細菌の関係性はよく分かる内容だが、ではどうすればいいのか、という部分があめりに浅薄で、この本は読む必要は全く無いと思われる。

  • アレルギーが酷過ぎて、ツラいよ〜〜と助けを求めて読んでみたが、食事に関する実践的な記述が少なく、これを読んだだけでアレルギー改善!というのはあまりのぞめなさそう。そこを期待していたので、ちょっと残念…

    しかしネズミのアトピー実験で、毎日食事の際に尻尾に電流を流すだけで一月後にはアトピーを発症してしまったのにびっくり。やっぱり、ストレスと腸、腸とアレルギーとは関係しているんだなぁと思う。

    腸への影響、食事7割、精神3割との事なので、完璧に理想の食生活を守る事はしんどくて出来ないけど、できる範囲でなるべく腸活しようと思った。

    それから、風邪をひいても抗生物質を飲んでもあんまりいい事ないみたいなので、これからは飲むのはよそうと思いました。
    サナダ虫を飼うというのはもう少し考えたい。

  • なんでもないときにうがい薬を使いすぎると守る菌までなくなって風邪にかかりやすくなる。普段は塩水で、のどが痛いときだけうがい薬。

    ウォシュレットやビデの使い過ぎは膣炎や早産になりやすい。お尻が痛くなるのは洗いすぎで炎症が起きる。

    回虫は生野菜から侵入。人糞が原因。昔の日本人は生野菜は食べなかった。人糞を肥料にしたのは徳川時代から。関東の土地は痩せていた。江戸の食糧を確保するため。

    薬用せっけんではなく普通の石鹸。
    結核菌が花粉症を抑える。
    アレルギーを防ぐのは腸内細菌。

    コレラやO157に感染しない人は腸内細菌が多いから。
    O157は、清潔な場所でないと生きていけない。雑菌に負ける。学校給食の場で猛威を振るった。カイワレダイコンは無菌で育てられたから運び屋になった。清潔な先進国だけにいる。
    大腸菌の変種で157番目に生まれたもの。

    オリゴ糖を摂取し続けるとビフィビス菌が増える。大豆、ゴボウ、玉ねぎなど。
    キシリトール(糖アルコール)も腸内細菌の餌になる。
    乳酸菌、味噌、納豆など発酵食品。
    ブドウ糖は腸内細菌の餌にならない。

    蒸留水はだめ。湯冷ましも同じ。酸素がまったくない水。
    ミネラルウォーター、仙人秘水。

    腸は第二の脳。腔腸動物は腸が脳。
    食物繊維は野菜豆類など植物性の食品をたくさん食べればいいだけ。

    コルチゾールはアトピーの治療薬=ステロイド。免疫反応を落として炎症を抑制する。

    楽しいと感じること。無理しても笑う。褒めるとアレルギーが改善する。
    サイモントン療法=楽しいことを考えると免疫力が上がる。がんの再発を防ぐ方法。
    笑うから楽しくなる。楽しくなるからNK細胞が活性化して免疫力が上がる。
    落語を1時間聞く。

    5ADAY運動=毎日5皿以上の野菜350g、200gの果物を摂れば病気になるリスクを減らせる。

    活性酸素を浴びないようにするのは不可能。どうやって抗酸化物質をとるか。フィトケミカル=野菜や果物、適度のサプリメント。
    自然に親しむと免疫力が上がる。週に一回自然に触れる。

  • 知っている情報も多かったが、とにかく、自然は(回虫も含めて)役割の面でもつながっているし、無理に断つとろくなことにならないと改めて思った。

  • 床に落ちてしまった食べ物をどうするかのルールを最近作っていて、目に見える変な物が付いていなければ捨てないで食べることにしてる。何故なら細菌を取り込むことによって免疫力を獲得する事ができるから。
    過度な清潔好きはアレルギーを引き起こすきっかけになるし、時代遅れ。
    落ちた物は瞬時に食べましょう。


    腸内環境が悪い人は不調になりやすく、アレルギーにもなりやすい。
    うんこの量が多い人は腸内環境が良い。
    それならアレルギーにならない為にはうんこの量を多くする事が必要。
    量の目安としては1日最低200g以上で理想はその倍以上。
    腸内環境を良くする為には食物繊維やオリゴ糖(大豆、ゴボウ、玉ねぎ等)が必須。

  • 腸内環境を良くすれば、免疫力があがりアレルギーやうつが改善するようだ。
    さすがに寄生虫を宿すのは無理があるが、腸内細菌のバランスを良くするのが現実的。
    メキシコが貧しくても幸せな人たちの国というのが意外だったが、食物繊維をたくさん採っているのが良いらしい。

    発酵食品と食物繊維をたくさん採って、健康で幸せになるゾ!

    2017/02/18読了

  • 読書録「アレルギーの9割は腸で治る!」4

    著者 藤田紘一郎
    出版 大和書房

    p139より引用
    “食事中にストレスを与えると、子どもの免
    疫力が落ちてしまいますので、注意してくだ
    さい。
    「食事は楽しく」というのが、免疫力を下げ
    ない鉄則でもあるのです。”

    目次から抜粋引用
    “アレルギーは「現代病」である
     バイ菌はアレルギーに効く万能薬!?
     腸が荒れるとアレルギーになる!?
     アレルギーの仕組み
     免疫力は腸内細菌がカギ”

     寄生虫博士である著者による、アレルギー
    と腸の関係の深さを記した一冊。
     60年代のアレルギーの急増についてから自
    然との付き合いの大切さについてまで、長年
    の研究の成果をわかりやすくまとめてありま
    す。

     上記の引用は、ネズミにアトピー性皮膚炎
    を発症させた実験についての一節。
    大らかに楽しく食べることの出来ない食事な
    ら、摂らないほうがマシかもしれませんね。
    マナーに気を付けて、静かにしか食べること
    が出来ないようなところには、子供を連れて
    行ってあげても、食べ物が美味しくてもスト
    レスが溜まってしまうこともありそうです。
     著者の他の作品で出て来る主張がくり返し
    書かれていますので、著者のファンなら楽し
    める一冊です。

    ーーーーー

  • ◆きっかけ
    娘の肌荒れや夫の花粉症、妊娠後からの自分の肌荒れ目のかゆみ。これまで無関心だったアレルギー。家族と自分の体調にそれらしいものが出始め、アレルギーとはなんぞや、対処法は?と気になり始めたので。2016/10/17

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著者プロフィール

東京医科歯科大学名誉教授

「2018年 『体と心の疲れが消えていく「滋養食」』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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