どうして「理想の自分」になれないのか (だいわ文庫)

  • 大和書房 (2011年5月2日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (200ページ) / ISBN・EAN: 9784479303350

みんなの感想まとめ

自己理解や人間関係の悩みをテーマにした本は、心に響くメッセージを届けてくれます。読者からは、理想の自分と現実の葛藤に共感する声が寄せられ、特に対人関係における誤解や努力の重要性が強調されています。理解...

感想・レビュー・書評

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  • 片肘はらないで生きていくことも大事であることも改めて認識しました


  • 香山リカさん 2018.3.11
    変化を恐れない。現実を恐れない。
    世の中は変わっていくからどう、そういうものだ。なかなか理想通りにはいかないけれど、そういうものだ。と目の前のことを受け入れると、次の一歩を踏み出してみようという力が必ず湧いてくるはず。
    そして、遠い遠い先ではなくて、足元をしっかりみながら歩く人生にはこれまでにはなかった発見、楽しみ、喜びがいっぱいいっばいあるはず。

  • ちょっと気が楽になった。

  • 香山さんの本、好きで何冊も読んだけど、うーん、今回はあまり共感や印象に残るものが少なかった。タイトルはすごく惹かれるものがあったんだけど。。
    こういう本はその時のコンディションによって助けられたりするものだから、そのせいもあるのかもしれないな。

    それでもいくつか、当たり前のようだけど、心に留めておきたい内容。

    ・”本当の私”はどこにいるのだろう
    理解してもらえないと嘆いてばかりいないで、わかってもらえる努力や、相手を理解する努力をする

    ・「人を傷つける言葉」がわからない
    自分の言いたいことを相手に正確に伝えるのは無理。でも相手からもそれは同じ。しかも人はなんでも悪い方に考えがち。人付き合いをするには多少の誤解を恐れないことも大事

    ・やさしい嘘の訓練
    マツコ・デラックスさんみたいに思ったことすべて言ってたら人間関係が円滑なわけはない。時には自分の偽善ぶりに嫌気がさすことがあるけど、お互い楽しい気分でいられればそれでいいじゃない


    わたしの気になる部分てやっぱり対人関係が多いな。本に書いてあるってことは同じように悩んでいる人もいるわけで、もう一歩踏み出してもいいのかもしれないと感じた。

  • 私にとってお薬のような本。

    理想と現実でいつも葛藤しているからこそ
    心に響く。

    心の幸せの大切さと、
    がんばりやや真面目であることは決して無駄にはならない
    ということ、
    そして居場所についてのページが心に響いた。

    卑屈になりやすい私にとって、これは最良の本。

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著者プロフィール

たくましいリベラルとして、右傾化する政治状況から現代社会の病理まで、メスをふるう行動派知識人。1960年生まれ。精神科医。立教大学現代心理学部教授。『若者の法則』『ぷちナショナリズム症候群 若者たちのニッポン主義』『生きてるだけでいいんです。』『弱者はもう救われないのか』『「悩み」の正体』『リベラルじゃダメですか?』ほか、著書多数。

「2017年 『憲法の裏側 明日の日本は……』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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